此処は、かみさんの友人のＭ代さんの実家、「嘉儀屋」（かぎや）さんです。
本物の野生の鴨を食べたければ、是非一度行ってみてくださいませ！
待合室に吊るしてあった鴨たちです。
Ｍ代さんに鴨肉を焼いてもらっているところです。
野生の鴨肉がこんなに柔らかくて風味豊かだったとは・・・！
本当～に美味しかったで～す！！
最後は「鴨そば」
これにも鴨肉がたっぷりで美味しいのなんのって！
ごちそうさまでした～！！
なお、食べられる時期が決まっているようですので、問い合わせてから行かれるのが良いとおもいます。
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此処に来る前に寄ったいちご園です。
ここは水耕栽培で、下が土ではないので靴も汚れず、いちごの品種も数種類あり食べ比べができました。
こんな具合です！
クーも食べ過ぎてしまいました！！
詳しくは(株)山田みどり菜園の『いちごの杜』を検索してみてください！
満足の一日でした！！
これも沖縄・西表島で出会ったエリグロギンポです。
エリとは第一背ビレの事なのでしょうか？
腹ビレの付け根の黒さでしょうか？
腹黒じゃなくて良かったですね～！
魚の世界にはいないんでしょうけれど、クー達人間の世界では、これが大手を振って生きているんです。
我が国ではやっとしおらしくなったと思えたお方が、ご自分のお国にお帰りになったとたん、「何もしていないのに虐めにあった」と・・・・・
限りなくクロに近いお方の批判をしたとたん、即、解任されてしまうと言う「民主」の名を掲げた、とあるお国の政党・・・・・。
権力や、強い、と言う事は「憎まれっ子世にはばかる」んでしょうかね～～！
エリグロギンポの目つきも自然、険しくなりますわな～！！
これは沖縄・西表島で出会ったヒトスジギンポです。
ギンポ類の中でも愛敬が有ると言うか、人っぽいと言うか、いい顔しています。
真面目くさった目を見ていると、何か奥深い真理を見つめて居そうにも思えてしまいます。
ただ単に「今を必死に生きている」だけなのでしょうけど・・・ね！！
