咲とその夫

 思いもよらず認知症になった「咲」の介護、その合間にグラウンド・ゴルフを。
 週末にはちょこっと競馬も。
 

人気通りの強さ・・・サリオス

2019-12-16 22:00:22 | スポーツ

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 阪神競馬のメインレース「朝日杯FS」、予想通りの好走で6番サリオスが勝利。
 レースの方は、スタートを決めるとスーッと3番手の好位置からの追走。
 4コーナーから直線を向くと、鞍上のR.ムーア騎手のゴーサインにいつでも応えられるような脚いろだった。
 残り200手前で先頭に躍り出ると、力強い脚いろで急坂を駆け上がり後続を突き放しにかかった。
 8番タイセイビジョンが直線を向くと大外から一気に伸びて、サリオスに懸命に迫るも勝ち馬に脱帽だったかも・・・。
 
 ところで、ブービー人気の13番プリンスリターンが5着入線で掲示板を確保。
 鞍上の原田和真騎手は、8年目にしてやっと掴んだG1出走だったらしい。
 同馬に付きっ切りの調教をしながら、好走を期待していたらしいから、狙ってみたくなっていた。
 4コーナーから直線を向くとややヨレながらも懸命に進もうとしている。
 鞍上も懸命に押しているが・・・。
 2着馬、3着馬がそれぞれプリンスリターンの横を追い上げて行った。
 
 急坂を駆け上がりながら伸びてきたもので、スムーズな競馬ができていたなら、もっと着順も上の方に上がっていたかも知れない。
 今後注目していても面白いであろう。

 日曜日のこの日も午後からグラウンド・ゴルフ場に出向いていた。
 総勢8人で賑やかにプレーに専念。
 オール2打と思った途端に3打が2つの18打。
 その後、ホールインワンが2つ出るなど、全般的に好成績だったもので・・・。
 競馬もいいかもと思いつつ帰宅。

 であるが、朝日杯FSは不的中で終わっていた。
 ところが、何と、なんと中山最終レースで万券が的中しており、土・日競馬の結果は回収率104%余で終わっていた。
 ナイス。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(快勝・・・サリオス)



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第71回朝日杯フューチュリティステークス・検討

2019-12-15 11:14:20 | スポーツ

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 昨日は冷たい雨が降っており、自宅待機の終日だった。
 長い止み間もあったが、いつ降り始めるか分からない天気だった。
 そのため、グラウンド・ゴルフを休憩し、次回の同好会の月例会用の賞品づくりをしていた。
 
 競馬の方は、ブログ予想のシゲルピンクダイヤが3着のため、どうにもならなかった。
 最後の直線、シゲルピンクダイヤの鞍上が懸命に押しているが、何とも伸びが悪くてらしくない結果となった。

予想レース

[阪神11レース・朝日杯フューチュリティステークス(G1)(2歳オープン)]
 先週の2歳牝馬のG1レース・阪神JF、勝ち馬にウマく逃げ切られてしまった。
 思いもよらない結果にガックリ・・・だった。
 今回も軸馬に適した人気馬・6番サリオスがいる。
 マイル戦2戦2勝、どちらもメンバー最速の末脚を繰り出しており、ここでも1番人気は納得のところである。
 鞍上は世界の名手・R.ムーア騎手なら、キッチリ答えを出してくれるであろう。
 伏兵を連れて来てくれるなら、これ以上ない結果と云える。
 果たして、如何なることに・・・。
 上位人気馬でアッサリと決まるのだろうか。
 
 不確かな2歳戦、軽く挑戦しておきたい。
 次週はいよいよ有馬記念が待っている。
 今週一杯、情報を収集して当日を迎えたい。
 
  6 ⇒ 7,12 ⇒ 4,7,8,12,13   3連単フォーメーション8点。

 さらに
  6 ⇒ 7,12,13   馬単流し3点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他



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第5回ターコイズステークス・検討

2019-12-14 12:18:15 | スポーツ

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 ちょっと、天気が良いとG・ゴルフのお誘い電話がある。
 そのため、昨日も午後から出向いた。
 次々とやって来て、結局7人で日没までプレーを満喫。
 この日は絶好調の当方だった。
 ホールインワン3つ。
 21打、21打、20打、18打、17打、17打。
 
