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少雨傾向にある昨今、農家では水不足でかなり大変らしい。
雨ごいでもと思われているが、1週間もすれば入梅の頃となりそうである。
グラウンド・ゴルフを楽しむ当方らには、好天が嬉しいのであるけど。
と、云いつつも、時には湿り気も必要。
さて、競馬の話。
昨日の鳴尾記念、イチオシのヴェルトライゼンデが1年4ヶ月ぶりの出走で、鞍上の好アシストもあって力のあるところを示した。
初重賞制覇!!
さすが、D.レーン騎手である、馬の能力を遺憾なく引き出していた。🎯🎯🎯



[東京11レース・安田記念(G1)(3歳以上オープン)]
このレースは、かなり難しく・・・どうしたものか。
ピックアップすれば際限なく候補が上がって来る。
色々と検討した結果、荒れる傾向にあるとのこのレース、軸馬も思うように決まらない。
ならばと、このコースに強い騎手を中心視してみたい。
3番ロータスランドのM.デムーロ騎手、4番ダノンザキッドの川田将雅騎手、8番イルーシヴパンサーの田辺裕信騎手、9番シュネルマイスターのC.ルメール騎手、17番サリオスのD.レーン騎手。
あと気になる数頭がいるが、切ってしまって上記の5頭のボックス馬券で楽しみたい。
特にサリオスとD.レーン騎手の相性もかなりのもの、復活走に期待している。
また、ダノンザキッドとイルーシヴパンサーの2頭には、特に期待を掛けている。
いずれにしても、この5頭には期待感一杯。(夫)
3,4,8,9,17 馬連ボックス及び3連複ボックス20点。
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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