雑感・・・いろいろと

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　昨日は早朝から家内のＯＢ同好会のグラウンド・ゴルフ大会だった。
　事務局担当の方から、頼まれていたスコアカード「３ラウンド分の１８枚」を作成し持参。
　　
　この日は、３０人が参加の大会だった。
　例年は八雲町にて開催されるが、今年は当方らが通っているグラウンド・ゴルフ場だった。
　午前８時半スタート。
　７回目の大会でもあり、和気あいあいで大いに盛り上がっていた。
　当方にとっては慣れているコースであるが、思わず力も入って平凡な結果に終わり・・・ガッカリ。
　
　ところで、先週に続き、親族に不幸もあって昨日はお通夜、本日は本葬など多忙な日々を過ごしている。
　本日は花冠の里において、グラウンド・ゴルフ大会であったが、当方らは急遽欠席することにした。
　同好会代表のＴさんに連絡。
　代替要員を探すとのこと。
　来週は、大きな大会が２回予定されている。
　こちらは参加できる。
　
　プロ野球について、応援している北海道・日本ハムが前夜に続き首位の西武に連勝していた。
　それも１ー０の内容だった。
　０ー０の７回裏、先頭打者・清宮選手が、大飛球を放って決勝点を呼び込むきっかけを作ったらしい。
　１死１、３塁となって、西川選手が犠牲フライを放って日本ハムが虎の子の１点をもぎ取っていたとか。
　
　投げては、上沢投手がプロ入り２度目となる完封勝利だったらしい。
　２位のソフトバンクにゲーム差なしで３位に付けている日本ハム、敗けられない戦いが続いている。
　
　両チームが勝利しており、首位西武とのゲーム差は２.５に迫ったきた。
　明日も頑張ってほしい・・・日本ハム。

　競馬の方は、今週はオークスが開催される。
　狙い馬のそれぞれが、満足のいく最終追いだったとか。
　これなら、面白いレースが見込まれるであろう。（夫）


（ラッキーライラックの最終追い）

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咲の部屋・・・今年も咲いた「幸福の木ドラセナ」

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　１０年に一度の間隔で花が咲くと云われている幸福の木・ドラセナ。
　２０年くらい前に購入している。
　昨年の今ごろ、購入後初めて花が咲いて驚いたことを想い出す。
　
　そのドラセナに今年も花が咲き始めている。
　あら、あら・・・。
　と、昨年に続き再び驚いてしまった。

　「幸福の木」の名称の通り、小さな幸せが訪れるものと思いたい。
　平凡な生活の毎日、そのなかに小さな幸せを感じることができるのかも・・・。
　
　『幸福の木・ドラセナ』、とてもいい響き。（咲）


（昨年の花）


（今年はこれから・・・）


（庭に芍薬も咲いている）

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今週は・・・オークス

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　昨日、新潟女児殺害事件の進展があった。
　被害者大桃さんの近所に住む２３歳の会社員の男が、死体遺棄・損壊の容疑で逮捕されたとのこと。
　いずれ殺害で再逮捕されるであろう。
　犯人逮捕とのことで、今後は事件の全容解明が行われると思われる。
　どうして弱い児童を殺傷するのか、全く理解できない。
　ここのところ、殺伐とした悲しい事件が多すぎる。
　実に情けない。
　
　さて、競馬の話。
　今週は優駿牝馬、つまりオークスが開催される。
　そして、次週は東京優駿・日本ダービーが開催。
　
　オークスも楽しみなレースの１つである。
　前走の桜花賞・１番人気のラッキーライラックは、終始３番手から追走していた。
　同馬が直線の坂下あたりから、満を持して先頭に躍りでて押し切ろうとした。
　すると、後方待機策のアーモンドアイが、３、４コーナー中間あたりで、大外を捲って上がってきた。
　大外からメンバー最速の３３秒２の末脚で、直線を追い込んできた。。

