Ｆ１ インドＧＰ

昨日の夜は、インドＧＰでした。
関税問題等で開催も危ぶまれていましたが、なんとか開催できたようで。
チケット完売と放送で言っていたが、空席うっぱいありましたが・・・・。

チャンピオンが決まったので、レッドブルの最後の課題ウェーバーの２位を阻止できるかどうかに焦点がいきますね。

スターティンググリッドは、ベッテル、ウェーバーとレッドブル勢、バトン（マクラーレン）、アロンソ（フェラーリ）と続く。

スタートして１コーナーで中断でクラッシュ。これに可夢偉が巻き込まれ、リタイア！もう悪い流れがそのまま出た感じだね。レースアクシデントだから仕方ないのだが・・・。日本のプロ野球なら、清めの塩とかもるところだよ。(^。^;;

上位陣ではウェーバーが相変わらずのスタート下手で、２位争いのバトンにかわされる。1周目を終えた時点のオーダーは首位ベッテル、2番手バトン、3番手ウェバー、4番手フェルナンド・アロンソ、5番手フェリペ・マッサ（共にフェラーリ）、6番手ハミルトン。7番手にニコ・ロズベルグ、8番手にミハエル・シューマッハ（共にメルセデスGP）、9番手にスーティル、10番手にブルーノ・セナ（ルノー）と続いた。

ＤＲＳが使えるようになっても、ウェーバーはバトンを抜くことができない。逆に戦略にたけたアロンソに前に出られて、表彰台圏外へ・・・。中盤にまたもやマッサとハミルトンが接触！レースアクシデントといった感じだったが、マッサにペナルティが出る。ちょっと厳しい感じもする。その後マッサは、単独クラッシュで結局リタイアと運がなさすぎ。

結局、上位は変わらずベッテル、バトン、アロンソ、ウェーバーでチェカー。ウェーバーはスタートの悪さはなんとかならないのか。バトン、アロンソといったチャピオン経験者との２位争いはきつくなってきたね。個人的には、一皮むけたバトンに頑張って欲しいところ。




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休日、ロードで三河大野～新城総合公園

今日は、午前中ロードで走ってきました。仲間と三河湖に行って以来のロードです。
もう長袖長パンじゃないと、寒いくらいです。
今日はゆるめの三河大野方面のコースへ。

久々でペースもさほどあがらず、サイクリングペースで進みます。
途中、この地方の名物である次郎柿が家の庭や路地にもいっぱいなっていました。

三河大野の手前の放水路にはいつも見事な紅葉があるのですが、今年は台風で葉が落ちていて残念でした。どれくらい色づいているか楽しみだったのですが、全部葉が落ちた姿を見て唖然としてしまいました・・・。

そんなこともありつつ、三河大野に到着。


しばらく走って、新城総合公園。


ん？前来た時も思ったけど時計止まっているのか？と思い近づくとちゃんと故障中の文字が・・・。早く直せよ。

よく考えると、「故障中」に×があると故障してないってことになるような・・・。
まぁ、いいか。ホッときましょう。

帰りの途中、Ｒ３０１の本宮山へ続く道がまだ通行止めか確認に行くと、まだ通行止めでした。早く開通しないかな。

今日は、５６キロちょいでした。





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喫茶マウンテン 甘口きしめん風チョコスパ

２７日の木曜日、名古屋の山に初登頂してきました！
この文でピンとくる人は、喫茶マウンテンがどんなところかわかている人ですね（笑）

そう名古屋の超有名喫茶。マウンテンに初めて行ってきました。なにで有名かいうと、大盛と独特のメニューで、たびたびローカルから全国ネットのテレビに出ること多数の有名店。ウキペディアにも載っているし、知らない人は検索エンジンでぐぐるとどんなところかわります。名前が「マウンテン」というので、マウンテンに関してはよく登山用語が使われるのが一般的になっています。