 Oさんが50mでホールインワン、するとその次の当方も50mでホールインワン。
 当方も驚くも、みんながさらに驚いた。
 50mで連続ホールインワン、滅多に見られるものではない・・・と。

 さて、競馬の話。
 明日はイキのいい2歳牡馬のG1レース・朝日杯フューチュリティステークス。
 人気集中の1頭がいる、鞍上は世界の名手・R.ムーア騎手。
 軸は固いであろうか。
 今夜一晩悩むであろう・・・。

予想レース

[中山11レース・ターコイズステークス(G3)(3歳以上オープン・ハンデ)]
 この距離得意の桜花賞2着、秋華賞3着の7番シゲルピンクダイヤ、今回は同じマイル戦でもトリッキーなコースが疑問視との評価もあるらしい。
 一方、今のタフな馬場なら好走必死との評価の方を素直に受け止めたい。
 心身に成長の見られる今なら・・・とも。

 ここは、7番シゲルピンクダイヤを軸馬に縦目の抑えも入れながら、手広く狙ってみたいものである。
 デビュー戦から乗り続けている和田竜二騎手、同馬のことは存分に分かっているから、ここは後悔しないよう思い切って騎乗するものと思える。
 好走必死のシゲルピンクダイヤに1票。
 
  6,7,8  及び 7 - 3,5,13,15,16  馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


(今週の菜七子騎手は・・・何勝するか)

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今週の追っかけ馬(12月14日・15日)

2019-12-13 20:57:15 | スポーツ

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 昨日は、時おり冷たい雨が降っていた。
 特に午後は雨が降り続くなど、やや寒い終日となった。
 一昨日、G・ゴルフ同好会の月例大会は、雨にも会わずに盛会裡に終えられた。
 1日違っていたら雨に泣かされたことであろう。

 とに角、不思議なことに昨年3月からスタートの本大会、一度も雨のため延期がないから驚きである。
 スタッフ陣が晴れ男ばかりなのであろう。

 さて、競馬の話。
 いよいよ次週から有馬記念週間がはじまる。
 好メンバーが揃いそうだから、熱戦が期待できるであろう。
 と、その前に15日には、2歳馬のG1レース「朝日杯フューチュリティステークス」が開催される。

[土曜日の追っかけ馬]
中京7R アージオンが出走予定。
 ロードカナロア産駒の同馬、デビュー戦が0秒2差の2着。
 2走目は0秒4差の3着。
 そして、前走はタイム差なしの2着。
 残念ながら盛り返した勝馬に逃げ切られてしまった。
 クビ差まで迫ったところがゴールだったから、惜しいレースである。
 4コーナーで大外へ大きく回っていたことも・・・残念。
 今回はデビュー戦と同じ舞台、鞍上は好調の北村友一騎手なので期待できそう・・・。

[日曜日の追っかけ馬]
阪神4R ミッキーローズが出走予定。
 デビュー戦はメンバー最速の末脚を繰り出すも0秒3差の3着だった。
 惜しい競馬。
 一方、雨の降る不良馬場の前走は、インから中団を追走も直線200手前あたりで、走ることができないくらい脚元が気に掛かるのか・・・。
 そこで終わってしまった。
 今回は、立て直しての一戦に外国人騎手(O.マーフィー)を起用。
 積極的な競馬が見られそう。

阪神10R ミッキーブリランテが出走予定。
 昇級のこのクラスも4走目となっている。
 4着、3着、2着と来ているから、そろそろかも。
 鞍上は、同馬と手の内が合いそうな坂井瑠星騎手が、今回も手綱を握ることとなっている。
 今回は決めそうな雰囲気。
 期待しても良さそうである。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:阪神3R ナムラゴロフキン  
      中京8R ナムラシェパード    
  日曜日:阪神4R ニホンピロキアロ
        中京2R タマモサンシーロー
               
 今週は、ナムラシェパード、タマモサンシーローに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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無事終了、G・ゴルフ月例大会