　先に動いたラッキーライラックを並ぶ間もなく一気に交わしたアーモンドアイが、そのまま先頭でゴールイン。
　惜しいかな、ラッキーライラックは、初の黒星となった。

　今回のオークスでは、一気に距離が伸びるがこの２頭は大丈夫だろう。
　どちらかと云うと、オルフェーヴル産駒のラッキーライラックが優位と思える・・・。
　贔屓目か。

　桜花賞３着馬・リリーノーブルは、距離延長は巻き返しを狙える距離と思われる。
　最終追切が見ものであろう。
　
　別路線組では、この距離１着、３着と経験しているサトノワルキューレ、末脚も確かなようである。
　直線の長い東京コースはさらに良さそうと思われる。
　
　そのほか、桜花賞組も多数が登録しており、上位陣を脅かす伏兵が現れるか・・・。　
　実に楽しみなレースである。（夫）

参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


（ラッキーライラック・チューリップ賞）

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メンバー最速３２秒９も・・・リスグラシュー

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　国会では本来の審議そっちのけで、俗にいう「モリカケ」騒動で野党がキャンキャンと騒いでいる。
　世界情勢、取り分け近隣の脅威ともいうべき北朝鮮、南北会談から米朝会談へと時代が動いている最中。
　いつまでも重箱の隅をつついている。
　本来は、あの空白の３年間の期間、獣医学部創設を模索していた民主党政権の政策だったが、結局挫折していた。
　それを具現化した安倍政権憎しと、左翼系新聞社と野党が騒いでいるのにすぎない。
　井戸の中の蛙・・・これが日本の野党であろう。

　さて、競馬の話。
　一昨日の京王杯スプリングＣ、軸馬のキャンベルジュニアが来るも、相手は抜けていた。
　昨日のＧ１レース「ヴィクトリアマイル」、こちらも全く同じ傾向に皮肉めいた予想にガッカリ。
　
　そのＧ１レース。
　稍重の東京競馬場だったらしい。
　渋った馬場も問題なしの軸馬・１６番リスグラシューだった。
　レースがスタートした。
　狙いの同馬は外枠でもあり後方待機で、ジックリとレースを進めていたようだ。
　
　テンを叩いたのは７番カワキタエンカ、番手は１０番アエロリット、１４番リエノテソーロ、相手筆頭の５番レーヌミノルは４、５番手から追走。

　最後の直線、インに突っ込んだレーヌミノルが先頭をうかがうも、外の伸びる馬場傾向なのか。
　同馬と同じ位置から競馬の６番レッドアヴァンセが、馬場の中央から伸びてきた。
　残り２００を切ると、横に広がった馬群の中央から同馬が一気に伸びて先頭に躍りでた。
　すると、その外からあっというまに迫ってきた４番ジュールポレール、脚いろが違っている。
　
　後方から徐々に押し上げてきたリスグラシュー、大外からメンバー最速の末脚でグイグイとやってきた。
　残り５０辺りでは、６番レッドアヴァンセ、４番ジュールポレール、１６番リスグラシューの並びとなった。
　
　ゴール寸前、真ん中のジュールポレールがグイッと伸びて先頭へ。
　外から懸命にリスグラシューが迫るも・・・惜しい。
　ハナ差届かない。
　枠順の優劣との評価もあった。
　
　ハナ、クビ差の３着には、レッドアヴァンセが渋太く残っていた。
　当方、勝ち馬の４番ジュールポレールが抜けていた。
　前日の京王杯スプリングＣと同様の傾向。
　
　なお、新潟最終の千直競馬、応援する１０番ミキノドラマーが強い勝ち方をしていた。
　ところが、相手には伏兵の１４番ペイシャゲランが来ていた。
　どうもウマくいかない。
　
　次週はオークス、さらに月末の日本ダービーが待っている。（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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第１３回ヴィクトリアマイル・検討

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　関東にいる息子家族、関西にいる娘宅に来ているらしい。
　孫たちが初めてのＵＳＪ体験とか。
　きっと歓声を上げていることであろう。
　姉弟家族が合流。
　いいこと、いいこと・・・。
　
　さて、競馬の話。
　本日は古馬の牝馬の競演、ヴィクトリアマイルが府中のターフで開催される。
　歌手の前川清さん所有の「コイウタ」が勝利し、大きな馬券になったことを想い出した。
　１１年も前のことである。
　馬券は・・・もちろん、不的中。（笑）

