平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

「愛三工業レーシングチーム」が地元で子供向け自転車教室を開催

2009年11月30日 22時54分00秒 | 自転車
愛知県大府市に本拠地を置く、愛三工業レーシングチームが週末に地元の子供向けの自転車教室を開催するそうだ。

愛三工業レーシングチームといえば、お隣の新城市で自転車教室をやったりツールド新城の際には、選手や監督等がゲスト参加していたりと結構馴染みが深いチームである。

そんな愛三工業レーシングチームだが、実は地元では教室を開催したことがなかった。他地域では招かれていくのでは主催ではない。しかし地元ファンから、なんで地元で教室を開かないのか?という声もあったので、教室を主催で開催することになったそうです。

自転車が趣味の人に自転車走行のハウツーを教えるのではなく、子ども達に安全な乗り方を教える教室だそうです。
地元に、こういうチームがあるのって羨ましい限りです。


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CoCo壱番屋 キーマカレー

2009年11月30日 13時36分33秒 | ジャンクフード
名古屋でTANAKA丸の内店を出たのがお昼だったので、近くで食べるところということで歩いていたら、以前ラーメン屋だったところがCoCo壱番屋に変わっていました。ちょうど、店内もすいていたので久々にCoCo壱番屋でカレーを食べることに。

期間限定で今月末までのキーマカレーを食べることにする。
トッピングは、自分の中での定番であるチーズにチキンカツをあわす。
キーマカレーも辛くすことができるそうなので、3辛にしときました。

食べてみると通常のカレーよりもスパイスが効いている感じがしました。
辛さは通常のカレーも若干辛めにして頼んでいるので、そんなに変わらないかなといった感じです。
なかなか美味しかったですよ。


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パネライのデプスゲージが2種類揃ってました!

2009年11月29日 17時48分38秒 | 時計
昨日名古屋へ行ってきたので、いつものようにお世話になっている時計屋のTANAKAに寄る。昨日は、丸の内店に寄ってきました。

丸の内店ではパネライを扱っています。
なんと、デプスゲージがレギュラーと限定両方揃っていました。

レギュラーモデルのPAM00193です。

このモデルの夜光はトリチウム仕様ですが、ルミノバに変更予定だそうです。

限定モデルの世界限定500本のPAM00307です。
このモデルは、パネライがサポートする探検家マイク・ホーンがチャレンジしているパンゲア号で4年をかけて、全ての大陸と大洋を巡るという遠征の時に彼がはめているモデルと同じモデルになります。
レギュラーモデルと違い文字盤は青、夜行はルミノバになっています。

裏蓋には、マイク・ホーンのサインと遠征で訪れる全ての大陸が刻印されています。


限定モデルもトリチウムのレギュラーモデルも一緒に見れるとは、驚きでした。
高くて買えませんが・・・・。


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サントリー ラブモードジンジャー

2009年11月29日 13時27分21秒 | お酒・ジュース等
コンビニで、妙なジンジャーエールを発見しました。
サントリーのラブモードジンジャーです。なんなんすか、これは一体??

パッケージには、刺激的な大人のジンジャーエールと書いてあるが・・・。


飲んでみると刺激的なと書いてあるが、別段炭酸がキツイわけではない。どっちかというと、カナダドライの普通のジンジャーエールのほうが炭酸キツイし。味も、濃くないし・・・。
なにがどう、刺激的なのだが・・・。

ようは、パッケージだけ派手に刺激的(?)にしただけって感じですね。
なんだか、拍子抜けでした。


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リアル9巻

2009年11月28日 08時09分05秒 | 日記
コンビニで、たまたまヤングジャンプの表紙にリアル9巻の発売とあったので本屋へ行って買ってきました。

リアルは、あのスラムダンクの作者である井上雄彦が描く漫画である。
内容は、十代後半の3人の主人公野宮朋美、戸川清治、高橋久信の3人を軸に展開される物語。

主人公3人の背景として、野宮は高校を中退し、自身の引き起こしたバイク事故により他人に一生残る傷を与えてしまった罪に苛まれている。
戸川は、車いすバスケットボールの有力選手でありながら、我が強くチームメイトと上手くいかずに一度チームを抜けかけたことがある。
高橋は、自尊心が強く、交通事故で下半身不随になったことを受け入れる事のできない。ちなみに野宮と同じ高校のバスケ部だった。

今号では、戸川はほとんど出てこない。野宮と高橋のエピソードが中心である。
高橋は、同室に新しく入院してきた前向きな性格のプロレスラー白鳥によって、少しずつ変り始めていた。一方野宮は勤めていた運送屋が潰れ途方にくれていたが、自分にはバスケしかないことに気づき、プロチームのトライアウトを受けることを決め、高校時代の先輩に頼み込み大学生の練習に参加させてもらうが、初日は全くダメ、2日目はいいプレーをするも個人プレーばかりなkとを話をした戸川に指摘される。自問自答し仲間をいかしてのプレーをしようと思い立つ、そしてかつて高校時代のチームメイトながら、いつも対立していた高橋にプロになる決意を伝えることにする。その頃高橋は水泳のリハビリを始めてやり溺れそうになり、失意のうちにいた。野宮のプロ挑戦を聞いても、昔のように失笑することはなかった。もうかつて夢だったバスケができないとあきらめた心に、以前野宮と共に現れた車イスにのった戸川の姿を思い浮かべる。

3人それぞれの葛藤が、色々と考えさせられる漫画であります。


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