2019-12-12 21:29:40 | スポーツ

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 12月11日(水)の午後、本年最後のG・ゴルフ同好会主催の月例大会が開催され、絶好の日和の中無事に終了。
 1週間前からの天気予報、運悪くこの日のみ傘マークがついていた。
 屋外スポーツのため、主催する側からするといつも天気が気がかりである。
 連日チェックも傘マーク。
 ところが、思いのほか前々日から傘マークが消え始めた。
 前日の予報では、夜から雨が降るとの予報に変わっていた。

 いよいよ当日となった。
 気温の方も15、6℃で風もないから、丁度いいスポーツ日和となってきた。
 午後1時半開始の大会。
 12時過ぎから徐々に人出があった。
 三々五々と愛好者がやって来る。

 午後1時過ぎ、50名を超えてきた。
 結果的には、56人が集合となり賑わいもあるいい大会になってきた。
 これまでの最高参加者数は、54人だったから一番の参加者数である。

 午後1時半、T会長のスタートの掛け声で各組7人が各ホールからスタートした。
 青コース、赤コースをそれぞれ回り、休憩後青コースを一斉に回るこの月例大会。
 
 ボールがよく走る絶好の条件下。
 あちらこちらから、拍手喝さいが聞こえる。
 ホールインワンが出ているらしい。
 
 「あかるく、楽しく、元気よく」のキャッチフレーズの月例大会。
 同好会以外の参加者の方が多い、まさに交歓大会の一環でもある。
 
 絶好の日和、絶好のコンディション、絶好の参加者。
 2019年最後のとてもいい大会になっていた。
 ホールインワン数は、32人が45本を叩き出していた。
 大したものである。
 おかげで家内も、当方も1本ずつ出ていた。
 良かった、よかった。

 優勝は同好会員の方で、ホールインワン2本の52打。
 準優勝はホールインワン3本の55打。
 3位はホールインワン2本の60打。
 10位はホールインワン2本の62打

 当方、ホールインワン1本の63打・・・14位。
 ちょっと、残念な場面もあるなど相変わらず反省しきりだった。
 楽しい大会となり、参加者も大いに満足だったらしい。
 この1年間、雨に会わずに毎月予定通り開催できたから何よりであろう。
 
 来る年、オリンピックイヤーも好天の下開催されんことを願っている。(咲・夫)


(実によいグローブに出会えた・・・ナイス)

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時代劇が次々と・・・制作

2019-12-11 22:05:15 | レビュー

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 時代劇ファンの団塊世代の1人。
 幼少期から時代劇で育ったようなもの、古き日本人であれば時代劇は楽しみの娯楽の一つであろう。
 映画全盛期から斜陽産業となって、テレビの方で様々な時代劇が制作されてきた。
 大型画面で見ることのできる映画館の時代劇は、テレビ版どころではなかった。
 且つて、最高傑作ばかりの黒澤明監督作品の時代劇があった。
 いかなるシーンを切り取っても一枚の絵画になっているから驚きである。
 懐かしき時代劇である。

 昨今では、映画でもテレビでも時代劇が製作されるのはごくまれなこと。
 ただ時代劇の灯火を消さないようにと、NHKが懸命に制作しているから嬉しい限りである。
 
 現在、BSプレミアムで「赤ひげ2」が放送されているが、正月3日には「立花登青春手控えスペシャル」(主演:溝端淳平)、「そろばん侍 風の市兵衛SP~天空の鷹~」(主演:向井理)の2本が放送されるらしい。
 どちらも楽しく拝見していたシリーズ物であった。

 特に向井理さんは、時代劇よりも現代劇がいいと思ってきたが、このドラマではかなりいい線をいっていたから・・・楽しく見ることができた。
 今回は、渋い役者・寺尾聰さんが出演して画面を引き締めるようである。
 いいね。

 一方、且つてTBSにて長らく放送されてきた「大岡越前」が、NHK版として主演に東山紀之さんを起用し好評を博している。
 今回は、シーズン5として制作されており、1月10日から全7回で放送とのこと。

 大河ドラマも時代劇「麒麟がくる」(主演:長谷川博己)がスタートするものの、某女優の不祥事問題もあって、俳優を替えて再撮影とかで放送日が延期され1月19日スタートとなるらしい。
 この時代劇も大いに楽しみにしている1本。