予想レース

[東京１１レース・ヴィクトリアマイル（Ｇ１）（４歳以上オープン）（牝）]
　ここは、マイル戦なら着外なしの１６番リスグラシューが、初Ｇ１をゲットする方に掛けてみたい。
　鞍上も騎乗停止明けの２日目、気合も入っているであろう。
　天才・武豊騎手の華麗なテクニックの炸裂に期待。

　『重賞を２勝しているように、東京のマイルはピッタリ』とは、鞍上のコメントとか。

　人気も１、２番人気らしい。
　荒れ相場のこのレース、ならばヒモに伏兵をピックアップ。
　
　　１６ ⇔ ５,１０ 　及び １６ － １,２,３,６,９,１１　馬単４点及び馬連６点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


（昨年の桜花賞馬・レーヌミノル）

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第６３回京王杯スプリングＣ・検討

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　先日、グラウンド・ゴルフ大会の帰り道のこと。
　片側２車線の一般道路。
　時速６０キロ制限の道路を７０キロくらいで走行していた。
　すると、移動式オービスに遭遇。
　果たして、引っかかったものか否か。
　
　この装置は、今年度本県警が初導入の機器とのこと。
　あちらこちらに移動しながらスピード違反の取り締まりに活用らしい。
　そのオービスを発見した時、減速しているが遅かりしであろう。
　
　昨日、ドライブレコーダーを再生すると、徐々に加速しながら７１キロが一瞬、その後７０キロ、６５キロと落としている動画映像だった。
　ただ、コマ送りをすると、７０キロあたりで光っているような、光っていないような雰囲気。
　反射なのか、フラッシュなのか。
　映像ではよく分からない。
　違反点数１点と罰則金９０００円の通知が来るのかも、否かな。
　微妙・・・。　
　今後は安全運転で走行したいものである。

　さて、競馬の話。
　明日は、ヴィクトリアマイルが開催される。
　本日は、Ｇ２の重賞レースも組まれている。
　ウマくいくといいけど。

予想レース

[東京１１レース・京王杯スプリングＣ（Ｇ２）（４歳以上オープン）]
　ここは、良馬場なら昨年のようなことはないと思って、１７番キャンベルジュニアを狙いたい。
　追っかけ馬でもあり、是非にも頑張ってもらいたい。
　この距離は０-０-０-３と、いい結果が残されていないが、重馬場とか馬場が合わなかったものと思われる。
　一方、このコース２-１-０-１なのでこの点は心強い。
　果たして結果は・・・頑張れキャンベルジュニア。

　　６,１２,１７ 　及び 　１７ － １,９,１３,１５　 馬単６点及び馬連４点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


（昨夜も懐かしい題名の時代劇を満喫）

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今週の追っかけ馬（５月１２日・１３日）

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　新潟市の女児連れ去り殺害事件。
　遺体を電車に轢かせるなど鬼畜の所業である。
　何とも痛ましい事件であり、憎むべきは卑劣な犯人像である。
　どうして、このような事件が起きるのであろうか。
　日本の社会が病んでいるのかもしれない。
　一刻も早く犯人を逮捕し、極刑に処してほしいものである。
　
　さて、競馬の話。
　今週は女傑を決める一戦、ヴィクトリアマイルが組まれている。
　あと一歩届かないマイルのＧ１レース出走のリスグラシュー。
　騎乗停止明けの鞍上が、今度こそ狙ってくると思われる。
　目が離せない。
　

[土曜日の追っかけ馬]
東京１１Ｒ キャンベルジュニアが出走予定。
　前走は、好位のインから追走し残り２００を切ると先頭に躍りでる脚いろだった。
　ところが、馬群を割って伸びてきた勝ち馬のヒーズインラブが、キャンベルジュニアに馬体を併せてきた。
　２頭の叩き合いの結果、ゴール前キャンベルジュニアが交わされてしまった。
　惜しい。
　今回は、１Ｆ（ハロン）短い千四のレース。
　昨年は重馬場に泣かされていたとか。
　最終追切は良かったらしく、ここは巻き返しをはかりたいとの意気込み。

