飛ぶ瞬間のナガサキアゲハ。
先のオオスカシバと同じランタナの花壇にて。
微妙に暗かったのでフラッシュをつけてみたら、背景はものすごい明るさになった。
肝心の蝶の明るさは適正なのが、このテの黒い蝶写真の難しさである。

メスには羽に白い模様がはいるものがあって、白部分が多いほど綺麗であるが、オスはもれなく黒ベタになる。
しかし光を上手く当てて見るとリンプン系の青光りが浮かび、カラスアゲハほどではないが綺麗。

HDサイズで真横から。
羽の付け根の赤いアゲハはナガサキアゲハであるから間違えようがない。
黄色いのは花粉。物の食いようがきたない。スマートでない。
後翅のリンプン青斑は今回初めて気がついた。
メスの場合は白斑が入る部分なので、どうなっているのだろう。
地球温暖化で増えている種類だとのことだが、このあたりで特に数の多いわけでもないのでもどかしい。
先のオオスカシバと同じランタナの花壇にて。
微妙に暗かったのでフラッシュをつけてみたら、背景はものすごい明るさになった。
肝心の蝶の明るさは適正なのが、このテの黒い蝶写真の難しさである。

メスには羽に白い模様がはいるものがあって、白部分が多いほど綺麗であるが、オスはもれなく黒ベタになる。
しかし光を上手く当てて見るとリンプン系の青光りが浮かび、カラスアゲハほどではないが綺麗。

HDサイズで真横から。
羽の付け根の赤いアゲハはナガサキアゲハであるから間違えようがない。
黄色いのは花粉。物の食いようがきたない。スマートでない。
後翅のリンプン青斑は今回初めて気がついた。
メスの場合は白斑が入る部分なので、どうなっているのだろう。
地球温暖化で増えている種類だとのことだが、このあたりで特に数の多いわけでもないのでもどかしい。