写真は、戦いを待つ球場、先発メンバー、勝ち越した回、特別販売の鷹対巨人記念キャップ。
イヤー来ました。やっと。
インターリーグ(交流戦)、大目玉。相手は巨人戦、ゆえあって、セリーグどん尻の球団だ。
西武と、熱気ある戦い後、福岡でどうゆー戦いをするか、楽しみだった。
先発は杉内、上原投手。互いに今トップの投手。
内角を攻めるかどうかが、話題になっている、インコースリーグ?
と言うか、今季、我が鷹、城島捕手の内角攻め、わがブログでは、何度も
話題にして、誉めている。連続して内角を攻めさせる。これが良い。
投手が、そこに投げれるかが、問題である。
今日は、ここに絞って観戦したい。今から行ってきます。
〓中座〓
今帰りました。
結果、2対3で初戦をとった。
5回まで、2対0で負けムード。
6回裏、ランナー1、2塁で、打者カブレラに上原ツースリーの時。
なにを感じたのか、捕手が、マウンドへ?
魔のあの時間、間の時間、つまり、間はリズムを作るし、壊す。
これでリズムは、途切れて、上原投手ムッカア!満塁で、宮地選手に打たれて同点。
結果、好走塁の結果、犠牲で追加。2対3。
これまた、勝たせて頂いた試合。
清原選手に対する、内角へのストレート、変化球とも、鷹捕手の攻めが、結果
打たせなかった。
やはり中核選手への内角攻めは、有効だ。
獅子の東尾投手が、かって、日本シリーズで、実戦を通じて教えてくれた。
インターリーグより、インコースリーグである。
人気blogランキング