[日曜日の追っかけ馬]
京都９Ｒ グローブシアターが出走予定。
　このクラスも徐々に慣れており、有能な半兄や全兄のいる血統。
　叩き３走目のここは、踏ん張りどころであろう。
　この距離も問題はなさそうであり、テン乗りの鞍上が決めてくれないか。
　今回は、期待を交えてじっくりと応援したい。

京都１１Ｒ ワンミリオンスが出走予定。
　久しぶりにＪＲＡのレースに出走。
　今回は得意のコースと距離、これなら見ごたえタップリのレースが期待できそうである。
　鞍上の浜中俊騎手は、京都９レースと同様にテン乗りとなっている。
　ハンデも手ごろなら、牡馬を相手でも鞍上がキッチリやってくれることを願っている。
　地方戦の深いダートで力をつけたなら、軽いダートのここでも持ちタイムもあり期待したい。
　
新潟１２Ｒ ミキノドラマーが出走予定。
　６ヶ月半ぶりでも得意の距離を待っていた同馬、ここは是非ともいい枠を引き当ててほしい。
　一度は勝利しているこのクラス、鞍上も替わっており期待も高まる。
　持ちタイムは一番なら、決めてほしいレースである。
　ちょっと、お楽しみ。

[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：京都１Ｒ グッジョブハニー、６Ｒ パワーアッシュ
　　日曜日：京都２Ｒ メイショウマゴサン、４Ｒ ランパートエース、８Ｒ キングサムソン
　　　　　　
　今週は、パワーアッシュ、ランパートエース、キングサムソンに期待するかな・・・。（夫）

参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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７試合連続安打・・・一発

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　二刀流の怪物・大谷翔平投手がメジャーに去った後、今期日本ハムにドラフト１位で入団の高校球児の怪物・清宮幸太郎選手。
　この日まで連続出場６試合連続安打のタイ記録を達成している。
　昨夜のオリックス戦、初打席で７試合連続安打の新記録達成。
　それは、日本ハムファンが待ちに待っていた本塁打だった。

　ちなみにドラフト制後の新人では史上初の７試合連続安打とか。

　２回表、５番（一塁）の同選手がトップバッター、第１球を投じたディクソン投手の変化球（スライダー）をドンピシャで捉えて右翼スタンド中段へ一瞬のうちに運んだ。
　札幌ドームであったなら、地鳴りのような大歓声だったことだろう。

　風呂に入っている間にオリックスに追いつかれて・・・２－２。
　上がって見ていると、日ハムの怖い２番打者・大田泰示選手の３ラン。
　再び５－２とリード。
　
　４回裏には、２死からＴ－岡田選手の２塁打、その後の２人に四球で満塁と攻められるも山足選手を三振にとった上沢投手・・・やれやれ。

　昨日、午前中のグラウンド・ゴルフ大会にてホールインワン１つ、３ラウンドを回って５８打。
　初の個表提出も１０位までの入賞には届かなかった。
　それでも、反省点は多々あるが、まずまずの成績に安堵していた。
　その夜、心地よい疲れの中、日本ハムＶＳオリックス戦をテレビ観戦。
　
　清宮選手の初本塁打を見ることができて満足、まんぞく。（笑）
　
　７回表、西川選手の２ランなども出て８－２とリード。
　
　この日は２位ソフトバンクが１位の西武を前夜に続き抑え込んでおり、３位日本ハムにとっては絶対に敗けられない一戦でもあった。
　結局、あのままの大差で日本ハムの勝利。
　いい試合を見ることができた。

