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昨日の競馬、新潟メイン「関屋記念(G3)」ではイチオシの6番ジュンブロッサムが、スタートで後手を踏み後方3番手からの追走だった。
これまでは好位追走の多い競馬の同馬、テン乗りの鞍上・戸崎圭太騎手も腹をくくっての競馬だったかも・・・。
外回りの長い直線勝負に掛けていた。
先手主張の15番トゥードジボンの脚いろは衰えそうにない。
マイペースに持ち込み最後の脚も33秒3でまとめていたらしい。
と、なると後方から追い出しても交わすことは出来そうもない。
それでも大外から懸命に追い出し、メンバー最速の32秒5の脚で先団へ迫るジュンブロッサム・・・。
0秒3差の3着に何とか入線。
さすがの末脚であったが、スタートがスムーズであったなら際どいレースであったと思われる。
当方、またしても、軸馬が3着入線も2番手候補がタレて、3着候補から2頭が1着、2着だったもので・・・3連複フォーメーションは不的中。
1頭軸の相手7頭の3連複21点なら的中だから・・・笑ってしまった。
と、ところで、昨日も応援する日本ハムファイターズの試合を夢中になって見ていた。
清宮選手がまた、またホームランを放った、球団記録の8500本目らしい。
ちなみに8499本目は、この日同点弾となる4回裏レイエス選手のツーランだった、清宮選手は5回裏の逆転スリーラン。
区切りの8500本目、なお8000本目も清宮選手とのこと、やはり“もっている”選手である。
6回裏には2死満塁で2点タイムリーを放った絶好調の清宮選手。
ところが、7回表、8回表に2点ずつ返された9回表は1点リードとなっていた。
クローザーは若き柳川投手、この貴重な1点を守る三者凡退に抑えたから大したものである。
先般のイーグルス戦でも、1点差、2点差を抑えて初セーブ、2つ目のセーブを挙げており、今回も1点差を守り3セーブ目を挙げた。
競馬とプロ野球を夢中に観戦していた。
すると、夕方になって関西に居る妹からラインが来た。
高校野球、報徳学園に大社高校が勝ったよ、敗けると思っていたけど凄いよ。
と、いうものだった、これには驚いた。
出雲在住の義兄たちにおめでとうラインを送った。
甥が野球部OBでもあり、早朝からOB4人で甲子園へ向かっていたらしい。
行った甲斐があったものであろう。
良かった、よかった!!(夫)

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