ジャガー・ルクルト ビッグレベルソ・日本限定文字盤

今日もTANAKA丸の内店で見せてもらった新作の紹介です。
ジャガールクルトの今年の日本限定のビッグレベルソです。

昨年好評だった、グランド・レベルソ・ウルトラスリム・トリビュート・トゥ１９３１のビッグレレベルソ版といった感じですね。

大きな違いは、まずは当たり前ですけどサイズの違い。ビッグレベルソなので、スモール・セコンド仕様になっているところ。
１２時が数字ではなく、ジャガー・ルクルトのマークになっているところ。あとは針がブルースチールになっているところ等でしょうか。

画像のローズゴールドモデルは、５０本限定。ＳＳモデルは１５０本の限定になります。ジャガー・ルクルトの日本限定って、あまりないので買いかも。

文字盤もレベルソには、こういうクラシックな雰囲気は合うのでいいですよね。
裏はスケルトンでないので、何かエングレービングできますよ。






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オメガ スピードマスタームーンウォッチ"ファーストインオメガ"

週末に名古屋へ行ったときに、TANAKA丸の内店でオメガの新作を見せてもらいました。
スピードマスタームーンウォッチ"ファーストインオメガ"です。

ただのスピマスの革ベルト仕様に見舞えますが、ちょっと違います。
スピマスと並べてみると。


大きさや針の違い、リューズガードの有無等、細かいところが違います。

初期のスピマスを忠実に復刻したものです。
スピマスマニアには、たまらんでしょう。






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Ｆ１ インドＧＰ

昨日の夜は、インドＧＰを見ました。

１列目１・２番手にはレッドブルのベッテル、ウェーバー、２列目３・４番手にはマクラーレンのハミルトン、バトン、３列目５・６番手にはフェラーリのアロンソ、マッサと３強が綺麗に並ぶ予選結果。


レースが始まると、レッドブルの２台は変わらず、以下バトン、アロンソ、ハミルトン、マッサの順に。
しばらくすると、アロンソが２番手に、ハミルトンが３番手にあがりバトン、マッサに。
終盤ＫＥＲＳが故障したウェーバーがアロンソにかわされ、ベッテル、アロンソ、ウェーバー、ハミルトン、バトン、マッサ。
このままチェッカー。

ウェーバーが故障で順位を下げた以外は、順位の変動が上位ではなく又もパーレードラップを永遠井に見ているような退屈な展開でした。

中盤以下では、そこそこバトルもあったですが・・・。なんかイマイチ盛り上がりませんでした。

ここにきてレッドブルの速さが目立つようになり、フェラーリのアロンソとしては大幅アップデイトでもしない限り苦しいね。





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ジャガールクルト グランド・レベルソ・カレンダー

先日、TANAKA丸の内店でジャガールクルトの新作を見せてもらいました。
グランド・レベルソ・カレンダーです。
ゴールドモデルは、三越のワールドウォチフェアで見ましたが、ＳＳモデルは初めて現物を見ました。

この手のモノは、さすがジャーガールクルトといった感じです。
今までなかったのが、不思議なくらいです。

裏は、バックスケルトンです。


サイズがグランド・レベルソなので若干大きいかなといった印象。
こういう古典的な感じは、もう少し小さいサイズのほうがクラシックな感じがあって良かったのではとも思います。

ビッグ・レベルソとの大きさ比較です。


ただ、今はビッグサイズが当たり前になってきているのでこっちのほうがいいのかな・・・。




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Officine Panerai Radiomir 10 Days GMT Collection

パネライの新作紹介です。
ラジオミール１０DaysGMTコレクションです。

トップ画像は、プラチナモデルのPAM00495。
世界１００本限定。
自社のＰ２００３ムーブ搭載。
裏はバックスケルトンです。



ホワイトゴールドモデルのPAM00496。
世界２５０本限定。





ローズゴールドモデルのPAM00497。
世界２５０本限定。







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