平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

よしかねたくろうのライブに行ってきました

2016年12月29日 23時53分11秒 | 音楽
今日から、年末年始のお休みです。
初日の今日は名古屋へお出かけ。

夜は、今年最後のライブにいってきました。
よしかねたくろうのライブです。
よしかねたくろうは、今日まで3人のユニットとして活動してきましたが、
今日で、ベースとドラムのメンバーが卒業してしまうのです。
3人でのよしかねたくろうは、今日が最後でした。

場所は、新栄のスペードボックス。


早く着きすぎたので、一旦晩ご飯を食べに行き、
開場時刻に再び来て並ぶ。
開場はライブハウスに椅子を置いているので、
ちょうど段があるとこの列の前にする。
開場自体は小さいので、前の人の頭が邪魔にならないほうが見やすいのでね。

予定通りに開演、名曲「ありがとう」から始まり、
2曲目の「ふるさと」では早くもボーカルよしかねたくろう、感極まって涙で歌えなくなる。
まだ2曲目だよと驚きもしましたが、歌詞の内容と今まで一緒にやってきたメンバーへの想いが
一気にきたんでしょうね。本人もビックリしていたみたいだし。

その後も、ウルッとくるところはあったけど。
しっかり最後まで3人のよしかねたくろうを聴かせてくれました。

最後、サービスでカメラOKに。

こうして3人で並ぶのも終わりなんだね。


ほんとうに、ありがとう。
最後に、もう一度みんなで「ありがとう」を歌って終演。
いや~、良かったです。でも寂しいね。
これからは、しばらくは1人でやっていくのかな。どうなるんだろう。



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ロッテ 雪見だいふく おしるこ

2016年12月28日 23時52分49秒 | ジャンクフード
今日も、コンビニで買ったスイーツの紹介。
スイーツと言ってもアイスですけどね。
前から気になっていた、雪見だいふくのおしるこ味。

中身は、こんな感じです。

中のアイスがあずき味な感じが出ていますね。

食べると、餅とあずきが合わないわけがないので
美味しいにきまっています。
まあ意外性はないけどね。


何故か冬に食べたくなるアイスですよね、
雪見だいふくは。商品名からいって。




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メイトー 種子島 安納芋プリン

2016年12月26日 23時52分25秒 | ジャンクフード
今日は、久々にファミマで美味そうなプリンがあったので買ってしまいました。
最近は、スイーツとか買ってなかったから久しぶり。
買うと際限ないので、買わないようにしてたんだけどね。
まあ、年末だしね。オイオイ。

パッケージのイメージからすると、
ねっとり密柑とあるので、
そんな感じかと思いきや、
プリン自体はねっとりしてるわけでなく、
普通に柔らかいんだね。

蜜もいうほどねっとりはね。
まあ、美味しいんだけどね。
もっと、コクがあったほうがいいかな。
安納芋の濃い甘さがもっと欲しかった。



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F1 マッサが復帰?そしてメルセデスのシートは・・・

2016年12月23日 23時59分14秒 | F1・モータースポーツ
さて、急なニコ・ロズベルグの引退発表によって、
チャンピオンチームのシートが空き、
誰が、そのシートに着くか関心が高いが、
何せ、ロズベルグが引退を表明したのが、シーズン終了後。
もちろん各ドライバーの来季契約なんて、ほとんど終わっているので、
一番困惑しているのは、メルセデスチーム。
今更、他チームのエース級を引き抜くのはね・・・。

なので、セカンドチームともいえるマノーF1のパスカル・ウェーレイン昇格が妥当か。
しかし、経験の無さはありますけどね。
そんな中、ブラジルからの報道では、マッサがウィリアムズに復帰!!
これは、メルセデスがボッタスに移籍交渉を断ったウィリアムズ。
そうウィリアムズも来季はマッサ引退で空いたシートはルーキードライバーだからだ。
ウィリアムズとしては、ルーキードライバーのコンビの空いてベテランでなくては困るのだ。
そこで、そうかマッサに復帰してもらう手もあるかもと思いついたのか。
もしマッサがウィリアムズ復帰となれば、ボッタスはメルセデス移籍が決定。
ウィリアムズはエンジン供給で価格等で有利な条件を得られる。

また一部報道では、パスカル・ウェーレイン昇格にハミルトンが難色を示したとか。
すでに定評を得ているF1チャンピオンとルーキードライバーを組ませるのは、
チームにとってあまりいい結果をもたらさないことが多いとの理由だそうだが。
まあメルセデスとしては、彼が難色を示しているドライバーをとって、
マクラーレン時代のアロンソとのコンビみたいになっても困るだろしね。
そこで、つながりのあるボッタスに白羽の矢がたったわけだ。

どうなんでしょうかボッタスの実力からいうと、
ハミルトンだって楽勝の相手とは思えないのですが、
ロズベルグの時のようにならないのかな?
ボッタスがセカンドドライバー契約とは思えないのですけど。
どうなることやら。
とうか、この話は本当なのかな。




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内田康夫 靖国への帰還

2016年12月22日 23時54分55秒 | 読書
今日は、読破した本の紹介。
内田康夫の靖国への帰還です。

内田康夫といえば浅見光彦シリーズ等があり、
ミステリーが人気ですが、この小説はちょっと違います。
そもそもミステリー小説ではありません。

第2次世界大戦、敗戦間近の日本。
その日本軍の若き海軍中尉が主人公。
本土攻撃が激化する中、夜間戦闘機「月光」に乗り込み、
決死の覚悟でB29の大編隊に突入する。
被弾して薄れていく意識の下「月光」が舞い降りたのは、
なんと現代の厚木基地だった。
という、タイムスリップとう設定に驚きますが、
筆者が訴えたかったのは、靖国神社の問題だったのですね。
現代に英霊を甦らせて、靖国神社への熱い想いを吐露しています。

靖国神社については、皆さんも色々な意見をもっていると思いますが、
この本を読むと、また考えさせられるものがあります。



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