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どうしたものか、何度投稿してもサッパリ採用されない読者投稿蘭の記事。
毎月、書き綴っているが・・・未採用。
もっと、優等生風な記事が好まれるのか。
あまりにも優等生的な記事は、まやかしも入るから面白くない。
もっと、思ったこと、考えたことを素直に書き込んだものがいいと思うけど。
人間の性の出るものがいいと思うけど。
ちょっと、左傾化した新聞には向かないのかも知れない。
それでも、毎月書き続けている。
ただ今、日本ダービーに係るものを投稿中。
未採用であろう・・・かな?
これまで投稿の未採用記事は下記の通り。(笑)
「運動不足解消と目標達成」
コロナ禍の昨今運動不足が懸念される報道も多い。
特に高齢者では、狭い室内空間でテレビと新聞雑誌などの生活が運動不足を招き、寝たきりへ行きつくことが懸念されるとか。
当方、運よく7年前からG・ゴルフに開眼。
歩く、走る、身体の回転や屈伸のある健康的な生涯スポーツ。
初心者でもホールインワンの感激が得られる奥深いスポーツ。
一方、是非達成したい目標もある。
8ホールで3つのホールインワンと8ホールを全て2打で上がること。
前者は達成も後者はどうしてもあと1つができない。
『ホールインワンは偶然性、2打は実力』と教えられ、心に留めおいている。
先日、雨が上がりのコースを5人で回った。
このコース、難所の丘状のホールがある。ちょっとのミスで打ち止めの5打へ一直線。
上手く難所もクリア、残り2ホールまで2打続き。仲間内からオール2打の掛け声。
あと1ホール、強い気持ちで臨みついに念願のオール2打達成。清々しい気分となった。
「散り際の美学」
今年は例年になく桜の開花宣言が相当に早かった。
桜の花は日本人のDNAをくすぐるのか格別に愛でる。
競馬の世界でも、来月には桜花賞という名称のグレード・ワンのレースも組まれている。
桜の開花宣言が出るとやはり嬉しくなる。
満開の桜は、とても美しく形容のしようもないくらい。
でも、それ以上に美しいと思っているのは、散りゆく瞬間である。
桜吹雪はなによりも美しく、散り際の美学にも置き換えられ、昔から日本人の心をくすぐるものである。
潔い、散り際が綺麗、それこそが古来から連綿と受け継いできた日本人の心であろう。
ところが、潔さとか散り際の悪い政治家、あるいは組織の最高位にいる人達も多い。
渋太く小枝にへばりつくも、ついに世間の風に吹き飛ばされるかのようなみじめな散り際。
誰とは言わないが、先般もそのような政治家も・・・。
一度権力の座に就くと偉くなったと勘違いするのが人間の性、それ故に散り際の美学は大切なのであろう。
「素晴らしき快挙」
先の日本ゴルフ界における歴史的偉業達成。
ゴルフのことはあまり詳しくはないが、「マスターズ・トーナメント」に10年間挑戦してきた松山英樹選手が、ついに日本人男子悲願の初優勝を成し遂げたとのこと。
85年間、日本の数々の名選手が挑み続けるも頂点を極めた選手はいなかったとか。
それほどまでに難しく、もはや日本人には無理とされていたのであろうか。
松山英樹選手は東日本大震災発生の2011年、東北福祉大生でマスターズに挑み見事ローアマチュアに輝いたとのこと。
あの大震災から10年目の今年にマスターズ優勝とは、どこか因縁めいたものも垣間見られる。
未だ震災の心の傷の癒えない多くの被災者の皆さんへ、再びエールを送ったのである。
同選手のたゆまぬ努力と向上心、何事にも屈しない強い精神力。
今回の偉業達成に係る報道を見るにつけて、どれほどまでに凄いことなのかよく分かった。
とてつもなく凄いことだったのであると、素晴らしい。
「やはり青空が似合う」
JRAの至宝、無敗のクラシック三冠馬・コントレイル。
去る4日(日)、雨降る阪神競馬場で開催のG1レース・大阪杯に出走。
昨年のジャパンカップ2着以来であるが、多くの競馬ファンの期待を受け、単勝1.8倍の1番人気に支持されていた。
生憎の天気で雨が降りはじめ、稍重程度の予想もかなり強い雨が降ったとのことで、大阪杯スタート時には時計のかかる重馬場発表となった。
戦前、この日の3強共に馬場の悪化にやや懸念があるとの見方もあった。
ゲートが開き、コントレイルもうまくスタートを決めるが、馬場に脚を取られるのか、思いのほか中団後方からの追走となった。
勝負どころの3コーナー手前、早めに動いて先団へ。直線では大外から上がって来るが脚元を気にするのか3位入線が一杯、いっぱいだった。
とても残念。
強い競走馬は、どのような悪条件もはねのけるものであろうが、コントレイル(飛行機雲)はやはり青空が似合うのだろう。
次走に期待。
「正しく起動できません」
パソコンのアップデート中に「0xc0000142」なる『アプリケーションを正しく起動できませんでした』のメッセージが出てきた。
何度トライしてもこのメッセージが表れる。11年以上も使用のパソコンが故障し、先月新たに買い替えている。
そのパソコンに『正しく起動できない』メッセージ。
どこに問題があるのか、「0xc0000142」についてネット上で検索。
いずれかのソフトとの相性が悪く、起動の邪魔をすることもある。一つ、一つ面倒でもチェックすると原因が分かる。
その手順も示されていたがとても面倒な作業だった。
数日経過後のこと、スーパーセキュリティ「ZERO」を使っているが、それをさらに強化するソフト、『二重にセキュリティ強化を行うソフト』を最近購入しており、これが原因かも、早速アンインストール。
パソコンのアップデートを改めて行うとあのメッセージが出なくなった。さらにそのほかのトラブルも解決し本来の状態に復帰。
実に難しいものであると改めて思った。
「詐欺撃退へ」
あらゆる手段を講じて大金をせしめる詐欺集団。
使い古された手、新手の方法、次々とよく考えるものである。
詐欺撃退の電話対策は、ナンバーディスプレーと留守電設定。
一方、ネットやメール(SMS含む)は、セキュリティ強化であろう。
先般の新聞紙上やネット上で注意喚起がなされていたAmazonを語る偽メールの一件、被害に会われたネットユーザーもいたらしい。
我が家にもAmazonの偽メールが、しつこいくらいやって来ていた。
実に巧妙なもので思わず信じ込まされるようものだった。
一方、楽天を名乗るもの、都市銀行を名乗るものなども来ていた。
パソコンを入れ替えた途端に一連のメールが来なくなった。
付属の『スーパーセキュリティ「ZERO」』のおかげで、怪しいメールがシャットアウト。
これまでの通常のセキュリティ対策には、限界があったのかも知れない。
『世界の5億台を保護している最高峰のソフト』とか。
スマホにも対応するため、スマホの方も安心、安全である。
以上、未採用記事から抜粋。(夫)
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