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ここのところ、山陰地方独特の黒い雲の垂れ込める天気が続いている。
一昨日、霧雨のなかいつものコースに向かうと、4人組がやって来た。
5人で2ラウンド。
3ラウンド目の中途から雨足が強くなり解散。
1ラウンド終了後も、熱い珈琲を片手に雨宿り・・・。
たわいない雑談も楽しからずや。
その日の2ラウンドは、ホールインワン1つの16打、20打と調子よくて、涙雨となっていた。(笑)
さて、競馬の話。
3冠の3頭が揃い踏み。
いよいよ、頂上決戦の東京競馬場のジャパンカップ。



[東京12レース・ジャパンカップ(G1)(3歳以上オープン)]
無敗のクラシック三冠馬6番コントレイル。
無敗の牝馬三冠5番デアリングタクト。
芝のG1レース8勝馬2番アーモンドアイ。
この3頭の三つ巴戦であろうけど、ならばどの馬が1着となるのか。
さらに3着あたりに伏兵が潜り込まないのか。
さまざまなことを考えながら検討。
結局のところ、三冠馬・コントレイルの菊花賞、日本ダービーを見る限り同馬が頂上を征服するものと思いたい。
特に菊花賞は、同馬の根性と鞍上の気合がマッチしてもっとも強い勝ち方をしたと思われる。
懸念は激戦から中4週、見えない疲れがあるのか、ないのか。
こればかりはやってみないと分からないであろうが、競馬プロのスタッフ陣が胸を張って送り出すなら大丈夫であろう。
伝説の名馬として、ヴィクトリーロードを突き進むためにもここは敗けられない。
6 ⇒ 2,5 ⇒ 1,2,5,7,8,13,15 3連単フォーメーション12点。
さらに
2,5,6 ⇒ 2,5,6 ⇒ 7,13 3連単フォーメーション12点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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