エディンバラの
Georgian Concert Society の
コンサートシリーズでの
演奏会、
久々に気分が悪くなる程
緊張しました。
何処か悪いのでは?
胃腸風邪?
心配になりましたが、
終演後は治っていたので、
緊張だったんですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/21/0c1d1a4592aa22206f79f4f96dba750c.jpg)
このコンサートシリーズ、
バロック界の大御所達が
過去に軒並み
弾いているので、
呼んで頂けただけで、
ビックリ。
年6回あるコンサートの中、
2度程は、
若手や未知数の演奏家を
呼ぶそうで、
そこに入れて頂きました。
お客様は玄人だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
ノーベル化学賞受賞の化学者で
音楽愛好家だとか、
偉い方もいっぱい。
エディンバラも、
そう思って見るからか、
文化と歴史の薫り高い
美しい街だと感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/27/c173617087bfbf55cb1b56138bca9d0b.jpg)
弾いたプログラムは、
フランスバロック。
ラモーや、クープランの
コンセール、
チェンバロ独奏、
マレーのトリオ、
ガンバの曲などです。
チェリストの旦那は、
今回ガンバ奏者として
大活躍。
チェンバロのソロは、
ロワイエのスキタイ人の行進など。
玄人受けするか、
不安した。
演奏会後、
「あの曲は、技巧ばかりで、
あまり好きでなかったけれど、
君のは音楽的で気に入ったよ。」
っというコメントを頂き、
冷や汗と、
安堵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b6/e93f86907712a6482107e32cfc97216e.jpg)
終演後のパーティーが、
主催者の1人の博物館の様なお宅で、
開かれ、
タイムスリップした様でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/21/df522e7dbd42056cbe3878886c5c5051.jpg)
また是非弾きに来て下さいという
嬉しい言葉を数人の主催者関係の方々から頂きましたが、
果たしてまた呼んで頂けるかは、
未定です。
また呼んで頂けるなら、
何でも弾きますという心境です。
Georgian Concert Society の
コンサートシリーズでの
演奏会、
久々に気分が悪くなる程
緊張しました。
何処か悪いのでは?
胃腸風邪?
心配になりましたが、
終演後は治っていたので、
緊張だったんですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/21/0c1d1a4592aa22206f79f4f96dba750c.jpg)
このコンサートシリーズ、
バロック界の大御所達が
過去に軒並み
弾いているので、
呼んで頂けただけで、
ビックリ。
年6回あるコンサートの中、
2度程は、
若手や未知数の演奏家を
呼ぶそうで、
そこに入れて頂きました。
お客様は玄人だらけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
ノーベル化学賞受賞の化学者で
音楽愛好家だとか、
偉い方もいっぱい。
エディンバラも、
そう思って見るからか、
文化と歴史の薫り高い
美しい街だと感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/27/c173617087bfbf55cb1b56138bca9d0b.jpg)
弾いたプログラムは、
フランスバロック。
ラモーや、クープランの
コンセール、
チェンバロ独奏、
マレーのトリオ、
ガンバの曲などです。
チェリストの旦那は、
今回ガンバ奏者として
大活躍。
チェンバロのソロは、
ロワイエのスキタイ人の行進など。
玄人受けするか、
不安した。
演奏会後、
「あの曲は、技巧ばかりで、
あまり好きでなかったけれど、
君のは音楽的で気に入ったよ。」
っというコメントを頂き、
冷や汗と、
安堵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b6/e93f86907712a6482107e32cfc97216e.jpg)
終演後のパーティーが、
主催者の1人の博物館の様なお宅で、
開かれ、
タイムスリップした様でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/21/df522e7dbd42056cbe3878886c5c5051.jpg)
また是非弾きに来て下さいという
嬉しい言葉を数人の主催者関係の方々から頂きましたが、
果たしてまた呼んで頂けるかは、
未定です。
また呼んで頂けるなら、
何でも弾きますという心境です。