自転車のジャージを購入

自転車のジャージを購入しました。
季節が変る時期なので、半袖短パンのジャージは安く買えますね。

来月１０日の万場クリテの時は、これを着て行こうかな。
少々肌寒ければ、アームウォーマーとレッグウォーマーしていけば大丈夫だと思うし。

乗っているロードバイクがキャノンデールなのでジャージもほぼキャノンデールばっかりになっている。

こりゃロードバイクを乗り換えるにしても、またキャノンデールじゃないと・・・。

でも、よっぽど乗り換えるのは先だと思うからいいんだけどね。(^。^;;

もう少し寒くなったら長袖長パンのジャージも１組買っておくかな。ジャージばっか増えてもしょうがないんだが・・・。

真冬になっら、ジャッケトも欲しいな。昨年まで着ていたモノがファスナーがいかれて着れなくなってしまったので。

欲しいものばっかや・・・。(^。^;;





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ブライトリング ナビタイマー０１ リミテッド

ブライトリングより、新作の限定品が発表された。

現在は、レギュラーでクロノマット０１にしか搭載されていない自社キャリパーがナビタイマーに搭載された。

レギュラーモデルのナビタイマーとの違いは、ブライトリングのマークがゴールドのプレートなのとクロノグラフ針が真っ赤なところだ。


後は、裏スケルトンで自社キャリパーを堪能できるところだ。

ブライトリングは、時計ではない計器であると標榜しているせいか裏スケルトンモデルは限定モデルでも数少ないのである。

ちなみにステンレスモデルが２０００本、レッドゴールドモデルが２００本だそうだ。


これは、なかなかそそられます。
が、クロノマット０１の価格から考えると７０万くらいか・・・。

昔のブライトリングの価格を知っているだけに、なんか高い。(^。^;;
昔の価格だったら、そく買いだったかも。




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Ｆ１ いよいよバーニーも心配になってきた韓国ＧＰ

シンガポールＧＰが終わって、来月８～１０日はいよいよ日本ＧＰ（鈴鹿）である。そして、その日本ＧＰが終われば２週間後２２～２４日は初の韓国ＧＰなのだが・・・・。

韓国ＧＰが、いよいよ怪しくなってきている。未だにサーキットが完成していないというのだから驚き。

今まで大丈夫だと言ってきたバーニーも、いよいよ「完全に綱渡り状態だ。開催中止の可能性も否定できない」とのコメント・・・。

それもそのはず、国際自動車連盟（ＦＩＡ）による査察は２１日に予定されていたが、来月１１日に先延ばしされる始末。査察は、日本ＧＰ後に行われる予定となったが、ここまで査察の日程を延期するのは、新サーキットとしては異例なことだとエクレストンも認める。

バーニーは「われわれがやっていることは非常に危険なことだが、これは“レースをキャンセルするかしないか？”という問題だ。彼らはすべて問題ないと言っている。彼らを信じようじゃないか」と加えた。さらに韓国ＧＰが開催されれば「ラッキー」だとも語っていた。
「実際に開催されるまで、懸念があるのは確かだ」「運を味方につけ、開催されることを願うしかない」とも韓国ＧＰについて話している。

このコメントを聞くと、大丈夫か？と思わざるえないですね。つーか開催しても客いるのか？サーキットもできてない状態では、チケットとか売っているでしょうか？？無観客ＧＰとかになっていたら洒落にならんよ。

また、チャンピオン争いをしているチームも気をもんでいるようだ。特にマクラーレンは鈴鹿からアップデイトがあるのでＧＰが１つ減ってしまうのは痛手だからである。

ホントに開催がどうなるのか・・・。心配な韓国ＧＰである。




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ＮＦＬ ＷＥＥＫ３ CHIベンガルズvsCARパンサーズ

WEEK2を見終わったと思ったら、早くもWEEK3である。

開幕連敗スタートのパンサーズ。パンサーズは昨シーズンまでの主力を出して、チームの世代交代１年目だからしょうがないといえばしょうがないか。序盤は苦しい試合が続くだろう。

