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来る22日(日)、2019年を締めくくる「第64回有馬記念」が開催されると、書き込みたいところであるが・・・。
日本中央競馬は、28日(土)が最終日となっている。
そうか、締めくくりにはちょっと早い。
さて、競馬界では下半期のグランプリ有馬記念の話題も大きくなっており、様々な情報も飛び交っている。
スポーツ紙には有馬記念の情報が満載。
本日は各馬(木曜追い別)の調教状況も掲載されており、一喜一憂と云うところであろうか。
当方の追っかけ馬・リスグラシューにとっては引退レースとなるとか。
管理する矢作芳人師も感慨深いものがあるらしい。
これまで、有馬記念とは縁がなかったらしいが、今回は飛び切りの同馬が出走。
グランプリ春秋連覇も掛かっており、さらにG1レース3連勝も・・・。
当方としては、狙わなくてはなるまい。
春のグランプリでは、馬単と3連単を的中していることもあるもので。
ちなみにこのレースを最後に引退する競走馬は、リスグラシュー、レイデオロなど6頭くらいいるとか。
大将格のアーモンドアイをはじめ、G1馬が総勢12頭くらい出走の豪華メンバーの揃い踏みになるらしい。
そのアーモンドアイは、出走するとか、しないとか一体どうなるのかとの情報も流れていたが、結局出走することになったらしい。
それらの情報が正しいのか、どうなのかということもあるけど・・・。
これまでに本当に出走を懸念していたのならば、イチオシでは狙い難いと思えるが、実際のところは、どうだったのだろうか。
一方、若きイキのいい3歳馬、ヴェロックス、サートゥルナーリアなどの有力候補は出走。
当日まで、残すところ3日間。
多くの情報を整理しながら、じっくり検討したい。(夫)
参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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