チェンバロは、
残念にも
見送りとなりましたが、
せっかくなので、
バースを観光することにしました。
お天気にも恵まれ、
直射日光が、痛い程です。
バースの建物は、
黄色っぽい黄土色で、
ほぼ統一されています。
陽がさしていると、
明るい美しい街です。
まずは、
やはり古代浴場から。
なかなか雰囲気があります。
タイムスリップして
実際にお湯に浸かってみたいものです。
日本の温泉の様に、
何種類か浴槽があり、
サウナもあったとは、
知りませんでした。
サウナ室の床下。
温泉の源はまだ健在の様で、
ミネルバの泉と言うそうです。
飲むことも出来ます。
鉄の味がしました。
外に出ると
現実に引き戻されます。
次は、ジェーン. オースティンの
博物館へ。
炎天下10分程歩いて到着。
残念ながら、
博物館は終了し、
お土産屋さんしか
開いてませんでした。
博物館自体は、
小さそうです。
諦めて、
駅の方へ
てくてく歩くことに。
ティータイムにも、
間に合いませんでしたが、
バース独特の
ティーケーキが、名物なようです。
見た感じは、
普通のBunです。
いつかまた訪れた際、
試そうと思います。
この木はいつから
バースの変遷を眺めてきたのでしょう?
残念にも
見送りとなりましたが、
せっかくなので、
バースを観光することにしました。
お天気にも恵まれ、
直射日光が、痛い程です。
バースの建物は、
黄色っぽい黄土色で、
ほぼ統一されています。
陽がさしていると、
明るい美しい街です。
まずは、
やはり古代浴場から。
なかなか雰囲気があります。
タイムスリップして
実際にお湯に浸かってみたいものです。
日本の温泉の様に、
何種類か浴槽があり、
サウナもあったとは、
知りませんでした。
サウナ室の床下。
温泉の源はまだ健在の様で、
ミネルバの泉と言うそうです。
飲むことも出来ます。
鉄の味がしました。
外に出ると
現実に引き戻されます。
次は、ジェーン. オースティンの
博物館へ。
炎天下10分程歩いて到着。
残念ながら、
博物館は終了し、
お土産屋さんしか
開いてませんでした。
博物館自体は、
小さそうです。
諦めて、
駅の方へ
てくてく歩くことに。
ティータイムにも、
間に合いませんでしたが、
バース独特の
ティーケーキが、名物なようです。
見た感じは、
普通のBunです。
いつかまた訪れた際、
試そうと思います。
この木はいつから
バースの変遷を眺めてきたのでしょう?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます