平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

G-SHOCK × Ron Herman GWX-5700 blueを購入しました

2021年06月25日 23時59分42秒 | 時計
いや~、ヤバいですね。しっかりとG-SHOCK沼にはまってしまいまいした。
又もやポチってしまいました。まあ、前回のフロッグマンに比べればかわいいもんです。

5500と5600は持っていましたが、5700は持っていませんでした。
しかし、Facebookの時計サイトで頻繁に5700系がアップされた時があって、
5500と5600持ってるんだから、5700も買っとくか。みたいな感じになりまして、
買うなら、やっぱ電波ソーラーかなあと見てみると、今年のイルクジもそうなんだ。
しかし、早速サイトにアップがあって、いや~人と被るくらいなら定番にするかとか、
色々考えましたが、オークション見たら以前定番色だった水色があったので入札していたのですが、
入札時間にうたた寝していて、高値更新にきづかず入札できず。
同じ色で、2019年のロンハーマンとのコラボがあったので、定番に比べると高いけど即決で落札しました。


裏蓋にもロンハーマンのロゴを刻印。



差し色の白が、ベルトループにも使われています。

まさかベルトループも白とは思いませんでした。


厚みは他の5000系くらいかな。

それほど厚くないので、はめやすいですね。


G-SHOCKは、高価な機械式腕時計に比べると安いのでツイツイ買ってしまいますね。
でも、近所に出かけるときにはめかえるし、このモデルなら今からの季節には持ってこいだし。
電波ソーラーで時刻合わせしなくても、すぐに使えるところも良いところ。
と、いっぱい言い訳をしておく。もう1本、もう1本だけ欲しいモデルが・・・。









時計ランキング
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今さらだけど、SHARPのマスクが当たったので購入(抗菌)

2021年06月24日 23時59分16秒 | 日記
先週だったかな、SHARPのマスクの当選メールが来ていた。
昨年の7月に11回目にして、今さらという感じで当たったが、
日本製の高性能マスクがあったほうが、名古屋とか人混みが多い所に行く時に安心と買いました。
https://blog.goo.ne.jp/blm4500caad225/e/f7d84fd43e459eb53b7d99ac71c4e15e

さて、SHARPのマスクの抽選は一度エントリーするとずっと抽選対象なので、
その後も何回か当たりましたが、さがにスルーしていました。
しかし、今回なんと抗菌タイプが新しく出たということで購入しました。

一番下に抗菌のことも書いてありますね。
抗菌仕様でないマスクも売っています。
抗菌仕様のマスクのほうが、ちょいと高い価格です。

ちょうど、今名古屋等人混みの多い所に行く時はSHARPのマスクをしています。
他のマスクとは肌触りからして違いますね。電化製品を作っているせいか、
フィルター感が凄いあります。安心感が違いますね。

マスク不足になった時に一般向けのマスク製造に、いち早く乗り出してくれたSHARPなので、
毎回とはいきませんが、購入して応援していきたいですね。








人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング

2021年06月23日 23時59分35秒 | 映画・ドラマ・アニメ
土曜日に観た映画の2本目は、「トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング」。
ネッド・ケリーという、実在したオーストラリアの権力に反抗した盗賊の話ということで、
事実に基づいた映画なので観ることに。まあ、この映画で知るまでは「ネッド・ケリー」と
いう存在を知らなかったんですけどね。調べてもよいが、とりあえず真っ白な状態で、
映画を観ることにしました。


内容は、貧しいアイルランド移民の家庭に育ったネッド・ケリーは、頼りにならない父に代わって
母と6人の姉弟妹を支えてきた。父の死後、母は生活のために幼いネッドを山賊のハリー・パワーに
売りとばし、ネッドはハリーの共犯者として10代で逮捕される。出所したネッドを横暴なオニール巡査部長、
警官のフィッツパトリックらは、難癖をつけ、家族ともども投獄しようする。家族や仲間への理不尽な扱いに、
ネッドは弟らや仲間たちとともに「ケリー・ギャング」として立ち上がる。


義賊としてカッコよく権力に反抗するイメージで、この映画を観るとアレっ?となる。
そんなカッコイイ姿ので「ネッド・ケリー」は全然出てこない。どちらかというと気弱な青年という感じだ。
追い込まれて、仕方なくといった感じで結果的に権力に反抗していく。まあ「ケリー・ギャング」を
結成してからは、そうでもなかったかなとは思うが、映画だと華々しく「ケリー・ギャング」として
活躍する姿はあまりない。結成前と、捕まるところがメインなので、余計に彼の普通の人間っぽさが
強調されている。そして、死ぬ前の台詞がなんとも言えない。実際に彼が言った言葉、ほぼそのままなのだが、
切ない人生が、その一言に詰まっている。本当に悲しくて切なくなる。










人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

G-SHOCK GWF-A1000XC-1AJFを購入しました

2021年06月22日 23時59分52秒 | 時計
最近、Facebookの腕時計のグループに入ったのですが、そこは高価な機械式だけでなく、
クオーツでもなでもOKなのでもあり、一日でいくつも画像がアップされます。
G-SHOCKも結構頻繁にアップされることもあり、その影響で又もやG-SHOCKを買ってしまいました。