　ところで、本日のグラウンド・ゴルフ同好会の月例大会、ホールインワンを狙って頑張らねば・・・。（夫）


（出典：msnニュース抜粋　待望の一発・清宮選手）

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今月は・・・６回

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　今月から来月は各種税金の納税通知書が届く季節。
　昨日、早速自動車税納税通知書が届いた。
　エコカー減税の適用を受けたらしく、マイカー（ノートe-POWER）の税金は９千円とのことだった。
　思わず・・・嬉しくなった。
　来年は適用除外となるであろうけど。
　安倍政権、来年もやってよ。（笑）
　
　ところで、グラウンド・ゴルフに熱を入れている昨今、競馬予想の方が不安定な状況下にある。
　それはとも角、グラウンド・ゴルフ協会に正式登録となった同好会に加入後、３月以降多くの大会に参加している。
　これまでは年に数回の参加のためか、思わず力が入ることも多かった。
　
　最近では、月に６回程度参加するようになったことから、徐々に慣れて緊張することもなくなっている。
　また、狭い本県東部のことでもあり、いろいろ参加することで顔見知りの愛好者も増えてきた。
　皆さん、気のいい高齢者の方々。
　古希となった当方らでも若造の部類である。
　
　各別に高齢者比率の高い本県なればこそ、愛好者の平均年齢は７０代後半から８０代前半であろう。
　その皆さんが、もの凄いパワーを持っておられ、元気そのものであるから驚くばかりである。
　
　本日は９時半スタートのグラウンド・ゴルフ大会。
　「松江地域退職者連合グラウンド・ゴルフ大会」とのこと。
　３ラウンド２４ホールで行われる。
　ホールインワンを目指して・・・。
　
　結果は、家内と当方共にホールインワン１つずつ達成。
　当方、個表提出も１０位以内の入賞には届かなかった。
　明日も頑張ろう
　
　明日以降、５回／月の大会が待っている。
　さらに来月の大会案内も届いている。
　可能な限り参加したい。
　
　少しでも、上手くなりたいから向上心を持ち続けたい。
　適度な運動になるらしく、体調はいたって良好で健康管理の目的を淘汰しつつある。
　第二の人生、寝たきりにならないよう精進したい。（咲・夫）


（エチケットからはじまるルールブック）

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スニッファー嗅覚捜査官スペシャル

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　去る３月２１日放送の同名ドラマ、雨降りの昨日やっと見ることができた。
　２０１３年ウクライナで制作され、世界的に人気を博した「The Sniffer」を２０１７年にＮＨＫがリメイクしたコミカルさも併せ持つドラマである。
　
　それはとも角、昨年放送されたとき、何ともユニークなドラマで思わず吹き出すシーンも多分にあって、面白おかしく見入ることができた。
　今回、スペシャル版として制作されたらしい。

　主人公は、動物並みの嗅覚を持つ華岡信一郎（阿部寛）。
　臭いを嗅ぐだけでどのような臭気成分であるのか、そこまでも言い当てることができる。
　常日頃から、臭気成分に関して研究もしており実験室のような家に暮らしている。

　その特殊能力によって、犯行現場では見えない真犯人を探り当てる。
　そのため、華岡信一郎は私立探偵でありながら、警視庁の捜査チームに協力する嗅覚捜査官と呼ばれている。
　ひとたび事件が発生すると、小向達郎（香川照之）と共に事件解決へと捜査に加わる。
　お互い衝突もしながらも、コミカルに視聴者の目を奪ってくれる名コンビ。
　
　今回は、薬害訴訟に絡む事案が殺人事件の核となって物語が展開する。
　死体に赤い花びらがちりばめられており、奇怪な殺人事件が発生し嗅覚捜査官・華岡信一郎と小向達郎らが出動する。
　ところが、小向達郎は今回の人事異動でこの捜査チームを去ることになっており、後任にはＦＢＩ仕込みのプロファイラー七条香奈（波瑠）が加わるらしい。
　
　後任が着任するまでと捜査に向かっていたが、七条香奈がやって来て小向達郎は事件から外されるも、密かに動き回って殺害された被害者たちの共通点を探り当てる。
　ただ、深入りしたことで犯人らしき男に拉致され、生命の危機に遭遇する羽目になってしまう。
　
　一方、華岡信一郎は、どうしても解明できない臭いについて、さまざまな角度から調べるも分からない。
　そこで、研究所の元同僚・岩渕幸雄（松尾スズキ）を訪ね相談する・・・。
　
　その後、殺害された人物は、遺伝子組み換え技術により新たに開発された炭疽菌の人体実験にさらされていたらしいと判明するが、事件は益々複雑怪奇になってくる。
　さらにバイオテロによって、多くの国民の命が奪われようとしていた。
　
　また、拉致された小向達郎の命運は如何なることに・・・。

