医療TVドラマ「コード・ブルー 」
実物が佐久には飛んでいる
ババババババババババババババババババ
遠くから聞こえてきた
佐久総合病院の屋上へリポートに降りるぞ!
飛んでいるのを見ると つい 「ガンバレ」と応援してしまうのだ
ドクターヘリ過去記事
8/7追記 飛んでいるヘリを撮影するには条件がある それは「ローターをブレさせること」だ TV優先 1/125固定 これ以下でも可なのだが 望遠レンズで「流し撮り」をしているので被写体ブレを起こす 背景が空なので流れているようには見えないが、流し撮り PENTAX PEOPLEの月例TBフォト企画(15)「流す」 4度目TB |
コメントありがとうございます。
交通事故>大変なことでしたね。
私も救急車のお世話に2度
何も出来ない自分にただただ感謝する
のみでした。
ドクターヘリ、乗って見たい気持ち半分
いやいや写真を撮るだけで満足しておきます。
昨年。5月交通事故で飯田市立市民病院へです。このヘリと医師、看護師のおかげで救命されました。
ずーっと過去の出来事、大腿骨骨折で3ヶ月入院、その間に2度手術、病院にはお世話になっているので医療をする人は大変だと感じます。
ただ、コード・ブルーのようなお医者さんたちに「笑顔」が感じられないのが残念、若いなあと・・ドラマであることを差し引いても、もっと心豊かになれないものかと思ってみています。
ヘリには緊急を要する患者さまが 搬送されておられますので
なお がんばって って 応援したくなりますよねぇ
知り合いの方に 仕事中機械に右腕巻き込まれ切断
自衛隊のヘリで 搬送されまして
後遺症は残りましたが 腕はくっつき 神経も リハビリのかいもあって
徐々に回復され 今はお仕事再びがんばられてる方が いらっしゃいます
あのとき ヘリで搬送されてなかったら 自分の右腕は もうなかったと お話しされてました
緊急医療現場で働かれてる お医者さまや看護師さま
勤務は激務だとは 思いますが これからもがんばって
一人でも多くの患者さま 救っていただきたいです。。。
病院創設者は過去記事でも書いたプロジェクトXでも登場するほどの故人。
医療とは関係ないのですが、寺尾 聰、樋口可南子主演の映画「阿弥陀堂だより」の原作者、芥川賞作家の先生がいます。詳しくは具具ってください。
コード・ブルー 年代がとっても離れてしまっているので、若いなあと思うのですが、医療現場を知る上でも貴重なドラマだと思います。
ジワーっと汗をかきながら夢中になってしまうのです。動くものに弱い 笑
僕もドラマ見てるものですから(笑
鴨川に居たときにも(亀田病院があります)そうしょっちゅうは見掛けなかったですが、佐久総合病院には高名なドクターがいらっしゃるのでしょう。
撮影に夢中になっているとつい頑張ってしまいますよね、熱射病などにはお気を付け下さいまし~