サッポロ ホワイトベルグ

今日は、新発売のビールを飲みました。
といっても随分前に買ったのですが、後に買ったプレミアムビールのほうをすぐ飲んだりしたので、
だいぶ放置してありました。
サッポロのホワイトベルグです。

なにやら、外国のビールのようなパッケージだとおもったら、
パッケージに説明が。

ベルギービールっぽい、第三のビールってとこでしょうか。

いつものようにグラスに注ぎます。

冷やしすぎて、泡がイマイチたたない。

飲んでみると、苦味はかなりあます。後味はスッキリなのですが苦味が結構強いので苦手な人はダメかも。
キレで勝負の感じですね。キンキンに冷やして正解だったかも。



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ＩＷＣ アクアタイマー

先日、TANAKA久屋大通店で見せてもらった新作の紹介です。
ＩＷＣの今年の目玉（？）ニューアクアタイマーがサンプルですが、あったので見せてもらいました。

黒文字盤の３針。一番の売れ筋でしょうか。

サイズは４２ｍｍです。

こちらは、クロノグラフの白文字盤。

シルバーではなく、白ですね。爽やかな印象です。
サイスは３針より少し大きめの４４ｍｍです。

厚みは、やはりダイバーなのでそこそこあります。


ブレスの設定もあります。
白文字盤の３針ブレスモデルなんて、以外にオンでもいけそうな印象です。


簡単にブレスの脱着ができるので、オンでブレス、オフでラバーとか付け替えるのもありですね。


次は自社ムーブモデルが見たいです。



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パネライ ルミノール・マリーナ ８デイズ チタニオ（PAM00564）

今日はまた先日、パネライ名古屋ブティックに行ったときに見せてもらった新作モデルの紹介です。
今回は、ルミノール・ベース　８デイズ　チタニオ（PAM00562）です。
自社ムーブのＰ５０００系を搭載したルミノールが、今年は一気に増えました。
そのうちの一つになります。他のモデルもありましたが、チタンモデルを見せてもらいました。

チタンモデルは、ブラウン文字盤です。
単品で見ると、ちょっとわかりづらいですけどね。
パッと見同じように見えるパネライのなかで、チタンでブラウン文字盤だと少しは人との差別化ができていいかも。

ｐ５０００けいのルミノールは、やはり薄いですね。


裏は、スケルトンバックです。


薄いぶん、オンでも以外につけやすいかもしれませんね。


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サントリー ザ・プレミアム・モルツ〈香るプレミアム〉

今日は、新発売のビールを飲みました。
サントリーの夏限定のプレミアム・モルツ、ザ・プレミアム・モルツ〈香るプレミアム〉です。
今年は、プレミアムビールの季節限定も出てきますね。
パッケージは、奇しくも先日飲んだエビスと同じ青です。

いつものようにグラスに注ぎます。

なかなか、うまく注げました。(^_^;)

さて飲んでみると、エールビールの爽やかな香りとパッケージに書いてあるとおり、
口当たりは、とても爽やかなかんじで飲みやすいですね。サッパリ系です。
普通のプレミアムモルツより爽やかなぶん、コクや苦味は抑えてある感じです。
コクや苦味をしっかり味わいたいひとは、普通のプレミアム・モルツのほうがいいかも。
でも夏限定なので、サッパリしていたほうが飲みやすいのかも。




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パネライ PAM535＆PAM537

日曜日に名古屋へ行った時にパネライ名古屋ブティックとTANAKA久屋大通店にも寄ってきました。

パネライ名古屋ブティックで、新作を見せてもらいました。

４２ｍｍの１９５０ケースに、文字盤にクルドパリ装飾をしたパワリザモデルとＧＭＴモデルです。
ともにムーブは自社ムーブのＰ９０００系キャリパーを搭載しています。

４２ｍｍとケースが小さいので、横から見ると若干ズングリムックリな感じがします。


裏は、両モデルともにスケルトンバック




バックルはフィッシュテールではありません。

ラジオミールの小さいモデルなら、こっちのバックルかなとも思いますが、
パネライ＝フィッシュテールのいめーじがある自分には、このモデルもフィッシュテールのほうが合ってるような気がします。
でも４２ｍｍの１９５０ケースなので、女性ユーザーも意識するとごっついフィッシュテールより、こっちのバックルになるのかな。




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