　ユニークな嗅覚捜査官を演じる阿部寛さん、未だ結婚できない刑事を演じる香川照之さんの二人がタッグを組んで、バイオテロ犯に迫るいつものコミカルな刑事物である。
　余りに嗅覚が優れており、通常は鼻に栓をしている華岡信一郎、その栓を外す器具がいつ見ても面白く、可笑しくなってくる。
　ちょっと、そそっかしいがいつも事件の核心に迫るマザコン刑事・小向達郎、その母親役を演じている吉行和子さんも面白く、さすがの役者さんである。

　久しぶりに見入ったこのドラマ、再び連続ドラマで制作してくれると楽しいけど・・・。（咲・夫）


（本家本元の「The Sniffer」とか・・・）


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オープンへあと一歩・・・ミキノトランペット

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　ＮＨＫマイルＣの開催された昨日の競馬、京都１０レース「上賀茂ステークス」（準オープン・ハンデ）が行われた。
　平素から応援しているミキノの冠号で大橋厩舎の「ミキノトランペット」、前走も惜しい競馬だった。
　昇級戦でいきなりのオープン入りを期待していたが、０秒２差２着に敗れてしまった。
　
　１３番ミキノトランペット、今度こそオープン入りとの競馬ファンからの支持を受けて、単勝２.７倍の１番人気となっていた。
　当方も勿論、ウマく行けるであろうと思っている。
　ハプニングがあっても３着は外さないとも・・・。
　
　一方、同厩舎の１５番タイセイパルサー、前走の３着馬であり今回こそとの３番人気であった。
　
　この２頭を１・３着、２着候補を７頭に絞って３連単フォーメーションを投票。
　レースがスタートした。
　外枠のミキノトランペットが好スタートを決めた。
　スーッと３番手つけて追走。
　
　タイセイパルサーは、５、６番手からの競馬。
　３、４コーナー中間、逃げる２番オルナと１０番ナムラヘラクレスの外から各馬も動いてきた。
　直線を向くと外からミキノトランペット、さらにその外からタイセイパルサーが先頭へ躍りでる脚いろ・・・。
　
　インから８番アンデスクイーンも伸びてきた。
　残り２００を切るとミキノトランペットが先頭へ・・・ヨッシャー。
　ところが、残り１００を切るとインからアンデスクイーンが一気に伸びて、外のミキノトランペットを交わして先頭へ躍りでた。
　
　「トランペット、差し返せ・・・」と、テレビの前で思わず声も出る。
　
　と、ところが、斤量が４キロ差５２キロのアンデスクイーンが、半馬身差抑え込んでゴールイン。
　ハンデ差が働いた感のレースだった。
　それにしても、ゴール前懸命に盛り返そうとするミキノトランペットだった。
　惜しい、実に惜しい。
　枠順がもっと内側であったなら。
　３着にはタイセイパルサーが入線していた。

　ところで、ＮＨＫマイルＣ（Ｇ１）では、伏兵の１３番ルーカスに注目した。
　最後の直線、残り４００を切ったあたり外から懸命に伸びようとしている。
　伸びろ、伸びろ～。
　勝ち馬・１１番ケイアイノーテックが、ルーカスの外から同じように伸びている。
　残り２００あたり、ケイアイノーテックが一気に上がってきたが、どうしたものかルーカスの脚いろが一気に悪くなって馬群に沈みはじめた。
　ガッカリ・・・。
　９番ギベオンが好走していただけに残念。

　一方、１番人気で期待されていた７番タワーオブロンドンは、直線で前が詰まるなど競馬にならなかったらしい。
　
　これが競馬である。（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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第２３回ＮＨＫマイルカップ・検討

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　当方らが加入してるＧＧ同好会、その会員の方からプレーの誘いがあった。
　いつものコースにて、昼下がりから夕方まで５人でプレーに勤しんだ。
　時おり、休憩も入れながらワイワイと賑やかだった。
　コース場では、管理者の方々が、雑草などを機械を使って懸命に除去されていた。
　
　その合間を縫ってするグラウンド・ゴルフ、この日も強風が吹き荒れておりボールが風に左右される場面もあった。

　さて、競馬の話。
　本日は荒れることも多くなっているＮＨＫマイルＣが組まれている。
　軸馬にとても悩んでいるが、そろそろ決めないと・・・。
　どこからでも狙えそうな混戦模様の一戦、ならば外国人騎手の剛腕に乗ってみたくなっている。


