[ポチッとお願いします]
大相撲が大変な盛り上がりとなっている。
平幕同士の優勝争いへもつれ込むのか、あるいは、決めて110年ぶりの快挙が見られるのか。
荒れる春場所・・・。
ただ、優勝目前の新入幕・尊富士の左足の状態が気がかり・・・。
いずれにしても、見ごたえのある大相撲。
さて、競馬の話。
春一番のG1レース「高松宮記念」、馬場の回復は望めそうもないようである。
如何なる結果となるものか。



[中京11レース・高松宮記念(G1)(4歳以上オープン)]
良馬場への回復は期待できないであろう。
そうなると、力のいる馬場に対応できる馬を中心視したい。
まず、内枠から2番マックドール、3番ナムラクレア、6番ルガル、10番ビクターザウィナーなどが浮かびあがるものと思われる。
中でも、マックドール、ナムラクレアの2頭はさらにいいと思われる。
この2頭を主軸に馬単や3連単を狙ってみるのも面白いと考えた。
前者の鞍上は、格別に信頼度の高い坂井瑠星騎手、スタートを決めて先手か番手などの前々の競馬をするものと思っている。
「得意中京で上位狙う」との評価、Good。
一方、後者・ナムラクレアの仕上りは、「状態はこれまでのG1と遜色ないと思います」との陣営。
鞍上は、主戦の浜中俊騎手、ここのところの騎乗ぶりがパッとしないが、ここは昨年のリベンジを狙って思い切った騎乗をしてほしい。
インで包まれないようどこかでウマく外に出して追い出してほしい。
「馬場不問。叩き上昇」との評価、ここは決めてほしいところ。
相手は、重馬場得意な各馬など手広く入れたい。
2,3 ⟺ 2,3,6,10,14,16 馬単フォーメーション10点。
さらに
2,3 ⇒1,5,6,8,10,14,15,16 ⇒ 2,3 3連単フォーメーション16点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)

(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)