ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

「さくらさく」

2010年03月15日 21時38分31秒 | Weblog
 昨年、就職したにもかかわらず、体を壊し退職・帰郷していた娘の再就職活動の成果が実って、本日「採用」の知らせが届きました。

 今度は鹿児島市内です。
 
 ただ、職場まで1時間はかかるので別居になるのがさみしいですが、ほっとひと安心という気持ちもあります。
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国鉄・宮之城線の今  363

2010年03月15日 21時36分43秒 | Weblog
 築堤の両脇をのぞき込んでみると、どちらにも境界標が残っていました。
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国鉄・宮之城線の今  362

2010年03月15日 21時32分26秒 | Weblog
 線路跡に戻ってきました。
 ここから薩摩求名駅までは一直線。

 切り通しは地形的にはこの辺りまで続いていますが、しだいに両サイドに田んぼを見下ろす築堤になります。
 1m50㎝から2mほどの高さでしょうか。

 
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国鉄・宮之城線の今  361

2010年03月15日 21時26分42秒 | Weblog
 畑に上がっていく道の入り口近くの土手にありました。

 境界標です。

 境界標自体はそんなに珍しい物ではありませんが、土手に斜めに突き刺すかのようにして立っているというのは、なかなかお目にかかれません。
 多分、樋脇駅以来ではないのかなと思います。
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国鉄・宮之城線の今  360

2010年03月15日 21時19分44秒 | Weblog
 359で全体を見渡すことができると書きましたが、もう少し先に進んでみました。
 すると、線路の路盤、私のいる車道、そして右側の畑と意外にも大きな切り通しになっていることが分かります。

 線路の部分は何度か通ったことがありましたが、この車道を通ったのは初めてのこと。ちょっと見る場所を変えることで景色は全く違って見えるものですね。

 もう薩摩求名駅は間近です。
 線路跡を真っ直ぐ奥へと進んだ所に見える白い壁の建物が、かつて駅舎のあった場所です。

 さて、そんな単純なことに気づいて驚いている私の目に、もう一つ飛び込んできたものがありました。

 電柱の根元にあるもの・・・そうです。
 境界標です。

 ここにも見つけました。
 そして、その先にも・・・ 気づきましたか?

 
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