 ところで、来春には凄い時代劇が放送されるらしい。
 東映が萬屋錦之介さんの主演作でリアリティたっぷりに製作していた「柳生一族の陰謀」、スクリーンにのめり込むように見入った作品でもある。
 その時代劇をNHKと東映が手を結び制作するとのこと。
 
 「これより先、親に会えば親を殺し、仏に会えば仏を殺す…」
 柳生一族の陰謀のキャッチコピー。

 主演にベテラン俳優の吉田剛太郎さんを起用するらしい。
 そのほかにも豪華俳優陣。
 出来上がりが、大いに楽しみになる時代劇の一つである。
 待たれる4月11日・・・。

 いずれにしても、次々と時代劇を制作してくれるNHKに大いに期待したい。(夫)

(出典:NHK公式HP抜粋)

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雑感・・・絶好の天気の下

2019-12-10 20:43:34 | スポーツ

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 気温5℃の土曜日早朝、寒さに耐えながら海辺のグラウンド・ゴルフメンバーに誘われてプレーを楽しみ、翌日の日曜日には、時おり日差しもあるがやはり寒い中、近隣のメンバーや同好会のメンバーとのグラウンド・ゴルフ。
 当方よりも、10歳以上も高齢のおっちゃん、おばちゃんパワーに圧倒されながらの楽しいプレー・・・。
 この日は、午後からの練習のため気になっていたG1レースなどのレース結果は帰宅後チェック。
 G1のJFにガッカリしながらも、カペラSで菜七子ちゃんの初重賞制覇に歓喜するなど、悲喜こもごもの競馬結果チェックとなった。
 
 そして、3日目の昨日午後、海辺のいつものメンバーや同好会のメンバーなど、9人で楽しくプレー・・・。
 最高気温7℃の土曜日とうって変わって、昨日は14℃の上に風がなくて日差しも出るなど、小春日和というにふさわしいような絶好の天気だった。

 プレーにも熱が入り、ワイワイと賑やかになる場面も・・・。
 思わずショットに、パットに力の入る場面も・・・。
 冷静に、慎重に、集中して・・・。
 ホールインワンが出そうで、出ない。
 ホールポストに嫌われる場面も多かった。
 ただ、2打数が多かったもので・・・ナイス。
 
 そして、明日は我が同好会主催の月例会。
 近隣の愛好者や、市内の橋南からも多数やって来るらしい。
 今年最後の賑やかな大会となりそう、せめて雨が来ないことをイの一番に願っている。

 本日も午後から、海辺のグラウンド・ゴルフメンバーたちとプレーを満喫することとなっている。
 年末まで、好天日にはプレーが続くであろう。(咲・夫)


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おめでとう・・・菜七子騎手

2019-12-09 22:04:04 | スポーツ

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 昨日の競馬、阪神JFではマイペースの絶妙な逃げを打った4番レシステンシアが無傷の3連勝の逃げ切り勝利。
 イチオシの3番ウーマンズハートは、好位の3、4番手からの競馬も最後の直線で伸びきれなかった。
 残念。
 1番人気の15番リアアイメリアは、後方3番手からの競馬も見せ場もなく敗けてしまった。
 どうしたものだろうか。

 ところで、中山メイン「カペラステークス」(G3)では、やっとと云うか、遂にと云うか、菜七子騎手がJRA重賞を初制覇していた。
 昨日、午後のグラウンド・ゴルフの練習から帰宅後、レーシングビュアーでジックリと確認、チェック・・・。
 別定戦で58キロを背負っていた7番コパノキッキング、鞍上の菜七子騎手は好スタートを決めていた。
 先手かと思ったら、控えて4番手からの競馬。
 
 同馬との一心同体、自信の騎乗ぶりのようである。
 4コーナーから直線を向くと、外に出して一気に追い出してきた。
 先行勢とは脚いろが違う。
 残り200を切ったあたり、追い出しているコパノキッキングの脚音が聞こえたのか、番手追走の10番レッドアネラの鞍上・内田博幸騎手が後方をチラ見していた。
 
 コパノキッキングに並びかけられると内田博幸騎手がレッドアネラを懸命に押すも、菜七子騎手騎乗のコパノキッキングの脚いろの方が断然違っていた。
 後続に2馬身半の着差でゴールイン。
 やったね、菜七子騎手

