samuraiです。
今日は松蔭神社にある『宗谷』にやってきました。

ええ、相変わらず有無を言わせる迫力のポップの嵐ですね。
網走刑務所の暖簾が、唯一入りやすい感じを受けるところでしょうw。
さて、本日は『宗谷』の夏の海の幸を存分にいただこうと思います。
まず、メニューはこちら。

毎日通っても、全く違うメニューが供される
その心意気がスバラシイですね!!
まずは「ナガス鯨のベーコン(850円)」から。

通常の鯨ベーコンは「ミンク鯨」から作られていますが、
こちらは「海の白鯨」、”モビーディック”ですよ!!
ミンク鯨のような獣臭さも一切なく、上品なベーコンそのもの。
あぁああぁ、しょっぱなからレベル高いですね!!
(ノ*^▽)ノ
お次は「活北海新サンマ刺身(750円)」。

秋口になる前のサンマは、脂肪も少なくさっぱりしていて、
上品な脂が酒に軽やかに合いますね~。
そして、「さんまのわた焼き」。

こちらはサービスでいただきました。
新鮮なサンマだからこそ出来る、ワタのほろ苦さと
脂の乗り切っていないサンマの、濃厚かつさっぱりとしたコラボレーション。
あぁぁぁ、こりゃ酒が進みますね~!!
(*^¬^)ノ
お次はこちら。

メジカ鮭とは、産卵の際に一番に川を上がって来る鮭だそうです。
で、一番栄養を蓄え、目が近くなってくるので「メジカ」だそうです。
まあ、”鮭界の特攻隊長”みたいなもんですかねww。
( *´д)ノ

で、コレが非常に滋味深く、かつ柔らか。
産卵のために、たっぷり栄養を蓄えた鮭ですから
当然と言えば当然ですね!
もう普通の鮭とばには戻れませんねw。
あぁあぁぁ、うんめえぇぇぇえコレ!!
(@゜▽゜@)
そして、「鶏せせり焼き(750円)」。

こちらは鶏の首肉を塩で焼いたもの。
バツグンの歯応えがたまりませんね!
よく動く部位の味は美味しいといいますが、まさにそれですね。
あ~、酒がすすむわこりゃ。
(@´▽`@)
そして、「ラッキョウキムチ漬け」。

こちらはマスターのご厚意でいただきました。
ラッキョウは肉厚で非常に大きく、食べ応えありますね~。
そして、やはりココに来たら「鮭ハラス焼き(800円)」ですよね。

今までA4ノートと形容していましたが、i-padと言われたら
そうとしか見えなくなってきましたww。

確かに大きさ・厚みなど考えると、まさにそれww。
味ですか?
もはや言うのも野暮というものでしょうww。
とりあえずコレはこのお店のマストアイテムですね!!
(o≧▽゜)
そして、ふと壁に目を移すとこんな文字が。

マッコリカレー!?
なんでしょうか、この頼まずにはいられない衝撃はww!!
(;゜д゜)
ということで、早速注文。

色は軽い乳白色がかった茶色です。
カルピスに強引にコーヒーをぶち込んだような感じですかねw。

が、一口飲んで吹っ飛びました!
マッコリの風味は感じるものの、「カレー風味のマッコリ」ではなく、
「マッコリっぽいカレー」ですww。
マッコリを呑んでいるのに、五感に響き渡るスパイスのせめぎ合い。
コレは頼む価値ありですねww!!
(゜∀゜ )
そして、〆はやはり原点回帰で「スパイシーカレーライス(850円)」です。

ええ、立ち上るスパイス香が存分に鼻腔をくすぐりますね。
(゜▽゜*)
それではいただきますか。

ルーはとろみがあり、家庭的な表情を浮かべながらも
その実は凶暴なまでにスパイシー。
北の大地の母の優しさと、海の男の厳しさを一口で味わえる、
やっぱ「宗谷」のカレーですね!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ オサカナテンゴクーーー!!
ということでこちらはガチもガチですね!!
一期一会のメニューの饗宴、珍しい山海珍味の数々、
そしてコストパフォーマンスのよさ。
いいお肴、もといお魚が食べたくなったら迷わずココですね!
皆さんも是非!!
ropefishさん、ありがとうございました。
※前回の記事はこちらです。
今日は松蔭神社にある『宗谷』にやってきました。