こちらが、マウンテンの外観です。平日の１０時という人が少なそうな時間を狙って行ったので、空いてます。しかし土日は駐車場がいっぱいになり、外に行列ができることもあるそうです。テレビやネットの影響か県外ナンバーも多く、多府県からも登山客が来るようで。



さて、独特のメニューの中でも有名なのが甘口スパシリーズであろう。もはやマウンテンを語る上でかかせない。甘口抹茶小倉スパは、代名詞的な感じだし。
そんな天地スパに平日限定で、新メニューがこの１０月から登場とのこと。
初登頂は、ちょうど平日だし新メニューに挑戦することに。

その新メニューとは、「甘口きしめん風チョコスパ」！！！！

チョコを練りこんだ麺の上にココアパウダーがまぶしてあり、その上から生クリーム、サクランボ、マロングラッセのトッピング。
（llll￣~￣;lll)う～ん・・・　甘いモノが苦手な人は見ただけで胸焼けをこしそうです・

自分は甘いモノ全然ＯＫだし、変わった中華まんのなかでチョコまんとかも平気な人だし量も思ったより少ないので、案外楽に食べれるのではと思いましたが・・・。
序盤は結構普通に食べれると思いつつ進める。ネットでの甘口スパを食べてた人の中に、トッピングは箸休めで使う人もたのでマロングラッセとさくらんぼは一緒に食べずよけて食べ進む。中盤になると、きしめん風というかきしめんなため、普通のスパのようにすすって流しこむことができないので、噛んでしかも麺にこしがしっかりあるのでしっかり噛んでいたため、口の中がチョコの甘さでいっぱいになってくる。そこでよけてあったマロングラッセで箸休め、マロングラッセも甘いと思うかもしれないが別な味なのでやっぱ違います。ここからは途中でトッピングで箸休めしながら、食べ進む。終盤になると、それでも口の中が甘くて水でリセットすることも・・・。

それでも１０分弱で、見事単独登頂に成功！！！

辛いモノそうですが、速めに勢いで食べたほうがいいですね。(^。^;;

とりあえず、遭難しなくて良かった。




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エベラール タッツィオ ヌヴォラーリ グランプリ２０１１

昨日、TANAKA今池本店でエベラールの今年の新作「タッツィオ ヌヴォラーリ グランプリ２０１１」を見せてもらいました。
タッツィオ ヌヴォラーリをベースにした限定モデルで、黒と白それぞれ世界限定９９９本。


黒と赤でレーシーな感じですね。


裏蓋には赤い文字で、タッツィオ ヌヴォラーリのサインや限定モデルであることシリアルナンバーが刻印されています。


自分はこっちのモデルのほうが好きかな。白と赤で洒落ているし、ジャパンカラーだしね。ベゼルがホワイトセラミックに変更。


裏蓋の文字は、こちらは白です。


エベラールは時計ビギンの前号で知られていない良心ブランドとして紹介されいますが、いいモデルが揃っているブランドです。大半がイタリアにいってしまうために日本へ入ってくる本数が少ないのもあって、派手に宣伝できないのが現状かもしれませんが。結構男心そそるモデルが多いですね。




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ハーゲンダッツ ドルチェ ミルフィーユ～ナッツ＆キャラメル～

昨日の夜、ハーゲンダッツのドルチェの期間限定品を食べました。
ミルフィーユ～ナッツ＆キャラメル～です。

ＨＰによると、パイのおいしさに、ナッツとキャラメルの人気の組み合せを加えた秋冬にぴったりのミルフィーユの味わいです。アイスクリームにはロースト条件にこだわった皮つきのアーモンドのペーストを使用し、表面にはサクサクのパイと食感のよいクルミを散らしました。少し苦味のあるキャラメルソースが味わいのアクセントとなっています。とのこと。

中身は、こんな感じ。

うまそ～。ヽ(^ー^)ノ

食べてみると、中のアーモンドアイスはかなりコクがあってクルミやキャラメルコーティングと合わせって、香ばしい感じの味になっていておいしいですね。

うまいっす。




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