福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

銀行球団同士相争う?第2戦(118)

2005年05月25日 | スポーツ
2005/5/25
ここ横浜で、第2戦。観客の入りは悪い。
斉藤和己投手は、制球が悪い。
腕が、ちじんでしまって、勢いがない。球が真ん中ばかり、なぜか不思議だ。
城島捕手との、コミュニュケが、全く悪いし。あーどうなってるの。

得点は、横浜から追い上げられて、神内投手へ交代。
前半から、今日の主審はセ、リーグ。
高めをストライクを取り、我が鷹は??????
私も、何球か驚くストライクがあった。
7回で5対4でリード。
ロッテも巨人を圧倒している。

この試合でも、セパの判定の違いが出て大きい。
だから、球を統一することより、こういうルール統一が急務なのだ。
何度も、このブログで、強調しているが、メデイアはだんまり。
なにも課題を提供して、論じようとしない。喝だ!
6対5。
心配な内野外国人のエラーが連続。あーあー!
頭鈴田、芭亭星選手が。

神内⇒吉武投手。ハラハラ銀行対決。
私も、監督とかならなくて良かった。
過去心配して、田淵監督頭の毛が抜けた事がアル。本当。
王監督も、腕組みして、いらいら。心臓、頭の病気に、よくならないものだ。

吉武投手予想に反して、素晴らしい投球。制球が。
今まで見たことがない、初めてだ。やはり精神力であろう。
大村も昨日から、やっと・・・・・・・・・・・・。
吉武⇒三瀬投手。
初めてこの三瀬投手の顔を見た他球団は、あー打てそうと
思って、結果、牛耳られているのかも?(失礼)
結果、勝って良かった。

交流試合は、ちょうど半分消化。なかなか好試合がつずき、つい
見入ってしまう。
次回は、このインターリーグを、科学してみたい。


人気blogランキング