今日の予定は盛りだくさんだったけれど、時間をどんどん押しつつも、省略することなく珍しくすべてクリアした。それはよかったのだが、今日の晩ご飯の準備に見事に食い込んで、それはまあいいとしても、明日のご飯の用意が22時を超えてしまったため、テレビで放映していた『20世紀少年』が細切れかつ半分以上は見られなかった。漫画は1巻で挫折したけれど、映画は役者ぞろいでひきこまれる。たぶんストーリーもずいぶん整理され、わかりやすくなっているはず。
私が見たいちばんぞっとした場面は、首魁『ともだち』をあがめる集団が、赤ん坊の「カンナ」をケンヂから奪おうとして失敗してしまうところ。
「失敗した」「失敗した」「失敗した」
「責任者はだれだ」「責任者はだれだ」「責任者はだれだ」
「こいつだ」「こいつだ」「こいつだ」
「責任をとってもらおうか」
そして責任を取らせる。
これって、まさしく現代社会っぽくて「まんま、じゃん」と唖然とする。しかもすごい幼稚な思考回路。こんなの、もしも子どもの世界に蔓延してたらと思うと、ぞっとする。短絡で極端。
しかしなあ、私は『ともだち』より、むしろ計画的にタイミングを見計らい、日本人の財布の紐を自由に操る『放映』という見え透いたコマーシャルの方が浮「かも。
Kちゃん、「こんなん見たら、(映画の)『第2章』見に行かんわけにはいかへんし。そやけど、DVD発売やのうて、レンタル開始、っていうところが、なあ」と、あまりの銭ゲバぶりに呆然。
そういえば『銭ゲバ』も映像化された(る?)みたいで。原作の毒気溢れる絵柄を知っているものとしては、実写にすると抜け落ちるものがあまりにも多いのでは?と心配していたりする。
今日の計画のひとつに東大出版会のPR誌『UP』に連載されている山口晃氏の『すずしろ日記』を読みに、地元の図書館へ行く、というのもあった。最近の5冊を出していただき、館内閲覧した。その中に、国立劇場に歌舞伎をご夫婦で見に行く、というネタがあった。ミスター山口は、むろん井伊直弼を主人公とする歌舞伎鑑賞が目的だったのだが、ミセス山口の目的が、彦根藩主を主人公にした歌舞伎だから、という理由でのみ滋賀県は彦根市から出張してきた「ひこにゃん」を一目見ようという目論みだったのである。
残念ながら大人気の「ひこにゃん」は群衆に囲まれミセスはチラ見した程度で、「またね~」とエレベーターに乗り込む「ひこにゃん」を見送るのみ。ミセス山口が「ひこにゃん」ファンだったとはね。彦根市は山口晃さんを格安でお呼びできるかも。ご夫婦で招待して、接待はもちろん、ひこにゃんのお役目、ということで。
私が見たいちばんぞっとした場面は、首魁『ともだち』をあがめる集団が、赤ん坊の「カンナ」をケンヂから奪おうとして失敗してしまうところ。
「失敗した」「失敗した」「失敗した」
「責任者はだれだ」「責任者はだれだ」「責任者はだれだ」
「こいつだ」「こいつだ」「こいつだ」
「責任をとってもらおうか」
そして責任を取らせる。
これって、まさしく現代社会っぽくて「まんま、じゃん」と唖然とする。しかもすごい幼稚な思考回路。こんなの、もしも子どもの世界に蔓延してたらと思うと、ぞっとする。短絡で極端。
しかしなあ、私は『ともだち』より、むしろ計画的にタイミングを見計らい、日本人の財布の紐を自由に操る『放映』という見え透いたコマーシャルの方が浮「かも。
Kちゃん、「こんなん見たら、(映画の)『第2章』見に行かんわけにはいかへんし。そやけど、DVD発売やのうて、レンタル開始、っていうところが、なあ」と、あまりの銭ゲバぶりに呆然。
そういえば『銭ゲバ』も映像化された(る?)みたいで。原作の毒気溢れる絵柄を知っているものとしては、実写にすると抜け落ちるものがあまりにも多いのでは?と心配していたりする。
今日の計画のひとつに東大出版会のPR誌『UP』に連載されている山口晃氏の『すずしろ日記』を読みに、地元の図書館へ行く、というのもあった。最近の5冊を出していただき、館内閲覧した。その中に、国立劇場に歌舞伎をご夫婦で見に行く、というネタがあった。ミスター山口は、むろん井伊直弼を主人公とする歌舞伎鑑賞が目的だったのだが、ミセス山口の目的が、彦根藩主を主人公にした歌舞伎だから、という理由でのみ滋賀県は彦根市から出張してきた「ひこにゃん」を一目見ようという目論みだったのである。
残念ながら大人気の「ひこにゃん」は群衆に囲まれミセスはチラ見した程度で、「またね~」とエレベーターに乗り込む「ひこにゃん」を見送るのみ。ミセス山口が「ひこにゃん」ファンだったとはね。彦根市は山口晃さんを格安でお呼びできるかも。ご夫婦で招待して、接待はもちろん、ひこにゃんのお役目、ということで。
わたしは、あのあと豊中での打合せの待ち時間に神戸大丸で『白洲夫妻』の展覧会をだだだっと見る予定でしたが、ちょこっと咽の調子が悪く「もしも寝込むような事があっては・・」と神戸部分を大きくはしょりました。しかし、そのおかげで、ゆ~ったり美味しい自然食のお店で昼ご飯をたべて、待ち時間にひゃっけんさんも読めました。
ミセス山口がひこにゃんファンとは!すずしろ日記はミセスの記述も多くきっとすてきな御夫婦なんでしょうね。彦根に夫婦で・・心待ちしましょう。
私も今年度は井伊さん関連で楽しませていただいた一年でした。あとは、慶喜さんで終了!
ぜひ彦根に召還していただきたいですね。近江牛とかのご馳走と、蔵元のお酒と、ひこにゃんの接待付きで!
でもどうして「すずしろ」? 練馬にお住まいなのですか?