そして、これが大通5丁目西側の様子です。
大氷像がありましたが、やはり雪山となっていました。
雪山の下に、氷の一部が見えており、ここが氷像だったことがわかります。
氷像を壊したあとに、安全のために雪で覆ったものと推測されます。
3月の末まで、この状態が続くのでしょう。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
寒かった札幌もようやく真冬日(最高気温が0度以下)が解消されました。
さっぽろ雪まつりも11日(月)に終わりました。
中国の春節と重なり、来場者数は大幅に伸びたとのことです。
しかし、寒い日が続き、ここ手稲でも最低気温マイナス17℃を記録しました。
とても氷雪像を見に行く気にはなれませんでした。
先日13日に薮用で街に出かけました。
そして、雪祭の宴の後を撮ってきました。
観測定点の大通5丁目の東側の雪像の跡です。
このような雪山となっていました。