昨日はいつも通り
日曜の朝、オルガンの仕事で
教会へ。
この日の説教(sermon)は、
K神父。
彼の説教、どちらかと言うと
長めなのですが、
この朝は、記録的な長さと
なりました。
始まりは、こんな風でした。
「実は、昨日話す内容を
決めていましたが、今朝7時に、
パチっと目覚め、閃いた話があるので
そちらを話すことにします。」
何の話を閃いたのかしらん?
「聖パウロが、かくかくしかじか。聖ジョンは、かくかくしかじか。そこで聖パウロは、かくかくしかじか。そして、聖ジョンは、、、。」
と、聖パウロと聖ジョンが入れ替わり立ち替わり登場。
という感じで、延々と続きます。
だんだん自分でも、
出口が見つからなくなってきた
K神父。
「また、聖パウロに、戻りましょう。
どうやら随分長くなってしまったね。
さっきも聖パウロに話が戻った所でしたね、😅あはは。」
頭をポリポリ。
信者一堂
うねうねに巻かれて、
降参して、苦笑です。
私は、オルガンの後ろで、
うつらうつら😴。
永遠に続きそうだった
説教も終了し、
ミサは、いつもより
20~30分遅く、
終盤に。
ウチの教会では、
毎週、誕生日の人達を
前に呼んで、
ハッピーバースデーを
皆で歌います。
今週は誰ですか?と
A神父が尋ねると、
2~3人の信者さんの後から、
K神父が、
照れ臭そうに、
出て来ます。
K神父さん、お誕生日で、
ついお説教にも、
力が入っちゃったんでしょうか?
一同大爆笑。
ここで、救急車出現!
信者の一人が
呼吸困難に。
彼女は肋膜炎だったそうです。
長いお説教が、
直接の原因ではなかったけれど、
、、、、。
K神父が、大変優しい
親切な良い神父さんだという事を
付則しておきたいと
思います。
日曜の朝、オルガンの仕事で
教会へ。
この日の説教(sermon)は、
K神父。
彼の説教、どちらかと言うと
長めなのですが、
この朝は、記録的な長さと
なりました。
始まりは、こんな風でした。
「実は、昨日話す内容を
決めていましたが、今朝7時に、
パチっと目覚め、閃いた話があるので
そちらを話すことにします。」
何の話を閃いたのかしらん?
「聖パウロが、かくかくしかじか。聖ジョンは、かくかくしかじか。そこで聖パウロは、かくかくしかじか。そして、聖ジョンは、、、。」
と、聖パウロと聖ジョンが入れ替わり立ち替わり登場。
という感じで、延々と続きます。
だんだん自分でも、
出口が見つからなくなってきた
K神父。
「また、聖パウロに、戻りましょう。
どうやら随分長くなってしまったね。
さっきも聖パウロに話が戻った所でしたね、😅あはは。」
頭をポリポリ。
信者一堂
うねうねに巻かれて、
降参して、苦笑です。
私は、オルガンの後ろで、
うつらうつら😴。
永遠に続きそうだった
説教も終了し、
ミサは、いつもより
20~30分遅く、
終盤に。
ウチの教会では、
毎週、誕生日の人達を
前に呼んで、
ハッピーバースデーを
皆で歌います。
今週は誰ですか?と
A神父が尋ねると、
2~3人の信者さんの後から、
K神父が、
照れ臭そうに、
出て来ます。
K神父さん、お誕生日で、
ついお説教にも、
力が入っちゃったんでしょうか?
一同大爆笑。
ここで、救急車出現!
信者の一人が
呼吸困難に。
彼女は肋膜炎だったそうです。
長いお説教が、
直接の原因ではなかったけれど、
、、、、。
K神父が、大変優しい
親切な良い神父さんだという事を
付則しておきたいと
思います。