1977年から1982年にかけて日本でもテレビドラマが5シリーズ放映され、2000年と2003年には映画化もされて世界的にヒットした『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのリブート作品。
クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカらが出演。前シリーズでエンジェルを演じたドリュー・バリモアが製作総指揮を担当している。
そして美人女優で本作にも新しいボスレー役で登場するエリザベス・バンクスが監督を務めるという女性陣の手によるとてもゴージャスな作品となっている。
チャーリーズ・エンジェルはエンジェルの魅力が持ち味。クリステン・スチュワートは様々に髪型を変えるが長いブロンドも綺麗だ。エラ・バリンズは元MI6という役だがすばらしくスタイリッシュ。「アラジン」の王女役だったナオミ・スコットが皆を和ませる役柄でこれも面白い。最も気になったのはボスレー役のエリザベス・バンクスだが、途中はらはらさせるがやはり美人は悪くない。次回作が楽しみ。
『チャーリーズ・エンジェル』予告1 2月21日(金)全国ロードショー #チャリエン
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