 ところで、このレースの2着馬は、菜七子騎手の兄弟子・丸山元気騎手騎乗の12番テーオージーニアスだった。
 その同馬は、4コーナーで外に大きく膨れ後方2番手から、矢のような追い込みで内の各馬をごぼう抜きで2着に来ており・・・凄い、すごい。
 次走は買いだね。
 本日のスポーツ紙は賑やかなことであろう。
 ちなみに可愛い馬連が的中だった。(夫)

[追 記]~レース後のコメント~
1着 コパノキッキング(藤田菜七子騎手)
 「今日は逃げ馬の番手につけられればと思っていました。しっかりと出していって、先行集団のすぐ後ろで運ぶことが出来ました。良い手応えで、最後も一番強いと思って追っていました。58kgでも一歩ずつ、しっかりと伸びてくれました。この1年コパノキッキングに乗せてもらって結果を出せない時もありましたが、コパノキッキング、そして関係者の皆さんに感謝したいです」

4着 レッドアネラ(内田博幸騎手)
 「前へ行く馬が何頭かいましたが、スタートが速くスピードもあるので自然にハナに行けました。道中は良い感じで、早め先頭に立つと良くないと聞いていたので、併せ馬の状態で走らせました。勝ったかと思った瞬間もありました。よく頑張りました」

7着 タテヤマ(大野拓弥騎手)
  「去年より覇気がありました。競馬も上手になってだいぶ馬群の中でも我慢できるようになっています」
(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

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第71回阪神ジュベナイルフィリーズ・検討

2019-12-08 12:43:43 | スポーツ

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 昨朝、気温5℃くらいだったけど、いつもの海辺のG・ゴルフメンバーに誘われていつものコースへ向かった。
 さすがに寒い。
 ちょっといいグローブ(3D SHIEEP LEATHER)を付けているが、指先が冷たい感覚・・・。
 総勢9人で昼前まで、休憩を入れながら賑やかに回った。
 ホールインワンも結構出ていた。
 家内に2本、当方は0本・・・ガッカリ。
 22打、21打、21打、22打の平均点で終了。
 本日から、4日後の月例会まで連日午後から練習することとなっている。

 昨日は、午後からゆっくり競馬観戦ができた結果、回収率172.3%で終えられた。
 ブログ予想は、ややトリガミの馬連的中、阪神最終も馬連的中だったが、中京8レースに高額ヒットがあった。
 本日のG1レースは、G・ゴルフから帰宅後にレーシングビュアーでチェックとなるであろう。(笑)

予想レース

[阪神11レース・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)(3歳オープン)(牝)]
 上位拮抗の難しいレース、それも2歳牝馬なら気分次第の走法があるかも。
 取り敢えず、狙いたいのはサンスポ評価Sの最終追いの3番ウーマンズハート、鞍上込みで推奨してみたい。
 鞍上のW.ビュイック騎手は、乗りやすいとすっかり手の内に入れているとか。

 一方、このレースはディープ産駒でさらに1番人気馬の勝利数や連帯率も高そうである。
 ならば、大外枠の15番リアアメリアは外せない。
 鞍上も調子がいいもので・・・。

 人気の10番クラヴァシュドール、伏兵で完成度の高さありとの7番ロータスランドらも面白い・・・。
 
  3 ⇔ 7,10,15  及び  3,15 ⇔ 3,15 ⇔ 4,6,7,9,10,11  馬単6点及び3連単2頭軸マルチ36点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他




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2019師走ステークス・検討

2019-12-07 15:03:15 | スポーツ

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 明日の阪神JF(G1)は、難しいと思われる。
 2歳馬で牝馬の戦い。
 馬場はどうであろうか。
 良馬場ならいいけど。

予想レース

[中山11レース・師走ステークス(L)(3歳以上オープン・ハンデ)]
 この距離3-2-1-4、このコース3-2-1-1と好相性の2番マイネルユキツバキを狙いたい。
 先行馬には好枠をゲット。
 中山のコース(芝・ダート)では、鞍上の柴田大知騎手の活躍が目立っていると思っており、ここにきて同馬に乗りなれている鞍上の乗り替わりは・・・Good。
 ローカルから中央場所に変われば、早々好走もできないとの評論もあるらしい。
 一方では、適舞台、充実一途の評価もある。
 後者の方を取り上げたいもの・・・。
 このレースは、波乱とのトラックマンが多いらしい。
 伏兵を連れてきてほしいけど。(笑)

