6月27日
道の駅しりうち
ここも毎回立ちってる
道の駅自体は小さな売店みたいな感じで女性が一人いるだけ
売ってる物も少しお土産などはあまりない
3階建ての列車を見るための展望台があるんです
日本一長い貨車を見たかったんだけど時間が遅くて見えなかった
先に電車の時刻表確認
時間からすると咸臨丸撮ってた時長い列車が通ってるなって見たのがそうだったみたい
何時までも途切れない貨車
前回も途中ですれ違ってた今回も同じでした
ここ道の駅も規模小さいのに何故かトイレが立派 入口なんか大雪の時避難してテント張れそうな広さ
自動ドアだし暖房あるし水道も温水が出てる至れり尽くせりのトイレです
まだ時間があるのでタイヤの点検とチェーンの給油
そろそろ時間なので展望台登ってくると列車来ました
奥に見えるのが青函トンネルの北海道側の出口です
青函トンネル関係のモニュメントや展望台がある街です
見終わって時間は早いけど宿に向かう
と言うのが夕方から大雨の予報で雨雲が近づいてる
辛うじて降る前に到着
1247年に砂金の堀子によって見つけたとされ、開湯800年を誇る北海道最古の温泉です。
古い温泉だから設備も古いのかと思ったら部屋も綺麗だしトイレも綺麗で広い
宿の前の止めてたバイクここの若社長が雨降りそうだから倉庫に入れていいよとのことで入れさせてもらった
早く着いたのであちこち散策
よく慣れたヤギのメイちゃん
露店風呂は30分ごとの貸し切り 予約して入ってきました
貸し切りなのでコンデジ持って行ってみた
他の風呂は撮れなかったけど翌朝早くて誰もいなかったので朝風呂
ちょっとアイホンで撮ってみた
昨夜歩くのが大変だった洗い場の床 これ温泉の成分が固まったもの
さすが年季の入った温泉
露天風呂に入ってる頃には大雨 走ってる時濡れなくてよかった
放浪編でコメ頂いてるのでコメントはお気遣いなくお願いします