baja eye eye~~~

長野、佐久の風景をPENTAXで撮っています。 2005~

ASAMA「第2千曲川B」

2007-06-06 | 新幹線あさま

Asamachikuma3b

真夏を思わせる日、上田に出かけた。車のエアコンはフル稼働。盆地を囲む山々には積乱雲が発生していた。

ASAMAを撮った写真では定番中の定番撮影ポイント「第2千曲川B」。 長野までに千曲川を3回渡る。この橋は新幹線では初の斜張橋であり、主塔は川面から80m、愛称は「上田ハープ橋」。

青い空にハープを思わせる構造がとても美しい。

千曲の流れに少しだけ涼しさを感じた。

Asamachikuma2b

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「ASAMA」の定番スポットですね。 ()
2007-06-07 05:22:15
「ASAMA」の定番スポットですね。
夏のような空と緑が映えています。

僕も今度は新幹線に挑戦してみたいです。
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こんばんは。 (くまごろー)
2007-06-07 23:21:51
こんばんは。
本当に暑くなってきましたね。(^^;A
こちらは、部屋の中は夜でも30℃くらいの時があります・・・。(泣)
この斜張橋の風景はあさまの紹介には必ずといっていいほど登場する、
「定番ポイント」ですね。
本当に美しい橋ですね。
上信越道のローマン橋と併せて、長野県における高速交通網時代を象徴する風景ですね!
(なんで、大げさですが・・・。)<(^^

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> 椎 さん (baja)
2007-06-08 07:55:26
> 椎 さん

緑もだいぶ濃くなってしまいました。その代わりに青空。

この日は佐久地方では雹が降り、農作物に被害が出ました。

その時上田は暑かったのですが。

新幹線撮影、是非是非。
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> くまごろー さん (baja)
2007-06-08 08:01:55
> くまごろー さん

上田の2大橋、車利用が圧倒的に多いので、高速道路のローマン橋はよく利用します。新幹線は長野方面はほんの数回しか利用したことがないので斜張橋は車内でどんなふうに見えるのか覚えがありません。^_^;

定番撮影地として、上り、下りはどちらがよいのか考えましたが、この写真では長野へ伸びる新幹線として下りの後追い姿を選択しました。
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こんにちは。今は横に潜り込めるか分かりませんが... (ごん太4号)
2007-06-08 14:04:24
こんにちは。今は横に潜り込めるか分かりませんが、新幹線を間近に体感できるポイントですね(汗)。上田駅通過タイプですとおそらくスピードはそれなりに出ているので、ちょっと興奮ものです(爆)
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> ごん太4号さん (baja)
2007-06-08 14:52:03
> ごん太4号さん

横にもぐりこめる?そのような場所はあったのかあ。通過タイプを上から撮ると吸い込まれそうな錯覚を覚えます。

丸子トンネルを出てすぐのところですのでトンネルを駆け抜ける轟音がトンネルを伝わって聞こえてくるその時間がなんとも言い表せない興奮を覚えるのですねー。爆(私だけ?)
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どうもです(^^) (ごん太4号)
2007-06-10 01:22:55
どうもです(^^)
横にもぐりこめる…ネット上ではあまり詳しく言えないのですが、在来線と同じポジションで撮影できるのはここだけではないでしょうか? スピードが違うので、タイミングを合わせるのが大変です(^^;
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> ごん太4号さん (baja)
2007-06-10 11:12:59
> ごん太4号さん

その道は深いですね。文面からスリルと興奮を味わえそうなことは十分にわかりますので興味はありますが、ネット上ではやり取りすることではないでしょうね。あまりの熱心さが過去にも危険なこととしてニュースで報道されたほどですから無理な事は禁物ですね。



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どうもです(^^) あまりこのネタで引っ張ってはい... (ごん太4号)
2007-06-10 12:51:14
どうもです(^^) あまりこのネタで引っ張ってはいけませんが、コメントを読まれて誤解されるといけませんので、最後に解説させて下さい(bajaさんすみません)。
この場所の近くでは、すぐ横から新幹線が撮れるスポットがあるのですが、それは決して危険行為を犯してするのではなく、普通に撮れる場所です。皆さんにもお勧めしたい場所ですが、bajaさんのブログですし、相手が見えないネット上ということで具体的なことは書きませんでした。「潜り込む」という表現から、何か特別な方法があるようなニュアンスなってしまい申し訳ありません。ご迷惑をかけないように撮影するのは最低限のマナーですよね。
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> ごん太4号 さん (baja)
2007-06-10 17:03:15
> ごん太4号 さん

あの厳重な鉄柵を大脱走するようなイメージでおりましたが、あたらしい解説で理解できました。「潜り込む」という表現がおおよそ見当がつきました。

誤解を得るような解釈をしてしまいましてすみません。

コメントのやり取りを見て、実際に行かれても厳重な金網に失望するだけなのであしからず。^_^;

といいつつ迷惑な撮影行為は自分も自重しなくてはならないと改めて思いました。
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