1999年日本シリーズは、我が鷹は王監督、対する竜は星野監督。
舌戦を含めて、面白かった。初代中内オーナーが言った、10年かかるよ
優勝までは・・・・。ずばり当たった。写真は初Vの選手達です.
今は、王監督をもっとも尊敬している、落合監督。
落合選手が退団するとき、1番に相談したのは、王監督であった、
という話は、ご自分が披露された有名な裏話である。
アルバムでは、1999年我が鷹が、日本一になった時の、BBM表紙を、
全て掲載している。
子弟対決、メデイア対決、楽しみである。
先発は、新垣投手と川上投手。
6回には、松中選手の打球が天井のスピーカーに当たった、めづらしい。
捕球してもファール。
試合は、がっぷり4つ。
6回裏、エラーもあって、中日知らない選手が打った。谷繁も。竜2点。
新垣は、球が真ん中に集まってきた。
彼の場合、投げた後、左足が、つたったまま。
そのふんばりで制球が、異なる。
これが気になる、若し打球がセンターに飛べば、投手は捕球できない。
気がついたら、バテイスタ選手がいない。あーやはり勇気をもって、外した。
7回のチャンスに、宮地選手センター返し。1点。
8回は,私が期待する稲嶺選手が出た。めづらしく、バットが足にあたって
川上から、練習不十分な岩瀬投手へ。
大変めづらしい場面を、2回も見た。
松中変打?で同点。頭鈴田選手は、2塁打。4対2。
さよーなーら岩瀬君、好きに、なったーひーと♪
井出選手HR.5対2。
いやいや、すいません。中日ファンの方。
つい1999年をまた、思い出しました。
岡本、フェリ、吉武、神内投手そして三瀬投手。
勝ったのではなく、勝たせてもらった感じの試合でした。
獅子勝ち、ロッテ負けた。さー。
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