大好きなCJ Sansom の
Shardlake シリーズを読み終えて以来
面白いミステリーに
飢えていました。
新たなシリーズ
発見!
まだ一作目を読み終えたばかりですが、
全て順番に読みたいと思います。
Ariana Franklin 著
Mistress of the Art of Death
The Death Maze
Relics of the Dead
A Murderous procession
日本語版は、東京創元社から、
出ています。
一作目は、「エルサレムから来た悪魔」
という題です。
舞台は、ヘンリー2世の頃のケンブリッジ。
12世紀です。
主人公アデイラは、その時代稀な女医。
しかも検死専門。タブーそのもの。
十字軍、ユダヤ人迫害などの歴史的背景が、
ストーリーに上手く組み込まれている点が
魅力です。
読み出したら止まりません!
ただし、結末で、犯人の予想が以外とあっさりつきます。
😥
うーん、劇的過ぎて、信憑性が弱まっている気もします、、、。
CJ Sansom には劣りますが、
彼の新作が出るまでは
こちらで我慢。
Shardlake シリーズを読み終えて以来
面白いミステリーに
飢えていました。
新たなシリーズ
発見!
まだ一作目を読み終えたばかりですが、
全て順番に読みたいと思います。
Ariana Franklin 著
Mistress of the Art of Death
The Death Maze
Relics of the Dead
A Murderous procession
日本語版は、東京創元社から、
出ています。
一作目は、「エルサレムから来た悪魔」
という題です。
舞台は、ヘンリー2世の頃のケンブリッジ。
12世紀です。
主人公アデイラは、その時代稀な女医。
しかも検死専門。タブーそのもの。
十字軍、ユダヤ人迫害などの歴史的背景が、
ストーリーに上手く組み込まれている点が
魅力です。
読み出したら止まりません!
ただし、結末で、犯人の予想が以外とあっさりつきます。
😥
うーん、劇的過ぎて、信憑性が弱まっている気もします、、、。
CJ Sansom には劣りますが、
彼の新作が出るまでは
こちらで我慢。