  2,11,14  及び  2 - 1,5,12,13,15   馬単6点及び馬連5点。

 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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今週の追っかけ馬(12月7日・8日)

2019-12-06 22:01:25 | スポーツ

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 ここのところ、西高東低の気圧配置で急激に寒くなってきている。
 降雪はないと思っていたところ、夜半に初雪となって屋根がうっすら白くなっていた。
 冬用タイヤ交換が一気に始まり、関係部署は多忙らしい。
 当方、遠出の予定もないからディーラーに2週間先のタイヤ交換予約を入れておいた。
 今回の冬型の気圧配置、そう長くは続かないらしい。
 さらにその後は気温の高い日もあって、全体的には暖冬傾向にあるとか。
 もっとも、今冬も暖冬傾向とあったが、局地的に豪雪もあったと思うけど・・・。
 年末から来年にかけて・・・どうであろう。

 さて、競馬の話。
 平地のG1レースもあと4つ、戦績の方はまずまずと思っている。
 有馬記念は的中したいけど・・・。(笑)

[土曜日の追っかけ馬]
阪神10R ショウリュウイクゾが出走予定。
 ここのところ安定してメンバー最速の末脚を駆使して好走。
 今回は久々の阪神コース、デビュー戦の勝利もあって1-0-1-1の戦績。
 晴雨兼用の末脚、馬場が渋っても好位追走から最後は伸びて来ると思われる。
 鞍上も先週のG1を快走のアシストをしており、リーディング首位の留守に少しでも迫っておきたいであろう。
 ここでもキッチリ仕事をやってくれるであろう。

[日曜日の追っかけ馬]
中山11R タテヤマが出走予定。
 昨年のこのレースでは、0秒2差の4着だった。
 オープン昇級直後のレースだったが、頑張っていたと思われる。
 その後、オープンで勝利もあるが、イマイチパッとしない戦績だった。
 それでも前走は、インから好位追走であった。
 直線を向くと勝馬が逃げ切る中、ラチ沿いを懸命に追い出していたタテヤマだったが、0秒6差の2着入線。
 オープンの流れにも慣れてきた同馬、昨年の4着から一歩前進してもらいたい。
 頑張れ!!

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:阪神1R ミキノボンゴ、7R スズカデレヤ、8R メイショウイッポン 
  日曜日:阪神5R キングリアリティー
      中京3R ナムラマッチェリ
      
 今週は、ミキノボンゴ、スズカデレヤ、ナムラマッチェリに期待するかな・・・。(夫)

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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雑感・・・インフルエンザ流行

2019-12-05 23:32:00 | 日記

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 本県においても例年より早く、インフルエンザが流行するようになったらしい。
 今のところA型が流行っているとか。
 報道によると予防接種がまだの人は、早めの接種なども呼びかけられていた。
 
 インフルエンザの予防については、毎年云われている通りである。
 予防接種、手洗い、うがい、咳エチケット、くしゃみが出ればマスクの着用など。
 また、平素から十分な睡眠や栄養をとることで体力維持に心がけること。

 一方、高齢者にとって、インフルエンザは致命傷にもなり得るから、罹らないよう平素から注意を怠らないようにすべきであろう。
 少々の無理ならとか、無理を承知の・・・などは、控えるべきと思う。
 
 そうかと云って、暖房の効いた室内でジーっとしているとか、ボーっとしていると、体温調節機能の劣化を招くなど、返って健康管理面ではマイナスとなる。
 雨さえ降らなければ、屋外で適度な運動を続けた方がいいであろう。
 
 ところで、我が家も先般、予防接種を受けておりインフルエンザ予防に一歩踏み出している。
 と、云いながらも油断大敵。
 インフルエンザ予防に心がけたいものである。(咲・夫)

(A型インフルエンザウイルス・電子顕微鏡写真とか)

