今年も、全国各地からクラフトビアのブルワリーが参加しました。
私は、ホップの効いたnigaiIPA系が好きなので、飲み比べている間に、いつもの酔っ払いです。
小樽のMさんもかなり酔っていました。
天気が良すぎて、入り込み数は過去最高でもビールはそれほど出なかったと、主催者は後日語っていました。
しかし、私は、例年より50%ほど多く飲んでいました・・・・・。
写真は、各ブルワリーの幟です。
今年も、全国各地からクラフトビアのブルワリーが参加しました。
私は、ホップの効いたnigaiIPA系が好きなので、飲み比べている間に、いつもの酔っ払いです。
小樽のMさんもかなり酔っていました。
天気が良すぎて、入り込み数は過去最高でもビールはそれほど出なかったと、主催者は後日語っていました。
しかし、私は、例年より50%ほど多く飲んでいました・・・・・。
写真は、各ブルワリーの幟です。
先々週の土曜日に第三回目になるSCBF(サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト)に行ってきました。
会場は、いままでと同じ、雪の無い、さっぽろ盤渓「スキー場」です。
円山公園駅バスターミナルから無料シャトルバスで峠を越えて、スキー場へいきます。
しかし、今年のシャトルバス乗り場では、街区を超えるほどの長い行列ができていました!!
30℃を超える暑さのなかを30分ほどバスを待ちました。
そして、今年は、いつもの、小樽のMさんと会場で待ち合わせです。
シートを木陰に敷いて、ノンビリと美味しいビールを楽しみました。
それにしても、凄い入場者数です。
有料試飲のあとは、無料の試飲コーナーでまったりとした時間を・・・・。
とおもいましたが、「もう、余市はいい。小樽に行って鮨を食おう」ということになり、
アタフタと3種類を試飲して、バスで小樽へ行きました。
小樽駅そばのすし屋さんに入り、ビールで乾杯です。
食事のあとは、小樽市博物館に行き、皆はお土産を物色。
そして、余市・小樽散策ツアーは、ここで解散です。
皆、それぞれの帰りの航空便に合わせて小樽駅へ向かいました。
私一人は、せっかく小樽に来たのですから、やはり「小樽ビール」です。
写真は、人が大勢の運河のようすです。
そして、やはり、この工場にきたら寄るのが、ウィスキー博物館内の有料試飲コーナーです。
ノンベエの2人とともに、有料試飲です。
熟成原酒を年代別に分けたシングルモルト3種類。
シングルモルト余市の1980s、1990s、2000sの3種を3人で味わいました。
やはり、1980sは美味い!!
500mlで3万数千円するもので、試飲のみで終わらせました。
いつか1本を買いたいものです。
写真は、暗いなかで、3種のボトルを写したものです。