
「日本近代建築総覧」によりますと、山梨市正徳寺に明治末年に建築という2棟の住宅がリストアップされています。総覧には番地まで出ていないので、このお宅がどちらかに該当すると思われますが分りません。

植木で全容が伺えませんが、下見板張り、縦長窓、2階の手摺など、擬洋風の雰囲気を醸し出しています。総覧の2棟は、最初このお宅と、3/21エントリーの「龍のいる家」かと思ったのですが、「龍のいる家」は明治初期ということですから、もう一棟どこかにあることになります。謎が深まってきました。

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