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水を治める者は天下を治む

2019-12-04 22:10:22 | 日記

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 天下・国家の一大事とも云える昨今の常軌を逸する自然災害の猛威。
 『水を治める者は天下を治む』とは、戦国武将が盛んに使っていたフレーズ。
 温暖化による異常気象が進展することで、何十年に一度の災害とか、いえいえ100年に一度起きるかどうかの災害とか、命を守る行動とか、神妙な言葉がすべからく現実化している。
 自然災害の猛威になすすべもない現代社会も、戦国武将が懸命に治水事業に着手した頃と全く変わっていないと思われる。
 
 群雄割拠の戦国時代と違って、現代社会ではまかりなりにも民主主義国家の体をなしており、三権分立によって国益が保たれている。
 その一つの政府機関が、国益を守るため様々な行動を起こしている。
 で、あるが、昨今の超異常事態を引き起こしている自然災害に太刀打ちするには、多くの課題も山積されているようである。
 例えば先の台風15号、19号による被災地では、未だに復興が遅れているらしい。
 
 一方、自然災害以上に警戒すべき近隣のアジア諸国の恣意的な軍事行動、国土と国益、そして国民の命を守るべき備えも未だに遅れていると思われる。
 今、そこにある危機、どこかで聞いたような文言であるが、そのことに係る危機意識の欠如が野党の国会議員諸氏には多いものと思われる。

 明けても暮れても政権転覆、政権の揚げ足取りに終始の日々。
 桜の会云々でも揚げ足取りの日々。
 どうでもいいようなさしたる問題でもない重箱の隅をつつくことを生きがいとしているようにしか見えない。
 果たして、それが国会議員の職責であろうか。
 相も変わらずそのようなことでは、野党が国を亡ぼすと云われても仕方ないと思われる。

 万年野党が政権を取った挙句が、空白の3年間を作ったという事実がある。
 天下・国家の一大事とも云える問題山積の現代、もっと建設的な意見や政権陣営への叱咤激励をすべきと思うけど・・・。
 
 今こそ、与野党が一致して、想像を絶する自然災害対応とか、反日を目論む近隣諸国からの脅威への対応など早急に手を打つべき時期と思うけど・・・。
 どうであろうか、このままでいいであろうか。
 国益と国民の命を守るべき最大の課題を遂行すべき国会議員諸氏、もっと真剣に日々取り組んでもらいたいものである。(咲・夫)

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映画「ヘラクレス」(2014)

2019-12-03 22:19:00 | レビュー

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 映画「スコーピオン・キング」で主演のザ・ロックこと、ドウェイン・ジョンソンが画面狭しと大暴れをしていたことを想い出す。
 また、「ワイルドスピード」のボブス捜査官も好演。

 プロレスラーで俳優のドウェイン・ジョンソンが、ギリシア神話の『ヘラクレス』に扮した同名映画をFox movieにてじっくり見入った。
 半神半人のギリシア神話の英雄。
 ドウェイン・ジョンソンが、筋肉隆々の怪力のヘラクレスを演じていた。
 想像を絶する怪物と次々と戦う“12の難業”を成しえたことで、伝説の神になったとされている。
 
 アテネ王に仕えていたが、最愛の妻と子供たちの死を目の当たりにし、それを契機に金を得ながら傭兵として国々を巡っていた。
 個性的な仲間がヘラクレスに忠誠を誓い、その仲間たちと転戦していた。
 ある時、トラキアの国王の要請に仲間共々傭兵となって、反乱軍と戦う日々を送っていた。
 
 ところが、トラキアの国王の本当の狙いと野望を知ったヘラクレスたちは、憤慨し不利な戦いに没入する。
 肉弾戦の映像が、どうして撮影されたものか、どこからがCGでどこからが実写なのか。
 ヘラクレスに忠誠心の強い仲間たち、クライマックスの厳しい戦いもついつい見入ってしまっていた。
 個性的な俳優陣が仲間たちを演じていた。
 魅力的な脇役陣である。

 さて、半神半人の英雄・ヘラクレス、ドウェイン・ジョンソンが新たな人物像を魅惑的に演じている。
 あっという間の98分であった。(夫)

