寿老人?のいる旧医院 2009年01月06日 | 門・塀 市川大門の町の南線の東端にある旧医院です。2本の門柱を繋ぐアイアンワークに気が取られて撮影したのですが、家に帰ってPCに取り込んで良く見ると、奥の玄関の屋根に乗っているのは長寿の象徴である七福神の“寿老人”でしょうか? 再訪してみたいと思います。なお、塀は下見板(横張り)ではなく、羽目板(縦張り)です。 ←一日一回“七福神!”とクリックして頂けるとありがたいです。