[ポチッとお願いします]
昨日も風の強い1日だった。
雨も降るなど落ち着かない天気。
朝ドラ「おちよやん」、30日(金)はいろいろなことが判明し思わず感動の一遍となっていた。
最終章に入っており、眼が離せない展開となっている。
さて、競馬の話。
いよいよ27年ぶりに開催される阪神競馬場の天皇賞(春)、実力拮抗のメンバーが終結。
面白いレースになりそうである。



[阪神11レース・天皇賞(春)(G1)(4歳以上オープン)]
外回りを一周して、内回りコースを回ってゴールインの変則コース。
ゴール前の2度のキツイ急坂越え、特に最後の急坂はかなり堪えると思われる。
であるから、2周目最後の直線はキツイであろう。
ここは、大山ヒルズの育成馬で前走強い勝ち方の12番ディープボンドをチョイス。
トモにも肉がついて馬も成長しているらしい。
さらに良くなっているようである。
鞍上の和田竜二騎手は、昨日の青葉賞でワンダフルタウンに騎乗しキッチリ差し切っており、2日連続重賞制覇にも期待したい。
相手筆頭には、G1馬の1番ワールドプレミアを上げたい。
阪神コースは0-1-1-0と馬券圏内の実績。
菊花賞馬が巻き返してもおかしくない。
鞍上の福永祐一騎手、春のこのレースは勝利していないらしいから、乗り替わりの阪神コースで決めるか・・・。
唯一このコースの3200mを制している5番ディアスティマ、レース巧者との14番ウインマリリンなど手広く狙いたい。
1 - 12 - 全通り 及び 1,5,12,14 3連複2頭軸流し15点及び3連複ボックス4点。
さらに
1,12,14 及び 12 - 2,3,5,7,13,15 馬単6点及び馬連6点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)
