JR小海線 海ノ口-海尻間
標高2760m八ヶ岳硫黄岳、直下の本沢温泉(標高2100m)に源を有する湯川を渡る110系
湯川は湯川鉄橋(標高1050m)のすぐ向こうで千曲川にそそぐ。
湯川の名の由来は知らないが、温泉成分が染み出しているせいなのか川床の石がオレンジ色で木々の緑に映える。
カテゴリー「鉄道」
JR小海線 海ノ口-海尻間
標高2760m八ヶ岳硫黄岳、直下の本沢温泉(標高2100m)に源を有する湯川を渡る110系
湯川は湯川鉄橋(標高1050m)のすぐ向こうで千曲川にそそぐ。
湯川の名の由来は知らないが、温泉成分が染み出しているせいなのか川床の石がオレンジ色で木々の緑に映える。
カテゴリー「鉄道」
ここも湯川というのですねぇ。
小海線は「撮影ポイントを探す」のが楽しみです。ネット地図で行き先の確認、ポイントを探る、ネットで時刻表の確認と、我が撮影スタイル「ながら撮影」をいつも励行しています。(^_^)
おかげで以前よりだいぶ地名等覚えられました。