ええ、相変わらず有無を言わせる迫力のポップの嵐ですね。
網走刑務所の暖簾が、唯一入りやすい感じを受けるところでしょうw。
さて、本日は『宗谷』の夏の海の幸を存分にいただこうと思います。
まず、メニューはこちら。

毎日通っても、全く違うメニューが供される
その心意気がスバラシイですね!!
まずは「ナガス鯨のベーコン(850円)」から。

通常の鯨ベーコンは「ミンク鯨」から作られていますが、
こちらは「海の白鯨」、”モビーディック”ですよ!!
ミンク鯨のような獣臭さも一切なく、上品なベーコンそのもの。
あぁああぁ、しょっぱなからレベル高いですね!!
(ノ*^▽)ノ
お次は「活北海新サンマ刺身(750円)」。

秋口になる前のサンマは、脂肪も少なくさっぱりしていて、
上品な脂が酒に軽やかに合いますね~。
そして、「さんまのわた焼き」。

こちらはサービスでいただきました。
新鮮なサンマだからこそ出来る、ワタのほろ苦さと
脂の乗り切っていないサンマの、濃厚かつさっぱりとしたコラボレーション。
あぁぁぁ、こりゃ酒が進みますね~!!
(*^¬^)ノ
お次はこちら。

メジカ鮭とは、産卵の際に一番に川を上がって来る鮭だそうです。
で、一番栄養を蓄え、目が近くなってくるので「メジカ」だそうです。
まあ、”鮭界の特攻隊長”みたいなもんですかねww。
( *´д)ノ

で、コレが非常に滋味深く、かつ柔らか。
産卵のために、たっぷり栄養を蓄えた鮭ですから
当然と言えば当然ですね!
もう普通の鮭とばには戻れませんねw。
あぁあぁぁ、うんめえぇぇぇえコレ!!
(@゜▽゜@)
そして、「鶏せせり焼き(750円)」。

こちらは鶏の首肉を塩で焼いたもの。
バツグンの歯応えがたまりませんね!
よく動く部位の味は美味しいといいますが、まさにそれですね。
あ~、酒がすすむわこりゃ。
(@´▽`@)
そして、「ラッキョウキムチ漬け」。

こちらはマスターのご厚意でいただきました。
ラッキョウは肉厚で非常に大きく、食べ応えありますね~。
そして、やはりココに来たら「鮭ハラス焼き(800円)」ですよね。

今までA4ノートと形容していましたが、i-padと言われたら
そうとしか見えなくなってきましたww。

確かに大きさ・厚みなど考えると、まさにそれww。
味ですか?
もはや言うのも野暮というものでしょうww。
とりあえずコレはこのお店のマストアイテムですね!!
(o≧▽゜)
そして、ふと壁に目を移すとこんな文字が。

マッコリカレー!?
なんでしょうか、この頼まずにはいられない衝撃はww!!
(;゜д゜)
ということで、早速注文。

色は軽い乳白色がかった茶色です。
カルピスに強引にコーヒーをぶち込んだような感じですかねw。

が、一口飲んで吹っ飛びました!
マッコリの風味は感じるものの、「カレー風味のマッコリ」ではなく、
「マッコリっぽいカレー」ですww。
マッコリを呑んでいるのに、五感に響き渡るスパイスのせめぎ合い。
コレは頼む価値ありですねww!!
(゜∀゜ )
そして、〆はやはり原点回帰で「スパイシーカレーライス(850円)」です。

ええ、立ち上るスパイス香が存分に鼻腔をくすぐりますね。
(゜▽゜*)
それではいただきますか。

ルーはとろみがあり、家庭的な表情を浮かべながらも
その実は凶暴なまでにスパイシー。
北の大地の母の優しさと、海の男の厳しさを一口で味わえる、
やっぱ「宗谷」のカレーですね!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ オサカナテンゴクーーー!!
ということでこちらはガチもガチですね!!
一期一会のメニューの饗宴、珍しい山海珍味の数々、
そしてコストパフォーマンスのよさ。
いいお肴、もといお魚が食べたくなったら迷わずココですね!
皆さんも是非!!
ropefishさん、ありがとうございました。
※前回の記事はこちらです。