事前情報では、集客苦戦らしいと言うことで、ヤフードームへ観戦、お邪魔した。
交流試合が、通常試合と異なる点は・・・・。
前述したが、〓交流〓とは、どうも名称がぴったりこない。そこで考えてみたが、対抗試合、
熱戦リーグ、白熱リーグ、ハラドキシリーズ(はらはらどきどき)、などどうも上手くいかない。
アメリカでは、インターリーグと呼称するようだ。
いっそのこと、こういう中間で開催するのではなく、セ、パの順位が決定したあと、1位同士
は、ジャパンカップ(日本シリーズ)、2位同士、3位同士・・・6位同士。
そうすれば、1位から12位が決まり、どん尻にはなりたくないという意識が生まれて、また
新鮮なゲームが期待できるかも。
今短絡的に、この交流企画が、良い、悪いという、判定が出来まい。
まずやってみることが、大事だ。
セパのDH制度が、アルかどうか、作戦の妙味も味わえる。
結果は、交流試合が終わった、今季末に出してもよかろうと思う。
今のところ、ファンは、楽しそうだ。テレビ放送が無いのが残念であるが。
さて今日の対鯉戦。杉内、黒田投手の激投。
1対2で破れた。長い戦いでは、こういう事があろうが、興味深い経験をした。
①純国産の野球チームの広島というイメージ。DHを除けば全員グランドは、日本人。
②広島野球を見た。3、4、5番以外は、ランナーがいれば、右打ちに撤している。
③体格が非常にいい、特に下半身。
④捕手の倉選手(代役らしい)は、捕球後、テンポを大事に、投手へ球を帰しているようだ。
⑤靴が大変汚れていて、予算の関係か?愛情を持って観戦できた。
⑥など
交流試合のおかげで、セリーグとの試合を通じて、新鮮な情報がえられる。
これまた、こういう企画のおかげだ。ヤクルト、広島と、カラーが違う球団。
うーん、やっぱりプロ野球かな。
ところで広島球団、赤ヘル旋風と呼ばれて久しいが、?という外国人監督が
就任したとき、この赤に代えて、強いカープが生まれた。
我が鷹は、球団カラーを、NEW R YELLOWに変へて、なにが変わったか、
我々ファンに、もう見せても良かろう。
我が鷹博物館へも、どうぞ(アルバムです)