[追 記]~あらすじ~
 神々の王ゼウスと、人間の女の間に生まれたヘラクレスは、恐るべき怪物と戦う〈12の難業〉を成し遂げ、生ける伝説となる。時は流れ、紀元前358年。アテネ王に仕えていたヘラクレスは、最愛の妻と子供たちの死を機に傭兵となり、金のために仲間と諸国を転戦していた。ある時、トラキアの国王に、反乱軍から国を守ってほしいと頼まれるが、戦地で彼らを待ち受けていたのは過酷な戦いと卑劣な罠だった・・・。
(出典:Fox movie 公式HP 抜粋)

(出典:Fox movie 公式HP 抜粋)

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やはり、強かった・・・クリソベリル

2019-12-02 21:39:50 | スポーツ

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 午後2時半頃、Oさんたちに誘われていつものコースへ。
 G1レースの「チャンピオンズカップ」の軸馬・5番クリソベリルが気になっていた。
 6人で4ラウンドを回って夕方に帰宅。
 難しい丘状のホールポストにウマく1打で入って・・・ホールインワン。
 うん、これは競馬も好結果かも。

 帰宅後、結果を見ると狙い通りの好結果だった。
 いろいろと用事も、夕食も終えてレーシングビュアーでレース状況をチェック。
 スタートを決めたクリソベリルは、3、4番手の絶好位からの競馬。
 先手主張はG1馬・4番インティ、鞍上の武豊騎手が絶妙のマイペースで後続を引き連れて流れている。
 1番人気の11番ゴールドドリームは、早めの競馬で外の4、5番手から追走。
 
 もっとも、見ごたえのあったシーンは、最後の直線の攻防だった。
 残り200を切るとインで渋太く逃げ脚を伸ばすインティ、外からゴールドドリームが追い出して先頭へ並びかける脚いろ・・・。
 2頭の真ん中で鞍上が懸命に押しているクリソベリル。
 すると、クリソベリルが残り100を切ったあたりで中からグイーッとアタマを出して先頭へ躍り出た。

 結果は分かっているが、思わず声が出てしまうほどの見ごたえタップリのシーン。
 インティがやや遅れてしまった。
 盛り返すゴールドドリーム、ゴールへ突っ込もうとするクリソベリル。
 ナイス、ナイス。
 クリソベリルが強豪のゴールドドリームをクビ差抑えてゴールイン。
 3着には渋太く粘り込んだインティ。
 5番人気の3番チュウワウィザードは、好位からの競馬で結果的に0秒3差4着だった。

 ライブ映像で見ていたなら、相当にテンションが上がっていたことであろう。
 馬券の方は、ブログ予想の通り馬単と3連単が的中。
 さらに4番インティの逃げ粘りが気になって、5番クリソベリルとの2頭軸3連複流しも投票し・・・的中していた。
 Good・・な、日曜日だった。(夫)

[追  記]~レース後のコメント~
1着 クリソベリル(川田将雅騎手)
 「同世代では抜けた力があることはわかっていましたが、一線級と走るのが初めての中、どうかなという思いもありました。着差は僅かでも、勝ち切ってくれて何よりです。枠の並びも良く、インティが行ってくれて、良い位置が望む形で取れました。インティが止まることはありませんから、インティが道を作ってくれる中、この馬も少しずつ加速させて行きました。まだ体も大きくなっている最中で、その過程の中ここまで手が届いたのですから、改めてポテンシャルがあると思いました。人気に応える形で、馬も頑張ってくれました。JDDに続きJRAでもGIを取ってくれて今後期待も大きくなる中、その瞬間を一緒に過ごせて行けたらと思います」

2着 ゴールドドリーム(C.ルメール騎手)
 「良い位置ですごく良い競馬ができました。残念ながら勝ち馬が強かったです。直線に向いても良い反応をして伸びてくれました。一生懸命頑張りました。前走よりもコンディションが良くて勝つ自信はありましたが、残念でした」

3着 インティ(武豊騎手)
 「良い形でレースができました。何とか折り合いもつけられて、馬も我慢してくれました。直線で突き放そうとしたのですが、後ろも強い馬ですから、すぐに詰められてしまいました」

(野中賢二調教師)
  「この馬場でこの時計は結構速いです。普通だったら勝てるくらいですが、かなりレベルが高いです。馬が近くにいる分引っ掛かっているわけではありませんが、ハミをかんでいました。そこが抜けるようになると良いですね。脚は使っていますが、その分が出ました」

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他





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