ひととおり書類は揃ったので、あとはもって行くだけ~。
今日にでも持っていくかな♪と必要書類のチェック (。_。 ) ( 。_。)
ありゃりゃ。写真は履歴書用の大きさではダメ?( ̄▽ ̄;)
「撮りにいかなきゃ(ー。ー)フゥ」と上半身だけビシッと決めて
いざ出かけようと携帯を手にすると学校からの着信履歴。。。
着信に気づいてないよワタシ。。。(ーー;
・・・・え?学校から??まさか。。。
とにかくかけなおす(・o・)】ゝモシモーシ♪
学校「調剤薬局の求人がきてるのですが
面接うけてみませんか?(^^)」
紹介かよ・・・・遅いよヾ(ーー )ォィ
いや遅くはないんだよな。
まだ修了して1ヶ月しか経ってないっちゃぁ経っていないw
すんごい昔のような気がするんだけど(^^;
σ(^^;)「えぇ~~っと。どこの薬局ですか??
ちょっと考えさせてもらっていいですか??」
耳鼻科の調剤薬局。場所を調べて探りに行ってみる。
ちぃ~~~っと遠いかなぁ~~(=;
そこまで遠くはないんだけど時間がなぁ~~~。
考えながら一応写真は撮る。。。 (-_-)ウーム
そうしているうちに、所長さんからの着信履歴を発見( ̄Д ̄;)
また着信に気づかなかった・・・・大丈夫かワタシ(=[;
とにかく、かけなおす。。。。。(・o・)】ゝモシモーシ♪
所長「今、大丈夫ですか?資格証明書の件なんですけど~。
合格証書では会社が認めてくれないみたいなんですよ~
登録証が届くまでは成績証明書を準備してもらえますか?」
σ(^^)「はい。昨日、大学で取ってきました。
いちおう書類は揃ってます。」
所長「おぉ。さすが(笑)それでは金曜日に持ってきてくれますか?
それで~25日くらいから出てもらおうかと思うんですが。」
σ(^^)「・・・・すみません。25日は診察日です(ーー;)」
所長「あ~~そっかそっか。。。
じゃぁとりあえず金曜日に決めましょう」
ワタクシ、やると決めたら行動は早いですぜ( ̄▽ ̄)
決めるまでが時間かかるだけで(笑)
それで・・・・っと。学校の紹介はどうしよう。
どっちかを断るなら今なんだけど(笑)
っていうか調剤薬局は採用してもらえるかわかんないわけで。
どっちかっちゅうとやりたいのは医療事務なわけで。
でもせっかく取った福祉士の経験もしてみたいわけで。
医療事務としての経験も積みたい。。。。
"o(-_-;*) ウゥム…
そんなこんなで悩んでいると今度は自宅に電話。
さすがにコレには気づく・・・・母さんが(笑)
母さん「志織~。なんか『文月ミ』って言ってるけど。なんねぇ?」
文月ミ・・・・?はて?(゚~゚)ヾ
なにか懸賞でも当たったのかしら???
去年、文月ミが「ショートストーリーコンテスト」なるものをやってて、
たまたまネットで見つけて賞金欲しさに原稿を応募したんだぁな(^^)
そのときは『文章を書きたくて仕方ない病』だったからw
なんの賞も貰えなかったようなんだけど。
っていうか応募したのさえ忘れてたんだけど(^^;)
「発表をご存知だとは思いますが。
賞には入らなくて残念ではありますが・・・。
普段もなにかエッセイとか小説とか書いておられますか?
なにかそれを目指しておられるのでしょうか??」
電話の相手が誰なのかは知らないけど、
その方に気に入られたようで・・・・。
スゴクねぇ?ワタシ(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
σ(^^)「いえ。。特に目指してるとかでは無いし、
書いてるわけでは無いです・・・すみません(^^;)」
ちょっと待て。。。
いろんなことが一気にありすぎて
いっぱぃいっぱい(T∇T )( T∇T)
一呼吸おきましょう。。。。ε-(;ーωーA フゥ…
頭とココロを整理。
医療事務としての経験も積みたいけど、
もっと近場の紹介をお願いすることにしよう。
相談員はパートだし。辞めようと思えば辞められるだろうし。
ゆっくり近場で医療事務の求人を待ってもいいじゃない。
仕事を選んでいる時代じゃないんだろうけど。
コレくらい我がまま言って探してもいいでしょう。。。
辞めたくて辞めたんじゃないっちゅうに(=)
父&母「アンタはゆっくり探せばいいよ(^^)」
そのお言葉、ありがたく頂戴いたします(笑)
学校には今回の紹介はお断りして、
できるだけ近場の求人があったらお願いします~ということで。
金曜日には書類を提出しに行く。。。。
これでOK!(*`д´)b
・・・・・・・・ε~( ̄、 ̄;)ゞフー やっと落ち着く(笑)
そういやショートストーリーどんなん書いたっけ??□_ヾ(・_・ )カタカタ(PC)
自分の文章を読み返して泣くワタシ・・・ナルシスト入ってんな(笑)
もうちょっと話聞いとけばよかったなw
作家デビューできたかも_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
また何か書いて送ってみよう~♪
今日にでも持っていくかな♪と必要書類のチェック (。_。 ) ( 。_。)
ありゃりゃ。写真は履歴書用の大きさではダメ?( ̄▽ ̄;)
「撮りにいかなきゃ(ー。ー)フゥ」と上半身だけビシッと決めて
いざ出かけようと携帯を手にすると学校からの着信履歴。。。
着信に気づいてないよワタシ。。。(ーー;
・・・・え?学校から??まさか。。。
とにかくかけなおす(・o・)】ゝモシモーシ♪
学校「調剤薬局の求人がきてるのですが
面接うけてみませんか?(^^)」
紹介かよ・・・・遅いよヾ(ーー )ォィ
いや遅くはないんだよな。
まだ修了して1ヶ月しか経ってないっちゃぁ経っていないw
すんごい昔のような気がするんだけど(^^;
σ(^^;)「えぇ~~っと。どこの薬局ですか??
ちょっと考えさせてもらっていいですか??」
耳鼻科の調剤薬局。場所を調べて探りに行ってみる。
ちぃ~~~っと遠いかなぁ~~(=;
そこまで遠くはないんだけど時間がなぁ~~~。
考えながら一応写真は撮る。。。 (-_-)ウーム
そうしているうちに、所長さんからの着信履歴を発見( ̄Д ̄;)
また着信に気づかなかった・・・・大丈夫かワタシ(=[;
とにかく、かけなおす。。。。。(・o・)】ゝモシモーシ♪
所長「今、大丈夫ですか?資格証明書の件なんですけど~。
合格証書では会社が認めてくれないみたいなんですよ~
登録証が届くまでは成績証明書を準備してもらえますか?」
σ(^^)「はい。昨日、大学で取ってきました。
いちおう書類は揃ってます。」
所長「おぉ。さすが(笑)それでは金曜日に持ってきてくれますか?
それで~25日くらいから出てもらおうかと思うんですが。」
σ(^^)「・・・・すみません。25日は診察日です(ーー;)」
所長「あ~~そっかそっか。。。
じゃぁとりあえず金曜日に決めましょう」
ワタクシ、やると決めたら行動は早いですぜ( ̄▽ ̄)
決めるまでが時間かかるだけで(笑)
それで・・・・っと。学校の紹介はどうしよう。
どっちかを断るなら今なんだけど(笑)
っていうか調剤薬局は採用してもらえるかわかんないわけで。
どっちかっちゅうとやりたいのは医療事務なわけで。
でもせっかく取った福祉士の経験もしてみたいわけで。
医療事務としての経験も積みたい。。。。
"o(-_-;*) ウゥム…
そんなこんなで悩んでいると今度は自宅に電話。
さすがにコレには気づく・・・・母さんが(笑)
母さん「志織~。なんか『文月ミ』って言ってるけど。なんねぇ?」
文月ミ・・・・?はて?(゚~゚)ヾ
なにか懸賞でも当たったのかしら???
去年、文月ミが「ショートストーリーコンテスト」なるものをやってて、
たまたまネットで見つけて賞金欲しさに原稿を応募したんだぁな(^^)
そのときは『文章を書きたくて仕方ない病』だったからw
なんの賞も貰えなかったようなんだけど。
っていうか応募したのさえ忘れてたんだけど(^^;)
「発表をご存知だとは思いますが。
賞には入らなくて残念ではありますが・・・。
普段もなにかエッセイとか小説とか書いておられますか?
なにかそれを目指しておられるのでしょうか??」
電話の相手が誰なのかは知らないけど、
その方に気に入られたようで・・・・。
スゴクねぇ?ワタシ(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
σ(^^)「いえ。。特に目指してるとかでは無いし、
書いてるわけでは無いです・・・すみません(^^;)」
ちょっと待て。。。
いろんなことが一気にありすぎて
いっぱぃいっぱい(T∇T )( T∇T)
一呼吸おきましょう。。。。ε-(;ーωーA フゥ…
頭とココロを整理。
医療事務としての経験も積みたいけど、
もっと近場の紹介をお願いすることにしよう。
相談員はパートだし。辞めようと思えば辞められるだろうし。
ゆっくり近場で医療事務の求人を待ってもいいじゃない。
仕事を選んでいる時代じゃないんだろうけど。
コレくらい我がまま言って探してもいいでしょう。。。
辞めたくて辞めたんじゃないっちゅうに(=)
父&母「アンタはゆっくり探せばいいよ(^^)」
そのお言葉、ありがたく頂戴いたします(笑)
学校には今回の紹介はお断りして、
できるだけ近場の求人があったらお願いします~ということで。
金曜日には書類を提出しに行く。。。。
これでOK!(*`д´)b
・・・・・・・・ε~( ̄、 ̄;)ゞフー やっと落ち着く(笑)
そういやショートストーリーどんなん書いたっけ??□_ヾ(・_・ )カタカタ(PC)
自分の文章を読み返して泣くワタシ・・・ナルシスト入ってんな(笑)
もうちょっと話聞いとけばよかったなw
作家デビューできたかも_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
また何か書いて送ってみよう~♪