ベンガルズは、なんといっても移籍してきたオーエンスに注目。

雨の中スタートしたゲームは、その影響か第２Ｑ途中まで両チームのＱＢ共にパスミスばかり、イターセプトも・・・。それでも、ベンガルズは前半を１タッチダウン１フィールドゴールで１０点をあげ、パンサーズをリード。パンサーズの初先発のＱＢクローセンは、攻撃を進めることが全くできずに前半を終える。

後半、ベンガルズはランがでるようになったのに加え、ショートパスで進むがパンサーズディフェンスのガンバリもあり得点ができずにいると、逆にようやくパンサーズも攻撃シリーズを進め、タッチダウンをかえし１０－７に。
が、第４Ｑにベンガルズが１タッチダウン１フィールドゴールで突き放し試合を決めた。

パンサーズは、新人が多いためかまだまだ凡ミスが多すぎる。そんななかディフェンス陣はよくやったほうだと思う。ベンガルズのＱＢパーマーも、この試合はパスミスが多すぎ。ロングパスは、ほとんどショートになってしまいあわやインターセプトておいうのが多すぎ、実際インターセプトもされたし・・・。オーエンス、オチョシンコというビッグネームがいるのにショートパスだけではね。今回が悪すぎだと思いたいね。




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Ｆ１ シンガポールＧＰ

昨日の夜は、シンガポールＧＰでした。
ＧＰの中で唯一のナイトレース、しかも市街地サーキットなので結構荒れる展開になることが多いのである。

スターティググリッドには、トップからアロンソ（フェラーリ）、ヴェッテル（レッドブル）、ハミルトン（マクラーレン）、バトン（マクラーレン）、ウェーバー（レッドブル）とチャンピオンシップを争う５人が並ぶ。小林可夢偉は１０番手スタート。左近は、食あたりで出走していない。

スタートでは上位勢は混乱はなかったものの、後方でハイドフェルド（ザウバー）とリッツィ（フォースインディア）が接触。リッツィがマシンを止めてしまったので、早くもセーフティーカー導入。上位勢ではウェーバーのみピットイン。下位のマシンもほとんどピット作業を終える。

レース再開後、ウェーバーは徐々に順位を上げていき８番手に。しかし、バリチェロ（ウィリアムズ）にてこずりそこから順位をあげられない。上位ではアロンソ、ベッテルのペースにマクラーレンがおいてかれる展開に。

上位２台に離されていくマクラーレンは、２８週目にハミルトンがピットイン。そうすると上位勢のピットがいっせいに始まる。マクラーレン２台は、結局ウェーバーの後ろに入ることになってしまったが、アロンソ、ベッテルは１・２番手でコース復帰。

３２週目に可夢偉が単独クラッシュしてしまい、そこへセナ（ＨＲＴ）が避けきれず追突。これによって２度目のセーフティーカー導入。

レース再開直後、ウェーバーにハミルトンが仕掛けてオーバーテイクしたに見えたがウェーバーと接触し、リタイア。２戦連続の０ポイントは痛すぎる！審議後、ウェーバーにペナルティはなし。

終盤、アロンソにベッテルが迫るもオーバーテイクはできず。そのままアロンソ、ベッテル、ウェーバー、バトンの順にチェッカー。

ハミルトンの０ポイントは痛すぎ。でも５人の争いには、まだ変らないが。可夢偉のアクシデント以後、色んなアクシデントが続発。やっぱりシンガポールＧＰは、荒れるね。コヴァライコネン（ロータス）のマシンが燃えながら走っていたのは、ビビった。ピットに入ってほうが、怪我人がでるかもとの判断でホームストレートにマシンを止めたそうだが、マシンが燃えているのになんて冷静。可夢偉はポイントをとれる位置にいただけに、ミスはガックリだった。鈴鹿ではミスなくポイントを。左近は体治せば出れるのかな？

まだまだ５人の争いだが、マクラーレンがレッドブル、フェラールの速さについてけなくなっているのが気がかりだ。




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