
2005/5/21
世黄の対決第2戦。先発投手は和田、下柳投手。お馴染み対決投手。
下柳投手は、アソコ?で車故を起こして、鷹が放出。
今は、知られていないが、根本監督の厳格な判断であった。
彼の活躍は、皆知っている、タフネスである。九州、長崎出身。
我が鷹が、突いて行くところは、虎サンは、捕手が、今安定していない所である。
野口、浅井、西山??など。いかに、捕手育てが大変かである。
今日は矢野捕手。(ご指摘があって、西山捕手は、巨人所属とか混乱?)
いかに、他球団選手を知らないか?反省。
それどこではない。和田投手は不調。球は走らず、制球は悪い。
初めてこんな、和田を見た。
ここでは放送出来ないが、大きな問題がありそうだ。
フォームの上では、全く改良されていない。
写真をご覧ください。球の握りがはっきり見えます。一度球を握って、一旦止まります。


投手陣総崩れで、虎にしてやられた。
捕手に関しては、よそどころではない、我が鷹は、城島以降を育てていない、育っていない。
彼は、私の予想では、来季は、アメリカ行きだ。私は賛成だ。
さてこの試合、鷹が完敗、数字以上に、鷹投手陣はショック。
エラーも虎に味方した。
それにしても、虎応援の仕方と、我が鷹の応援(音なしのメガホンダンスとやら)は比較にならない。
黄色も、白と混ざって目立たない。球団カラーも、訴え方を再考しなければ。
カラー訴求専門家もいますよ。
敵が、音で応援するなら、こちらも音で対抗しなければ。
歯がゆい、1戦だった。
人気blogランキング