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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」もそろそろ大詰めが近づいてきた。
松永久秀(吉田剛太郎)が命より大事にしていた平蜘蛛の茶釜、明智光秀(長谷川博己)に預けて壮絶な最期を遂げる。
その平蜘蛛が思いもよらない事件へと誘う。
光秀に織田信長(染谷将太)を討たせる、つまり本能寺の変へと物語が突き進む。
新たな視点で本能寺の変を描くとのこと。
先週の第40話「松永久秀の平蜘蛛」の放送後、衝撃のストーリーがネット上を駆け巡っていた。
今夜の第41話「月にのぼる者」が楽しみである。
さて、競馬の話。
昨日の重賞レース「愛知杯」は、イチオシのマジックキャッスルの快勝にホッとした。
本日は2つの重賞レースが組まれており興味津々。



[中京11レース・日経新春杯(G2)(4歳以上オープン・ハンデ)]
このレースでは悪い想い出も蘇る。
キツイトップハンデを背負い、骨折して延命嘆願書の出たテンポイント。
通常なら直ちに安楽死であるが、延命処置が続けられるも、回復することもなく苦しみの中安楽死。
あの時の斤量は66.5キロ、今では考えられない負担重量だった。
遠い43年前のこと。
さて、ここは追っかけ馬・14番ショウリュウイクゾを狙いたい。
前走から3キロ減の斤量53キロなら、昇級戦であっても良血の血が勝ち負けに持ち込むと思いたい。
2走前のアドマイヤビルゴとの斤量差2キロ増、今回は3キロ減なら逆転に期待できる。
最終追いも素晴らしいものだったとか。
『2走前から軽視禁物』との評価も・・・。
『相手なりに走るし、今は距離が延びた方がいいからね。前走は案外だったけど、どんどん良くなっているし、楽しみだよ』との陣営らしい。
頑張ってもらいたい。
4,10,14 及び 14 ― 3,8,9,11,13 馬単6点及び馬連5点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(軽快な最終追い・ショウリュウイクゾ)


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