予想レース

[東京１１レース・ＮＨＫマイルＣ（Ｇ２）（３歳オープン）]
　非常に難しいレースと思っている。
　ならばここは、人気でも７番タワーオブロンドンを中心視すべきかも
　また、外国人騎手は、同馬騎乗のＣ.ルメール騎手ら３人である。
　ここ一番３人のジョッキーによる「ワン・ツー・スリー」も存分に考えられる。

　全兄にモーリスがいる１３番ルーカス、この伏兵の鞍上はＨ.ボウマン騎手に乗り替わっている。
　モーリスと同じ血が流れているなら、マイル戦で開眼することも十分に考えられる。
　こちらを３連複の軸馬へチョイス・・・大いに期待。

　　７－１３ － ２,３,５,９,１０.１６　 ２頭軸３連複６点。
　
　さらに
　　９－１３ － ２,３,５,７,１０.１６　 ２頭軸３連複６点。

　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


（京王杯２差Ｓ・タワーオブロンドン）

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第６６回京都新聞杯・検討

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　昨日は、午前中から尼子の里・飯梨川の「富田河川敷グラウンド・ゴルフ場」の芝コースにてラウンド。
　この日は、全国的に天気が急変するとのことだった。
　こちらの方は、もの凄い強風が吹き荒れることもあったなか、昼食を挟んで４ラウンドを回った。
　
　いつもお世話になっているＴさんの仲間と、同好会の仲間など１１人で回った。
　河川敷の芝コース、雑草も混じっているコースであり、初体験の場所でもある。
　ボールの転がりも悪いコースであったが、Ｔさんの仲間のＡさんがホールインワン２つ。
　当方もホールインワン２つが出た。
　さらに家内も１つ。
　１１人が４ラウンドを回ったが、ホールインワンはこれら５つのみであった。
　
　さて、競馬の話。
　今週はＮＨＫマイルＣ（Ｇ１）が組まれており、これはかなり面白そうである。
　本日と明日の競馬、グラウンド・ゴルフのような幸運に恵まれると嬉しいけど・・・。
　果たして。

予想レース

[京都１１レース・京都新聞杯（Ｇ２）（３歳オープン）]
　ここは、ウオッカの仔・５番タニノフランケルの一発に掛けてみたい。
　荒れそうな予感もするこのレース、積極的に攻めてみたいところである。
　相手筆頭は、このレース得意なハーツクライ産駒をピックアップ。
　果たして、思惑通りの展開となるか・・・。
　ちょっと、楽しみにして観戦。

　　３,５,１１　　及び　　５ － １,８,１２,１５　 馬単６点及び馬連４点。
　
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）

参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他




（富田河川敷Ｇ・ゴルフ場にて）

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今週の追っかけ馬（５月５日・６日）

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　一昨日、日本ハムの大型新人・清宮幸太郎選手、１軍デビュー戦で初打席初安打を達成。
　その後は、楽天の岸投手に抑え込まれていたが、さすがに怪物新人の呼び声高い選手である。
　昨日は、辛島投手にも２三振を期していたが、７回裏の３打席目では痛烈な右前打を決めて、逆転の切っ掛けをつくる１打となった。
　いやはや、大したものである。
　この１軍デビューまでには、さまざまなハプニング続きで大きく出遅れていたが、これから１試合、１試合と出場することによって大きく羽ばたくものと思っている。
　本日も頑張れ・・・。

　さて、競馬の話。
　春のＧ１戦線の今週は、３歳のマイル戦・ＮＨＫマイルＣが開催される。
　ゴールデンウイークの最終日、いかなるレース展開となるものか。
　楽しみである。

[土曜日の追っかけ馬]
東京４Ｒ オールモストゼアが出走予定。
　前走はスタートも悪く行き脚もつかなかったように見えた。
　終始後方から追走し、勝負どころから懸命に追い出して、メンバー最速の３３秒８の末脚で追い込むも１秒差９着だった。
　馬格も４０４キロと小柄な同馬、今回は、３ヶ月半の休養明けからの挑戦となる。
　ディープインパクト産駒であるから、末は確かなのでスタートを決めたなら、直線の長い東京コースで大化けはないだろうか。
　ちょっと、期待しながら見て見たい。
　ＰＯＧの応援馬・・・。