FROGMANにアナログ表示が出たのは知っていましたが、いつの間にフルメタルも出てたんですね。
Facebookの広告も時計関連が多く、このモデルの広告を見たやられてしまいました。
価格が価格ですが、ネットで安いとこを探すとかなりの割引なのでネットでポチっとしてしまいました。

金曜日にポチって、土曜日に到着。土日はフルでお出かけだったので、今日アップです。

ベゼルもカーボンです。

FROGMANらしい形状のブレスですね。

ブレスは、軽量で耐久性の高いカーボンコンポジットバンドです。
ステンレスのインサートパーツのあるHコマと、カーボンシートを重ねて成型した中ゴマを連結し強化しています。

バンドは、微調整の他にエクステンション機構もついてます。


カーボンモノコックケースなので、めちゃ軽いです。

耐磁もあるので、そこも安心ですね。


いや~、G-SHOCKが一気に3本増えました。
メタル系のG-SHOCKは、これで一段落かな。(笑)









時計ランキング

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F1 フランスGP

2021年06月21日 23時59分25秒 | F1・モータースポーツ
週末はF1のフランスGPでした。
レッドブル・ホンダは、モナコGPとアゼルバイジャンGPで連勝はしてますが、
2レースとも市街地コースだったので、サーキットでもメルセデスに優位なのか?
そんな視点で、注目していました。フランスGPです。

予選では、角田がやってくれました。じゃない、やらかしてくれました。
Q1の1コーナーでスピン!ありえんでしょ、アッタク前にリタイア。
もちろん最後尾。決勝は交換もあったのでピットスタート。
いい加減に予選の改善をしないとシートはない。もう7戦目だよ。学習能力がないのか。
ホンダじゃなければ、夏休み明けのからシートがなくなっていてもおかしくない状況。
予選トップはレッドブル・ホンダのフェルスタッペン。2・3番手にメルセデスが
ハミルトン、ボッタス。そして4番手にレッドブル・ホンダのペレスと2強で上位がうまる。
アルファタウリ・ホンダのガズリーも6番手といい位置につける。角田よ、チームメイトは、
ここにいるんだよ。いつまでも予選でミスってる場合じゃない。

そして決勝!いや~オープニングラップでいきなりフェルスタッペンはミスって、
ハミルトンに前にいかれる。ボッタスにいかれなかったのは幸い。激しいトップ争いは、
またもタイヤ交換、ピット作業が明暗を分ける。1ストップといわれていたフランスGP。
そのタイヤ交換を終えて、フェルスタッペンが逆転。この辺はレッドブル・ホンダの
ピット作業の速さも光る。しかし、相変わらずトップ2は激しい争いを続けている。
これはタイヤがもたないと判断したのはレッドブル・ホンダ。なんとフェルスタッペンを
ピットに呼んで再度タイヤ交換。他の上位3台はステイを選択。ボッタスは2回目の交換を
要求したがメルスデスはステイを指示。タイヤ交換したフェルスタッペンはメルセデス2台を猛追。
結構ギリギリのタイミング。ボッタスにとりつくもすぐには抜けなかったが、タイヤがきつい
ボッタスがコントロールがきかなくなっており、ミスったところで前に行く。ボッタスは
最初からタイヤをケアして走ってきたペレスにも抜かれ4位に。ピットに2回交換しろって
言っただろ!と怒ること。ハミルトンは、さすがにタイヤを少しは温存していたようで、
フェルスタッペンが2位にあがった時点でラップタイムをあげるあたりはさすがだ。
フェルスタッペンは周回遅れにつかまったこともあり、差がなかなか縮まらんかったので、
無理かなあと思ったが、残り2周で一気に後ろに迫るやハミルトンも抵抗してオーバーランは
前戦ノーポイントの苦い記憶もあるので、アッサリと抜かれる。そしてこのままフェルスタッペンが優勝。
いや~、痺れる決勝でしたね。中団も面白かったかえどトップ争いが激しくて中団までケアできない。
こんなこと久しくなかったね。ペレスが3位に入ったのはコンストラクターズ争いでも大きな意味がある。
市街地コースじゃなくても勝てたということも大きい意味があるしね。レッドブル・ホンダ、素晴らしい。
そうそうガズリーも7位入賞なんで、素晴らしいですよ。角田は13位完走。まあピットスタートなので
順位を上げれたのは良いが、予選が良ければ順位はもっと良いわけだからね。最後はタイヤがきつくて
順位落としてたから。本当に予選、せめてQ1はいつも突破しなくてはダメだよ。それだけのマシンの
ポテンシャルはあるわけだから。ホンダでポイントなしは角田のみっては、もうやめて欲しいね。

ここから連戦、しかも次はレッドブル・リンクでの2戦なので、もうレッドブル・ホンダは勝つしかない。
次の2連戦もワクワクですね。















F1ランキング

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする