これは、沖縄・西表島に一緒に行った(水中ではバディーの) I 君が、一本目を終えてボートにエキジットしようと浮上しているところです。
水中写真をやっていると、つい自分だけの世界に入り込んでしまい、ともするとバディーが疎ましく思えたりしがちですが、クーの経験ではイザと言う時にはバディーは心強い相棒となるものです!
最低限、泡が見えている距離以上は離れないことですね!
バディーがいる方向と距離は、ちょくちょく確認するようにしましょう!!
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あ、ところで政権交代してしまいましたね~
まぁこれまでの「自」さんの、ていたらくぶりを見ていては、なるべくしてなったのかな~と、クーでさえ思ってしまいましたから・・・
難問山積のこの時期に、「民」さんがいかに荒波を乗り越えて、日本丸を安全な港へと舵取りしていくのか??
大いに好奇?の目をもって、見守っていきたいと思っているクーなのでした。
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ちなみに、この写真はクーが撮った、お気に入りの中の一枚なんです。