[日曜日の追っかけ馬]
京都１１Ｒ アリンナが出走予定。
　重賞レースでは、展開が合わないのか力差をまざまざと見せつけられていた。
　今回は叩き２走目でオープンの特別戦、ここならスターを決めて自らのペースで動けば好走してくれると思われる。
　そして、再び重賞レースに挑戦するにも、ここは決めてほしいところである。
　懸念は、持ちタイムがないことであるが、内のいい枠に入ってほしい。

新潟１１Ｒ ハクサンルドルフが出走予定。
　準オープンを卒業しオープン馬となっている同馬、ここ３走の重賞や特別戦では、０秒３差、０秒６差、０秒５差と頑張っている。
　今回は０-１-０-０の新潟コース、それも重賞レースへの挑戦である。
　久々の２０００の中距離戦であるが、タイム差なしの３着の実績。
　さらに末脚は確かなので、直線の長いここでも思い切ったレースをしてほしい。
　テン乗りの鞍上がウマく決めてくれないか・・・な。

[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：京都７Ｒ ブリーズスズカ　　　　　　　 　
　　日曜日：京都１０Ｒ タイセイパルサー、ミキノトランペット、１２Ｒ ミトノグラス
　　　　　　
　今週は、ブリーズスズカ、タイセイパルサー、ミキノトランペット、ミトノグラスに期待するかな・・・。（夫）

参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


（出典：Yahoo！ スポーツニュース抜粋　清水捕手の逆転満塁弾で・・・）

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西郷どん・・・低視聴率とか

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　毎週興味深く見ているＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」。
　視聴率が、下降気味にあるらしい。
　影の主役のような存在だった島津斉彬を演じた渡辺謙さん、その出番も終わってしまったからドラマの重みが薄れたようにも思える。
　
　タイトルの「西郷どん」と言えば、もっとどっしりとした泰然自若な面が垣間見られないかと思っていた。
　ところが、今回の西郷吉之助は、とに角よく泣き、オロオロする場面も多すぎる。
　一転、下士の身分でありながら、水戸藩の徳川斉昭（伊武雅刀）などの大物に対峙して自らの意見なども具申する姿も描かれていた。
　
　本当にこのようなことができるのだろうか、と思わなくもないが、それ以上にこれまでの西郷吉之助の描き方とは大きく違っている。
　よく泣く場面とのギャップもありすぎるが、まぁいいかと思いつつ見ている。
　
　なお、西郷吉之助とは、もっと朴訥で素朴な雰囲気の人であったように思っていた。
　また、少々のことでは動じない人物だったとも・・・。
　池波小説「人斬り半次郎」に出ている西郷吉之助（隆盛）は、そのように描かれている。
　その印象が深く刻まれているから、今回の西郷吉之助との違和感は大いにある。
　それは、まさに原作者の物の考え方の違いであろうから、やむを得ないことであろう。
　
　ただ、今回のドラマの視聴率低下の要因は、どこにあるのか思いつきかねるが、端的に言えばドラマ展開に魅力がないと受け止められているのかも知れない。
　主役を張っている鈴木亮平さん、懸命に演じていると思っている。
　であるが、「殿のために命を懸けて・・・」とか、泣きわめく一本調子の台詞回しが多すぎて、マンネリ化していることも事実である。
　
　ひょっとして、ミスキャストとも思われるが、今さらそれは言えないであろう。
　もっと、じっくりと物事に対処する手法の方が、「西郷どん」のタイトルとマッチするのではないだろうか。

　物語の展開もあっという間に進んでおり、どうしてそうなったのかそこに行きつくまでの伏線はどうだったのか。
　そのような話の流れを描いた方が、視聴者にとっては分かりがいいと思う。
　
　徳川幕府の終焉、明治維新から西南の役まで、幕末の複雑で難しいものの考え方と人物往来など視聴者に分かりやすく描いてほしい。

　そして、伝統ある大河ドラマ、重厚なドラマとして物語を展開してもらいたい。（夫）


（出典：ＮＨＫ公式ＨＰ 抜粋）

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