平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

IWC インヂュニア・オートマティック 40 チタン&ブルー文字盤

2025年01月08日 23時59分06秒 | 時計
以前、IWC名古屋ブティックに寄った時に新作モデルを見せてもらいました。
今回紹介するのは、インヂュニア・オートマティック 40の新作モデル。

今までなかったチタンモデルが、リリースされてました。

文字盤は、ダーググレーの一色のみ。
グレー文字盤のインヂュニアをつけている人がいたら、
間違いなくチタンモデルです。

チタンモデルも薄さはそのまま。
おかげで、めちゃ軽い。

そして、表面にサンブラスト加工してあるのがチタンモデルの特徴です。

もちろんブレスも。
ステンレスモデルと違って少し武骨な雰囲気もあってカッコイイ。


ステンレスモデルのブルー文字盤も追加となりました。

今までは、ホワイト、ブラック、グリーンブルーだけで、
普通のブルーはなかったんですよ。

実物は、もっと良い感じですよ。
光の当たり具合で文字盤の表情が変わって雰囲気があります。

もちろん薄さもそのまま。

インヂュニアは、ブレス仕様のみなんですね。
なので、クイック交換システムではないのですね。
基本ブレスのまま使用となるようです。


さすがにラグスポブームも下火になってきたのと、発売から結構経つので
店頭でも普通に見れるようになりましたね。
まあ、ブティックだからというのもありますけどね。こうしてニューモデルも
早くに実機が見れることができますし。
2モデルとも、なかなか魅力的でした。





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WMT WATCHES GREEN-LABEL AM0060C "AQUAMARINE"を購入しました

2024年12月25日 23時59分37秒 | 時計
昨日、クリスマスイブの日にサンタさんからプレゼントが届いておりました。
だいぶ前に、予約購入していた「WMT WATCHES GREEN-LABEL AM0060C "AQUAMARINE" 」。
発送の連絡がありましたが、まさかクリスマスに合わせてわけではないとは思いますが。
まあ自分で買ったので、プレゼントなわけありませんけどね。

なんといっても、歪んだケースが特徴的。



そして、一瞬複雑機構かと思いきや

プリントしてあるだけなんです!
しかもこのプリントが手書き風で、歪んだケースとマッチして良い感じ。
最近、手書き風も流行なんですかね。G-SHOCKでもあったし。


裏蓋には、メーカーとモデル名をエングレービング。

しかも、ここも手書き風。


ブレスはしなやかで、着け心地が良いです。
サテン&ポリッシュ仕上げ。


最近落ち着いたラグスポブームですが、どうしても本家のノーチラスや
ロイヤルオークに寄せた感じのモノが多い中、これはおふざけもあって、
しかも個性的。それに価格も高くないので洒落に買うのにもってこい。
カラーはターコイズで流行を抑えてるしね。そんなわけでポチってしまいました。
これで、今年の時計購入は〆です。





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パネライ サブマーシブル クアランタクアトロ ESteel™ Verde Smeraldo(PAM01287)を購入しました

2024年12月17日 23時59分38秒 | 時計
先週の土曜日、とあるオフ会の前にパネライ名古屋ブティックにて、サブマーシブル 
クアランタクアトロ ESteel™ Verde Smeraldo(PAM01287)を受け取りました。

グリーンのグラデーション文字盤が綺麗で、気に入ってます。

前の週にモノを抑えて、この日支払い受け取りだったのですが、ブレスを別注したところ
国内在庫がないので3ヶ月待ちと言われたのですが、ちょうど入荷しました〜とのことで、
ブレス仕様に変更。付属の2種類のストラップは使うことはないでしょう。




昔のサブマーシブルに比べて、格段に薄くなっているのに驚く。



SSブレスも、薄型になり重さを感じない。薄くなって、以前より10万位安くなり
20万位の価格になっている。


もっとも今のブレスも、リュウズガードのデザインである。

やはりパネライのブレスのデザインは、これですよ。


因みに、このモデルは、ESteel™という再生ステンレスを仕様していてロゴも入っている。


現在では、ロゴが無くてもESteel™仕様のモデルも出できており、ESteel™が入ってる
サブマーシブルとルミノールは、ディスコンになるそうです。


今回購入して、パネライの箱が格段に小さくなっていて驚いた。

昔は木製のデカい箱で、特にスペシャルエディションは通常の1.5倍位の大きさで、
持ち運びに不便だし保管にも場所とって、なかなか困りモンでしたからね。


今回、パネライロゴ入りモバイルバッテリーが頂けました。

ちょうどモバイルバッテリーを買い替えようと思っていたのでラッキーでした。

一度、全てのパネライを手放したのですが、やはり1本は欲しくなって、一番好きな
サブマーシブルでブレス仕様にできるモデルの中で、一番欲しかったこのモデルを購入しました。
現在のサブマはブレス仕様でも軽いし、昔と全然違いますね。それでもサブマらしさは、
変わらずでカッコイイ。





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カシオ スタンダード F-91WB-7Aを購入しました

2024年11月29日 23時59分42秒 | 時計
またやらかしてしまいました。先週末着弾しましたのが、カシオ スタンダード F-91WB-7Aです。
世間で言う、チプカシです。

寒く冬らしくなったせいか白い時計が欲しくなり(笑)、チプカシらしいデザインで
一番白いのを探してポチりました。思ったより白くて満足。



見やすい表示に薄くて軽くて、着け心地も良いです。



気軽にサッと着けられるの良いですね。近所にお出かけの時とかに出番が多そうです。
高い時計でなくても、こういう色やデザインで買っていくのも時計を楽しむうえで良いかと。
そんなことやってるから、ドンドン時計が増えてしょうがないのですが。






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IWC ホライゾンブルー「ポルトギーゼ」コレクション

2024年11月21日 23時59分23秒 | 時計
先日、久しぶりにIWC名古屋ブティックに寄った時に、新作モデルを見せてもらいました。


「ポルトギーゼ」コレクションの新色として、今年から増えたのがホライゾンブルー。
この色は、IWCの創業地で、現在も拠点を構えるスイス北部の街、シャフハウゼンの
昼下がりの太陽から降り注ぐ、明るく澄みきった光、美しい空をイメージしている。 



ホライゾンブルーは、真鍮(しんちゅう)の板にサンバースト(放射線状の模様が
螺旋を描くように装飾されている)仕上げを施したのちに、PVD(コーティング)加工や
ガルバニック(金属層をコーティングする)加工で色を付け、その上から透明の
ラッカー(塗装)を15層も塗り重ねて磨き上げることで深みと光沢感のある色を
引き出しています。全てのモデルがホワイトゴールドケースのみ。


ストラップは、お馴染みのサントーニ社製。


画像ではわかりにくいですが、色が端が濃くて中央にいくほど薄くなっていく
グラデーションになっています。


裏はスルトンバック。
気づきませんか?なんかスケルトンバック部分が大きくなっていること。
ケースバックをビス止めに変更し、スケルトンバック部分を大きくなっています。


ポルトギーゼ・オートマティック 40 2,887,500円



ポルトギーゼ・クロノグラフ 2,959,000円


ポルトギーゼ・オートマティック 42 3,927,000円


ポルトギーゼ・パーペチュアル・カレンダー 44 7,106,000円


綺麗なカラーですが、ホワイトゴールドケースのみになるので、お値段が・・・。
IWC名古屋ブティックでは、4モデル揃って見ることができるので興味のある方は是非。






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