酒の郷
2009-09-25 | 風景
八千穂駅を撮影すればおのずと酒蔵の煙突が目に付く。 以前も黒澤酒造の写真はブログに掲載したが、正面きっての写真はまだなかった。ここに早朝の誰もいない酒蔵の資料館の写真を紹介する。 旧街道に面した杉玉と藍色の暖簾、そしてなまこ壁が酒蔵の趣を醸し出していて、ひとたび暖簾を潜るとタイムスリップしたかのような心持になった。 いいねぇ ビールの季節というより、日本酒を冷で楽しむ季節がやってきました。 |
黒澤酒造は佐久市の南隣の佐久穂町にあるのですが、 佐久市は 酒蔵の数日本一 【酒造12銘柄、人口10万人規模の街としては日本一】 だそうです。 おいでなんし、酒の郷へ。 |
黒澤酒造ですね。
名前は知ってましたが、佐久穂町にあるのまでは知りませんでした。
さすが!造り酒屋!
立派な建物ですね。(^-^)/
実家の近所の「古屋酒造」にも大きな酒工場の建物ありますね。
今は新幹線の敷地となってしまいましたが、以前は酒瓶の倉庫点在してました。
もう時効ということで・・・。
小学生の頃は、よくそこで遊んでました。(爆)
はいはい古屋酒造、いつも眼にしておりますよ。まさしく地元の酒というやつですよね。
空き瓶が山積されている様子は今では珍しくなってしまいましたね。子どもの遊び場と化した倉庫、秘密基地の匂いがプンプンしますね。懐かしい。
はじめまして?なのか、申し訳ありませんが思い浮かびません。
佐久を離れているお方からの励ましのコメントはとても嬉しいです。
「ネットの佐久の窓」となっているのですね。普段眼にする何気ない風景がまたいいのでしょうね。自分がもし離れていたらきっとそう思うのだとして、これからは佐久の風景も生活の一部も取り入れて写真も撮っていきたいなと思いました。
コメントを残していただいてありがとうございました。