薩摩湯田駅を出発して300~400mほど進むと、大きく右へカーブをとります。
そこには、大きな谷間があるからです。
このカーブはけっこうきついカーブですね。
約100°を曲がります。現役当時はスピードは落としていたのではないかと思われます。
313でも述べましたが、まさに「そこに谷があるから走る」というだけのルートです。
ただ、谷間を抜けると求名(ぐみょう)川へ一気に抜けることができるのです。
線路跡は何も私に教えてはくれません。
が、鶴田にちょっと寄ってその先へという思惑を感じてしまいます。
カーブを曲がった私の眼前にはゆったりと広がった谷間がありました。
そこには、大きな谷間があるからです。
このカーブはけっこうきついカーブですね。
約100°を曲がります。現役当時はスピードは落としていたのではないかと思われます。
313でも述べましたが、まさに「そこに谷があるから走る」というだけのルートです。
ただ、谷間を抜けると求名(ぐみょう)川へ一気に抜けることができるのです。
線路跡は何も私に教えてはくれません。
が、鶴田にちょっと寄ってその先へという思惑を感じてしまいます。
カーブを曲がった私の眼前にはゆったりと広がった谷間がありました。