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昨日は、終日自宅にて用事をしていた。
さらに競馬観戦、レンタルDVDの映画観賞などいろいろと多忙だった。
映画は・・・「クロスマネー」(2018)。
知らない役者さんばかり、スペイン映画だから仕方ない。
それでも、結構面白く見入っていた。
さて、競馬の話。
年末まで連続G1レースの初日は・・・伝統の一戦、エリザベス女王杯。
今年の3歳世代は強いと云われている。
ならば、昨年の3歳馬か、今年の3歳馬か・・・どちら。



[阪神11レース・エリザベス女王杯(G1)(3歳上 オープン)(牝)]
ここは、距離もコースも問題なしのアパパネの娘、正に3番アカイトリノムスメが母の雪辱を果たすことに期待してみたい。
昨日も絶好調の戸崎圭太騎手、ここもキッチリ騎乗するであろう。
『今回は古馬との対戦になりますが、引けを取らない馬だと思います』とは、国枝栄師のコメントとか。
同師はここを勝利すると牝馬のG1をすべて制することができるらしい、ならば気合も入っているであろう。
斤量も古馬とは2キロ差があり、ゴール前の攻防で2キロ減が優位に働くだろう。
一方、一番人気の1枠1番レイパパレであるが、最短距離を選ぶであろう。
2200mのこの距離が微妙に長すぎるような雰囲気。
3着以下なら願ってもないけど、鞍上が、鞍上だから怖い・・・。
3 ⇒ 6,9 ⇒ 1,5,6,8,15,16 3連単フォーメーション12点。
結果やいかに・・・・・・・・?
(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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