先週末はF1のベルギーGPでしたね。
今回はハミルトンがアロンソがエンジンペナルティで後方グリッドに
なるとわかっていたので、興味がいまいちなレースでした。
ライバル不在になると俄然強いロズベルグがポール。
となりにフェルスタッペンが来たのが決勝の楽しみのはずが。
2列目のフェラーリ2台にも期待したいところだった。
さて決勝は2列目のフェラーリ2台がいいスタートをするも
フェルスタッペンの動きに阻まれ、危うく同士討ちになりそうになり後退。
どーなんだ、フェルスタッペンの動きは・・・。
さてライバルがそんなことをしていたので、ロズベルグは一人旅に。
途中、マグヌッセン(ルノー)のクラシュで赤旗が出たものの
結局はロズベルグのポール・トゥー・ウィン。
2位はリカルド(レッドブル)、レッドブル速くなったね。
そして3位には、なんと21番手スタートのハミルトン!!
これはすごいね、チャンピオンシップを考えるうえでも勝てないレースでもちゃんと表彰台はとってくるのは大事。
ロズベルグとハミルトンの差は勝てなかった時に、どれくらいポイントとってるかでもあると思う。
序盤ロズベルクが連勝していた時も、ハミルトンは必ずといっていいくらい表彰台にはあがってたもんね。
それに比べるとロズベルクは、勝てない時は表彰台にもあがれないことがしばしば。
今回みたくプレッシャーがないときに完勝されてもね・・・。
後方からといえば、マクラーレンホンダのアロンソも7位入賞は立派。
逆にバトンはオープニングラップで他のマシンとからみ残念ながらリタイア。
チャンピオンシップはロズベルグが又逆転してトップに。
しかしハミルトンとの差はたったの1点。
いかに今回の3位が大きかったのかわかります。
ハミルトンは残りのレースはエンジンの心配がなくなりプッシュできるしね。
ライバルがいても、今回のようなレースができるかどうかなんだよねロズベルグ。

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今回はハミルトンがアロンソがエンジンペナルティで後方グリッドに
なるとわかっていたので、興味がいまいちなレースでした。
ライバル不在になると俄然強いロズベルグがポール。
となりにフェルスタッペンが来たのが決勝の楽しみのはずが。
2列目のフェラーリ2台にも期待したいところだった。
さて決勝は2列目のフェラーリ2台がいいスタートをするも
フェルスタッペンの動きに阻まれ、危うく同士討ちになりそうになり後退。
どーなんだ、フェルスタッペンの動きは・・・。
さてライバルがそんなことをしていたので、ロズベルグは一人旅に。
途中、マグヌッセン(ルノー)のクラシュで赤旗が出たものの
結局はロズベルグのポール・トゥー・ウィン。
2位はリカルド(レッドブル)、レッドブル速くなったね。
そして3位には、なんと21番手スタートのハミルトン!!
これはすごいね、チャンピオンシップを考えるうえでも勝てないレースでもちゃんと表彰台はとってくるのは大事。
ロズベルグとハミルトンの差は勝てなかった時に、どれくらいポイントとってるかでもあると思う。
序盤ロズベルクが連勝していた時も、ハミルトンは必ずといっていいくらい表彰台にはあがってたもんね。
それに比べるとロズベルクは、勝てない時は表彰台にもあがれないことがしばしば。
今回みたくプレッシャーがないときに完勝されてもね・・・。
後方からといえば、マクラーレンホンダのアロンソも7位入賞は立派。
逆にバトンはオープニングラップで他のマシンとからみ残念ながらリタイア。
チャンピオンシップはロズベルグが又逆転してトップに。
しかしハミルトンとの差はたったの1点。
いかに今回の3位が大きかったのかわかります。
ハミルトンは残りのレースはエンジンの心配がなくなりプッシュできるしね。
ライバルがいても、今回のようなレースができるかどうかなんだよねロズベルグ。

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