6月はJune Bride と言うだけあって、
結婚式のシーズンです。
薔薇の美しい季節です。
私がオルガンを務める教会でも
ここの所毎週土曜日に
結婚式が続きました。
うちの教会の信者さん達は、
ごく普通の庶民的な皆さん。
結婚式も、アットホームな雰囲気です。
この日は、
花嫁が,
お花屋さんで以前働いていたらしく、
お店のオーナーが、
腕を奮って、
教会の外を飾ってくれました。
教会内は、
信者の中の親切なおばさんが、
担当。
肝心のオルガンの仕事の方は、
花嫁入場が、
パッハベルのカノン。
新郎新婦退場が、
ヴィドーのトッカータ。
~ 偽オルガン奏者には、
足ペダルが必要なので難しく、
毎度リクエストされると、
冷汗です
イギリスでは、ダイアナ妃が結婚式に 使って以来、ポピュラーになったそうです。
式中
旦那がバロックチェロで
ボワモーティエールのソナタを演奏。
音楽も盛り沢山の
メニューとなりました。
ロンドンでは、
男女、もしくは同性のカップルの
共同生活形態が非常に多彩です。
異文化、年齢、人種の多様な
組み合わせは勿論。
長年一緒に暮らしていて、
子供もいて、
ある時節目で結婚したり、
結婚しないままのカップルも、
大勢です。
いろいろあり。
それぞれが、
幸せを築いて行く。
結婚式のシーズンです。
薔薇の美しい季節です。
私がオルガンを務める教会でも
ここの所毎週土曜日に
結婚式が続きました。
うちの教会の信者さん達は、
ごく普通の庶民的な皆さん。
結婚式も、アットホームな雰囲気です。
この日は、
花嫁が,
お花屋さんで以前働いていたらしく、
お店のオーナーが、
腕を奮って、
教会の外を飾ってくれました。
教会内は、
信者の中の親切なおばさんが、
担当。
肝心のオルガンの仕事の方は、
花嫁入場が、
パッハベルのカノン。
新郎新婦退場が、
ヴィドーのトッカータ。
~ 偽オルガン奏者には、
足ペダルが必要なので難しく、
毎度リクエストされると、
冷汗です
イギリスでは、ダイアナ妃が結婚式に 使って以来、ポピュラーになったそうです。
式中
旦那がバロックチェロで
ボワモーティエールのソナタを演奏。
音楽も盛り沢山の
メニューとなりました。
ロンドンでは、
男女、もしくは同性のカップルの
共同生活形態が非常に多彩です。
異文化、年齢、人種の多様な
組み合わせは勿論。
長年一緒に暮らしていて、
子供もいて、
ある時節目で結婚したり、
結婚しないままのカップルも、
大勢です。
いろいろあり。
それぞれが、
幸せを築いて行く。