さて、日曜日はF1のアゼルバイジャンGPでした。
予選の結果は、好調ベッテルがポール。続いてメルセデス勢がハミルトン、ボッタスと続く。
その後方はレッドブル勢がリカルド、フェルスタッペンの順。そしてフェラーリのもう1台ライコネン。
その次にフォースインディア2台(オコン、ペレス)、ルノー2台(ヒュルケンベルグ、サインツ)、
ウィリアムズ2台(ストロール、シロトキン)と同一チームが続きました。
トロロッソホンダは、ガスリー17位、ハートレー19位と悲しい結果。
さて決勝は、大波乱のレースでした。
レース直後は数台の接触があり、いきなりセーフティカー。
中盤にはずっとチームメイト同士で争っていたレッドブル2台が接触リタイア!
さらに最後はトップを走っていたボッタスがゴミを拾ってタイヤバースト!!
そんな大荒れのレースでトップになったラッキーなドライバーはハミルトン。
2位にライコネン。3位にはペレスが!
ちなみにトロロッソホンダもハートレーが、まさかの10位入賞。
今回はレッドブルの2台クラッシュが大きかった。
フェラーリも接触やミスがあったしね。
ハミルトンは本当にラッキーでの優勝だったね。
実力では、まだまだトップではない感じだもんね、今のメルセデスは。
F1ランキング
予選の結果は、好調ベッテルがポール。続いてメルセデス勢がハミルトン、ボッタスと続く。
その後方はレッドブル勢がリカルド、フェルスタッペンの順。そしてフェラーリのもう1台ライコネン。
その次にフォースインディア2台(オコン、ペレス)、ルノー2台(ヒュルケンベルグ、サインツ)、
ウィリアムズ2台(ストロール、シロトキン)と同一チームが続きました。
トロロッソホンダは、ガスリー17位、ハートレー19位と悲しい結果。
さて決勝は、大波乱のレースでした。
レース直後は数台の接触があり、いきなりセーフティカー。
中盤にはずっとチームメイト同士で争っていたレッドブル2台が接触リタイア!
さらに最後はトップを走っていたボッタスがゴミを拾ってタイヤバースト!!
そんな大荒れのレースでトップになったラッキーなドライバーはハミルトン。
2位にライコネン。3位にはペレスが!
ちなみにトロロッソホンダもハートレーが、まさかの10位入賞。
今回はレッドブルの2台クラッシュが大きかった。
フェラーリも接触やミスがあったしね。
ハミルトンは本当にラッキーでの優勝だったね。
実力では、まだまだトップではない感じだもんね、今のメルセデスは。
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