艦これのアニメ、全部見ちゃったよ。
また1つ楽しみが終わってしまったのに少し悲しい気分になる。
このアニメ、PVから受けた印象とだいぶ違っていた。
わたしの印象はだな・・・。
難易度「史実」という、戦っても必敗、戦わずとも必敗、そんな絶望的状況で命を落とした艦の魂のやどる艦娘という存在の今の戦いがそこにある。
・・・そういうものだとばかり思っていた。
ところがどっこい。
描かれていたものの多くは日常回。
うぅむ・・・ 何か違う・・・
そう思っていた。
しかし!
最終回は良かったじゃないか!
シナリオにご都合主義とは別のベクトルで無理があるのは承知しているが、そんなのより場の雰囲気のほうが絶対的に大事だ。
さて、最終回を見終わった今、あらためて振りかえってみよう。
提督諸君らはいったい何を覚えているかい?
わたしはだな・・・
第一に、大鳳のおっぱい!
第二に、翔鶴のぱんつ!
大鳳のおっぱいはすばらしかった。
デカチチが数多く出てくるアニメにおける貧乳娘の立場は単なる幼女体型にすぎないことが多いなか、
このちっぱいは「貴様!わかってるな!」とちっぱい星人の我輩が絶賛したい出来栄えだ。
ただ絶壁なだけでなく、ただ幼女体型なだけでなく、ただネタ要因として登場いる貧乳でなく、本当にすばらしきちっぱいとはこれなのだ。
それから翔鶴のぱんつ。
これもまた秀逸である。
アニメにおけるパンチラはシチュエーションがエロいのであってパンツそのものがエロいことは稀であり、さらに言えば昨今は鉄壁スカートというものが発明されて以降、パンチラすらそうそう登場しなくなってしまっている有様である。
そんな中、翔鶴姉ってこんなすてきなパンツはいてるのかと思うとそれだけでドキドキする、ただパンツそのものだけですらエロい、そんなすばらしきパンチラがこれなのだ。
我輩はこれを堪能できただけでこのアニメを視聴したことに満足と判断して良い。
あれ・・・
おかしいな・・・
我輩は冒頭で絶望的状況がどうのとか言ってたような気がしたのだが・・・
うぅむ・・・ やっぱり何か思ってたのと違うのか・・・?
また1つ楽しみが終わってしまったのに少し悲しい気分になる。
このアニメ、PVから受けた印象とだいぶ違っていた。
わたしの印象はだな・・・。
難易度「史実」という、戦っても必敗、戦わずとも必敗、そんな絶望的状況で命を落とした艦の魂のやどる艦娘という存在の今の戦いがそこにある。
・・・そういうものだとばかり思っていた。
ところがどっこい。
描かれていたものの多くは日常回。
うぅむ・・・ 何か違う・・・
そう思っていた。
しかし!
最終回は良かったじゃないか!
シナリオにご都合主義とは別のベクトルで無理があるのは承知しているが、そんなのより場の雰囲気のほうが絶対的に大事だ。
さて、最終回を見終わった今、あらためて振りかえってみよう。
提督諸君らはいったい何を覚えているかい?
わたしはだな・・・
第一に、大鳳のおっぱい!
第二に、翔鶴のぱんつ!
大鳳のおっぱいはすばらしかった。
デカチチが数多く出てくるアニメにおける貧乳娘の立場は単なる幼女体型にすぎないことが多いなか、
このちっぱいは「貴様!わかってるな!」とちっぱい星人の我輩が絶賛したい出来栄えだ。
ただ絶壁なだけでなく、ただ幼女体型なだけでなく、ただネタ要因として登場いる貧乳でなく、本当にすばらしきちっぱいとはこれなのだ。
それから翔鶴のぱんつ。
これもまた秀逸である。
アニメにおけるパンチラはシチュエーションがエロいのであってパンツそのものがエロいことは稀であり、さらに言えば昨今は鉄壁スカートというものが発明されて以降、パンチラすらそうそう登場しなくなってしまっている有様である。
そんな中、翔鶴姉ってこんなすてきなパンツはいてるのかと思うとそれだけでドキドキする、ただパンツそのものだけですらエロい、そんなすばらしきパンチラがこれなのだ。
我輩はこれを堪能できただけでこのアニメを視聴したことに満足と判断して良い。
あれ・・・
おかしいな・・・
我輩は冒頭で絶望的状況がどうのとか言ってたような気がしたのだが・・・
うぅむ・・・ やっぱり何か思ってたのと違うのか・・・?